GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は1月30日、同取引所の現物取引・レバレッジ取引にて、アルトコイン4銘柄の追加を発表した。
追加されるアルトコインはイーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、XRPで、今回のアルトコイン4銘柄の追加により、GMOコインではビットコインを含めた5銘柄の取引が可能となった。
GMOコインでは、既に販売所で5銘柄の取り扱いがあったが、本日より取引所でも販売所と同様のアルトコイン売買が可能となる。取引所方式は、ユーザー同士の相対取引となるため、販売所方式も比較的安価に仮想通貨の売買ができる。
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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム
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