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イーサリアムの大型アップデート「コンスタンティノープル」が完了。ネットワークに異常や乱れは無し

イーサリアム公式ブログは3月1日、イーサリアムの大型アップデート「コンスタンティノープル」が完了を報告した。コンスタンティノープルと同時に、テストネットで実装されていたコンスタンティノープルの問題を解決するために「サンクトペテルブルク」も実装されている。アップデート以降のネットワーク異常や乱れは発生していない。

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SBIグループ子会社の仮想通貨取引所VCTRADE、2018年度内にサービス拡充へ

7月31日、SBIホールディングス株式会社は、子会社であるSBI VCトレード株式会社の仮想通貨サービスを2018年度内に拡充する方針を決算説明会で発表した。同社は2018年度内に、取引所形式で現物取引のサービス開始、仮想通貨入出金サービスの実施、仮想通貨イーサリアム(ETH)の銘柄追加を実施するとしている。

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増える仮想通貨取引所でのSegwit採用。ビットコインの手数料問題解決なるか

”Segwitの採用が、ビットコインをはじめとした仮想通貨の送金手数料の問題を解決する。” 4月15日のccnの報道によると、2018年2月に大手仮想通貨取引所のBitfinexとGDAXがSegwitを採用してからしばらく経ち、ようやくビットコインの手数料が下がってきたようだ。

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麻生太郎金融担当大臣「コインチェック資産検証は終わっていない」衆院予算委員会で発言

麻生太郎金融担大臣は、本日5日に行われた衆院予算委員会で、巨額の資産流出が発覚し金融庁が立ち入り検査を始めた仮想通貨取引所コインチェックの顧客資産について「(保管の)状況を検証していくことになる。検証は終わっているわけではない。」と発言した。

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金融庁「利用者保護を総合的に判断」コインチェック社に業務改善命令。NEM流出事件にともなう動向・経過まとめ

国内の仮想通貨取引所コインチェックで1月26日に起きた仮想通貨NEM(ネム)の不正送金に関して、各関係者は経過および対応についてさまざまな情報発信を行っている。風評被害につながりかねない情報や著名人・識者・インフルエンサーによる発信が入り乱れるなか、現在各関係者から公開されている一次情報を以下にまとめた。

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中国が仮想通貨の取り締まりを強化。オンラインプラットフォームとアプリでの取引も規制の対象に

中国が、昨年のICO廃止や仮想通貨取引所の閉鎖に引き続き、ビットコインをはじめとした仮想通貨の取り締まりを強化している。今度は集中型取引を可能にするオンラインプラットフォームやモバイルアプリへの国内からのアクセスを禁止する計画だと複数メディアが報じた。

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韓国が仮想通貨取引を禁止へ、大手取引所捜査に市場が動揺

韓国政府の朴相基(パク・サンギ)法相は1月11日、仮想通貨の国内取引所での取引を禁止する法案を用意していることを明らかにした。今週に入り現地の警察や税務当局が、CoinoneやBithumbなど複数の大手国内取引所を脱税の疑いで捜索したことも分かった。

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話題のビットコイン投資ってどうなの?ビットコインの仕組みや始め方、リスク・メリットなどを詳しく解説

「ビットコインが7000ドルを突破」「仮想通貨の時価総額20兆円を超える」「ビットコイン急落」「時価総額4兆円減少」など、ビットコインに関するニュースが世間を騒がせています。ビットコインの価格が値上がりするたびに「ビット…