bitbank、1月27日よりクアンタム(QTUM)の取扱いを開始へ
暗号資産取引所「bitbank.cc」を運営するビットバンク株式会社は1月20日、新規暗号資産クアンタム(QTUM)の取扱いを2021年1月27日より開始することを発表した。現物取引所の取扱いペアとして、QTUM/JPY、QTUM/BTCが追加されるという。
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bitFlyerは日本国内では最大手の仮想通貨取引所であり、国内の主要メガバンクやベンチャーキャピタルから出資を受けています。仮想通貨交換業のライセンスを取得した上で米国や欧州でもサービス展開しています。
DMM Bitcoinでは、2020年10月28日(水)より業界初となる「BitMatch注文」の提供が開始されます。今回はBitMatch注文がどのようなサービスであるのか、またそのメリットについて解説していきます。
暗号資産取引所「DMM Bitcoin」は、豊富なレバレッジ取引の取扱銘柄を提供し、2020年10月には新たな注文方式を発表するなど市場の動きに先立って精力的にサービスを展開されています。今回HEDGE GUIDE編集部は、そんなDMM Bitcoin代表取締役である田口 仁 氏に事業設立の背景や事業戦略、そして今後の展望をお伺いしました。
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業を行う株式会社テスティーは10月19日、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」で20代男女2029名(男性1000名、女性1029名)に実施した「貯金・資産運用に関する調査」の結果を公表した。
証券会社を経て、暗号資産(仮想通貨)取引所でトレーディング業務に従事した後、現在は独立して仮想通貨取引プラット…
GMOコインとDMM Bitcoinはどちらも日本国内の大手インターネット企業のグループ会社であり、金融サービスを提供した実績があります。グループ会社の金融ノウハウを活かした運営が行われていることが特徴です。
ビットコイン取引量国内No.1(Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2019年1…
現在仮想通貨取引所でトレーダーを行っており日々他社の動向や機能、そして仮想通貨の市況をチェックしています。日々…
仮想通貨取引所の多くが「取引所方式」と「販売所方式」の2種類の取引サービスを提供しています。仮想通貨投資を始める方の多くは、「とりあえずビットコインを購入したい」、「とにかく簡単に売買できる取引所を探したい」と考えるのではないでしょうか。そういったニーズに適した取引方法が「販売所方式」です。ここでは、仮想通貨取引所が提供する販売所方式について、取引所方式との違い、メリットやデメリット、手数料設計などを詳しく解説します。
GMOコインとLiquidはどちらも日本国内において大手の仮想通貨取引所です。どちらも大手であり初心者から上級者までが利用している取引所ですが、機能や手数料、取扱通貨など様々な部分を比較することでどちらが利用しやすいのか、あるいは自分に向いているのかが分かってきます。そこで今回はGMOコインとLiquid by Quoineはどっちがおすすめなのか、客観的な比較などを分かりやすく解説していきます。
投資初心者が簡単にビットコインを売買できる仮想通貨取引所・販売所を3社ピックアップします。ビットコインへの投資判断の一助になれば幸いです。
ここでは現在、海外で仮想通貨の銀行を構築しており、以前は日本の仮想通貨取引所で仮想通貨のトレーディング業務を行なっていた筆者が、経験も踏まえて、「取引所形式」で仮想通貨を取引できる日本の仮想通貨取引所をご紹介したいと思います。
ビットコインを購入できる仮想通貨取引所は数多くありますが、どこのサービスを利用するか迷ってしまう方は多いと思います。ここでは国内で代表的な仮想通貨取引所であるCoincheckとbitFlyerをピックアップしてご紹介します。「まずビットコインを購入したい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。
世界最大級の暗号資産取引所を運営するBinanceは、Zコーポレーションとその子会社TaoTaoと、日本市場における戦略的提携に向けて交渉を開始することに合意した。1月17日、Binance公式ブログで公表した。
VCTRADEはそうした金融機関のノウハウをもった仮想通貨取引所のひとつです。SBIグループが金融機関として培ったノウハウを活用し、セキュリティや運営に取り組んでいることが特徴です。
国際送金ネットワークRippleNet上で利用されるデジタルアセットXRPは、国際送金が抱える課題を解決する目的で金融機関をはじめ、さまざまな企業での導入が検討されています。従来の国際送金では銀行間を複数経由して送金を行うことで高コストで時間がかかるといった課題がありましたが、RippleNetでは送金を4秒で完了させることができるなど、国際送金を行うために必要となるコストの削減や為替変動のリスクを低減できるとして注目を集めています
ここでは、現在仮想通貨取引所でトレーダーを行う筆者が相場に投資する上で抑えておくべきこと、そして仮想通貨に投資する上でチェックしておきたいことをご紹介していきます。
SBIグループで仮想通貨交換業を執り行うSBI VCトレードは8月23日、同社が運営する仮想通貨取引所VCTRADEにて、XRP取引金額に応じて最大200,000円相当のXRPをプレゼントするキャンペーンを開始した。
株式会社Ginco仮想通貨・ブロックチェーン業界動向リサーチ部門が5月4日、2019年1月から3月のブロックチェーン業界の動向についてまとめたレポート「ブロックチェーン業界動向Q1 2019」を公開した。レポートは、「市況」「ビジネス」「規制」「社会」「技術」の項目に分類し、それぞれのトレンドやニュースについて記されている。