仮想通貨投資初心者にコインチェックが利用される4つの理由とは?

仮想通貨取引所を選ぶ際は、自身にとって利用しやすいところがベターですが、売買以外の独自のサービスをチェックしておくのは大切です。数多くある中でも、コインチェック(Coincheck)は販売所と取引所の両方を提供しており、長期的な投資に活用しやすいサービスが提供されています。複数口座を開設する時も、検討しやすい取引所となっています。

ここでは仮想通貨取引所 コインチェックの特徴からサービス内容を詳しく解説します。仮想通貨初心者におすすめの理由がいくつかあるので、口座開設を検討をしている方は参考にしていただければと思います。

目次

  1. コインチェックの特徴とは
  2. コインチェックの取扱通貨と手数料
  3. コインチェックが初心者に利用される4つの理由
    3-1. 初心者でも使いやすい販売所
    3-2. 国内最多!取扱い仮想通貨は17種類
    3-3. 長期的な投資に適したサービスを提供
    3-4. NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」
  4. 長期投資に便利な2つのサービス内容
    4-1. 安定して長期投資ができる「Coincheckつみたて」
    4-2. 仮想通貨を貸し出して利用料を得るレンディングサービス
  5. まとめ

①コインチェックの特徴とは


コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。コインチェックのスマホアプリは、販売所にアクセスしてスムーズに仮想通貨を購入できるよう設計されています。また独自サービスもアプリ内で完結できる利便性があり、仮想通貨投資の最初の口座として多くの投資家に利用されています。コインチェックのスマホアプリは2021年6月時点に累計ダウンロード数415万を突破しています。

②コインチェックの取扱通貨と手数料

販売所 ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リスク、XRP、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ファクトム、モナコイン、ステラルーメン、ネム、クアンタム、ベーシックアテンショントークン、IOST、エンジンコイン、オーエムジー
取引所 BTC/JPY、MONA/JPY、ETC/JPY、FCT/JPY、PLT/JPY
レバレッジ取引 提供なし
取引手数料 取引所:無料
販売所:販売所:無料(実質的に数% の手数料を含んだ購入・売却価格が提示されている)
最小注文数(BTC) 500円相当
日本円入金手数料 無料(振込手数料はユーザー負担)
仮想通貨出庫手数料 BTC:0.001BTC

ETH:0.01ETH

XRP:0.15XRP

ETC:0.001ETC

LSK:0.1LSK

FCT:0.1FCT

XEM:0.5XEM

LTC:0.001LTC

BCH:0.001BCH

MONA:0.001MONA

XLM:0.01XLM

QTUM:0.01QTUM

BAT:4.75 BAT

IOST:1.0 IOST

ENJ:29.0 ENJ

※2021年10月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトをご覧ください。

③コインチェックが初心者に利用される4つの理由

3-1. 初心者でも使いやすい販売所


コインチェックの販売所では、購入・売却金額だけを入力するので、初心者でも手軽に仮想通貨取引を行うことができます。またコインチェックが提供するアプリは初心者でも直感的に理解しやい販売所が提供されています。仮想通貨とチャートが一つの画面に表示されており、見やすさに特化した作りになっており、手軽に仮想通貨取引を行うことができます。また売買以外の積立や貸仮想通貨、NFT、IEOや電気、ガスといった独自サービスもアプリ内で利用できます。

3-2. 国内最多!取扱い仮想通貨は17種類


コインチェックは複数の仮想通貨を積極的に上場しています。販売所では国内最多となる16種類の仮想通貨を取り扱っており、エンジンコインやIOSTなど注目度の高いアルトコインも多くあります。取引所ではビットコインを含む5種類を手数料無料で取引できます。どちらも最低注文量は500円となっており、少額から仮想通貨投資を始められます。

3-3. 長期的な投資に適したサービスを提供

「Coincheckつみたて」は安定して長期的に仮想通貨投資に取り組むことができます。最低1万円からの毎月一定額を入金から購入まで全自動で実行されます。購入のタイミングが分からない方や、投資に時間をさけない方は便利なサービスです。

「貸仮想通貨」は、投資家が保有している仮想通貨をコインチェックに貸し出し、期間と貸付数量に応じた利息分(最大年率5%)を仮想通貨で得られるサービスです。1万円相当から貸し出すことができ、長期保有のユーザーにはおすすめのサービスです。

3-4. NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」

コインチェックのNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」ではNFTの個人間売買が可能です。NFTの出品や購入、保管ができ、出品や購入にかかるネットワーク手数料が無料となっています。NFT(Non Fungible Token)とはデジタルコンテンツにゲーム内データや所有権を紐づけたトークンで、その希少性がNFTの価格に反映される傾向があります。

現在対応しているNFTは「CryptoSpells」と「The Sandbox」、アイドルグループ「SKE48」のデジタルトレーディングカード、「Sorare」のNFTトレカです。気軽にNFTに触れてみたい方はコインチェックのプラットフォームから利用してみてもいいでしょう。

④長期投資に便利な2つのサービス内容

4-1. 安定して長期投資ができる「Coincheckつみたて」

コインチェックの「Coincheckつみたて」は仮想通貨を毎月一定額で積立てることができるサービスです。手数料無料で銀行口座から自動的に引き落とされ、購入まで全て自動で処理されます。対応通貨はビットコインを含め14種類で、対応通貨は順次追加予定です。積立プランは、「月イチつみたてプラン」と「毎日つみたてプラン」の2種類があります。月イチつみたてプランは、毎月27日の入金日から約10日後に一括で買付けます。一方、毎日つみたてプランは当月最低金額の日数で割った金額分を毎日自動で買付けます。月に1回の買付けに比べて毎日つみたてプランの方が相場変動を受けにくく、より買付単価を平準化できます。

積立金額は最低1万円から最大100万円までの範囲で、1,000円単位から金額を設定できます。月毎に申込締切日、引落日、買付日がスケジュールで決まっています。積立は利用停止を行わない限り、翌月以降も同内容にて自動的に積立が行われます。また「販売所」での買付になるので、実質的に手数料が含まれた単価で購入されます。

4-2. 仮想通貨を貸し出して利用料を得るレンディングサービス

コインチェックの「貸暗号資産サービス」は、14日間・30日間・90日間・180日・365日間の4種類から貸出期間を選択し、数量に応じて最大年率5%分の仮想通貨を獲得できます。最低1万円(相当)から利用でき、貸出申請に上限は公表されていません。対応通貨は14種類です。また貸出可能枠ができ次第、ユーザーの貸出申請順に承認するかたちを取っています。さらに貸出期間満了後、再度、自動的に貸出する機能があります。人気なサービスなためなかなか募集が出ないといった点もあります。

⑤まとめ

コインチェックの設立は2012年と、仮想通貨が誕生して間もない頃にサービスを開始している仮想通貨取引所です。またその頃から国内で最も多くの仮想通貨を取り扱っている取引所でもあります。さらにスマホアプリの利用のしやすさに重点が置かれており、初心者の方でも直感的に操作ができるよう工夫され、売買以外のサービス利用がアプリ内で完結できるよう設計されています。使いやすさや利便性に高い評価を得ており、スマホアプリの累計ダウンロード数は415万を突破しています。

仮想通貨に触れるのが初めてという方でも、コインチェックは利用しやすい仮想通貨取引所と言えるでしょう。仮想通貨は価格変動が大きな市場ではありますが、長期的に取り組むことができるサービスを利用することでローリスクな投資が可能です。これから仮想通貨取引所で口座を開設する方は、コインチェックも視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。