TAG ソーシャルレンディング

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

カンボジアの農家を支援、個人投資家向け社会的インパクト投資ファンド募集開始

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」で、運営元のネクストシフト株式会社は7月30日、「カンボジア農家さん応援ファンド2号」の募集を開始した。募集金額は600万円、最低投資金額2万円から。

投資ニュース

クラウドクレジット、匿名化解除でシンガポールのベンチャー企業支援ファンドの貸付先公開

海外の成長期待国を対象にしたソーシャルレンディングを展開するクラウドクレジット株式会社は7月19日、貸付先匿名化解除に関わる情報公開の方針に基づき、「シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド」シリーズの貸付先(海外の資金需要者)を公開した。業者は2013年に現地で設立されたBonsey Jaden Pte。

ソーシャルレンディングコラム

株式投資型クラウドファンディング「Unicorn」が募集開始!その募集内容は?

個人でも参加しやすい投資手法であるクラウドファンディングの一つに、株式投資型クラウドファンディングがあります。新興の株式投資型クラウドファンディングサイト「Unicorn(ユニコーン)」が7月10日に第1号案件の内容を発表しました。その内容をチェックしながら投資先としての妥当性の有無を確認していきましょう。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドバンクの第5期決算を分析、黒字化の達成状況や財務内容は?

日本クラウド証券が運営するソーシャルレンディングサイト、クラウドバンク。累計応募金額は600億円に近づいており(2019年6月時点)、国内でも第3位の規模を誇るクラウドバンクが、第5期の決算を発表しました。その内容を見ながら現在のクラウドバンクがどのような状況にあるかを確認してみましょう。

投資ニュース

社会的インパクト投資のネクストシフトファンド、融資総額5000万円を突破

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は7月10日、融資総額が5000万円を突破したと発表した。社会的インパクト投資は、ソーシャルレンディングの中でも途上国の貧困・医療・教育といった社会問題解決を対象とする。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの5つのリスク、その対策方法も解説

ソーシャルレンディングは手軽にはじめられる投資方法として人気ですが、リスクや問題点も抱えています。ただ、具体的にどういった点に注意すべきか、イメージが湧きにくいことも多いのではないでしょうか。この記事では、ソーシャルレンディングのリスクや問題点、さらにはその対策方法を解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ネクストシフトファンドがキャンペーン開始、社会貢献型QUOカードをプレゼント

ネクストシフト株式会社は、社会インパクト投資に特化したソーシャルレンディング「ネクストシフトファンド」において、7月1日から新規会員登録キャンペーンを開始した。今月31日までのキャンペーン期間中に本登録を完了し、終了月の翌月末までに14万円以上の投資を確定すると、もれなく社会貢献型QUOカード(500円分)をプレゼント。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの返済遅延リスク、その会社が大丈夫か確認するには?

ソーシャルレンディングでは、2017年頃からいくつかの会社で返済遅延のトラブルが相次ぎ、返済遅延へのリスクが浮き彫りになりはじめました。ただ「安全な会社を見分けるべき」と考えたとき、その方法にピンとこないことが多いのではないでしょうか。この記事では、運営会社が大丈夫かどうかを確認する方法をご紹介します。

投資ニュース

利回り10.0%、1口2万円、ソーシャルレンディング「不動産担保付きローンファンド49号」7月3日15時まで募集

株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド49号を6月28日19時から7月3日15時まで先着順で募集している。

投資ニュース

オンライン貸付投資「Funds」に抽選機能追加、ファンド募集開始時の混雑解消へ

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは26日、投資申込の新しい選択肢として、「抽選方式での投資申込機能」を加えた。今後は募集金額が一定以上あるファンドの一部で、抽選方式と先着方式の2種類の方式によって投資申込みできる。ファンド募集開始時の混雑を避け、ゆとりを持って投資申込を行える。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

社会インパクト投資のネクストシフト、融資先情報公開ファンドをリリース。投資家の懸念解消へ

ジョージアやカンボジアを中心に社会的インパクト投資を手がけるネクストシフト株式会社は25日、融資先情報公開ファンドの募集を開始した。今年3月に金融庁より匿名化を不要とする要件が公表されてから初めての募集で、海外ローンファンドを主に扱うソーシャルレンディング事業者で融資先情報の公開は初めてという。

投資ニュース

利回り8.0%、1口2万円、ソーシャルレンディングのレンデックス「不動産担保付きローンファンド 47-1号」21日18時募集開始

株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド47-1号を6月21日18時から6月26日15時まで先着順で募集する。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの不動産案件を選ぶ際に見るべき3つのポイント

ソーシャルレンディングは、他の投資と比較して高い利回りを得ることができる投資手法として人気があります。一方で融資先の貸倒れのリスクも考えなければいけません。ソーシャルレンディング案件で多いものの一つに不動産事業者向け融資の案件があります。こうした不動産案件に投資するときのリスク対策として確認すべきポイントを解説します。

投資ニュース

クラウドバンク、福岡地区でテレビCM放映・成海璃子さん起用。セミナー開催も

ソーシャルレンディングサービス「クラウドバンク」を運営する日本クラウド証券株式会社は6月14日から福岡地区(TVQ福岡、RKB毎日)で企業イメージCMを放送開始した。女優の成海璃子さんを起用し、人生100年時代に備える資産運用を提案する。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディングでノンリコース案件に投資するときの注意点

ソーシャルレンディング投資をするためには、融資に際して設定された条件をよく知り、リスク対策を図る必要があります。融資にあたってリコースローンおよびノンリコースローンで融資の責任範囲に違いが設けられるケースが見られます。そこでノンリコースローンが意味する条件とは一体どのようなものなのか、事例をもとに確認していきます。

投資・マネーコラム

初心者に向いている会社は?主要なソーシャルレンディング会社を徹底比較!

ソーシャルレンディングは、初心者でも比較的はじめやすい投資ジャンルです。ただ、最初の会社(事業者)選びをきちんと行わないと、投資した大切なお金を失うリスクが高まります。そこで、この記事では、初心者が利用すべきソーシャルレンディング会社をご紹介したいと思います。

国内不動産投資

貸付投資のオンラインマーケットFunds、インテリックスの子会社と事業提携

1円から貸付投資ができるオンラインマーケット「FUNDS(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは5月30日、中古マンション再生流通事業の株式会社インテリックスの子会社である株式会社Intellex Fundingと業務提携契約を同月24日付で締結したと発表した。 これに伴い、Fundsのプラットフォーム上で、インテリックスが手掛けるリースバック事業を主な出資対象とするファンドを30日に公開した。