TAG クラウドファンディング

投資ニュース

クラウドポート、第二種金融商品取引業の登録完了。フィンテックサービスを提供可能に

投資型クラウドファンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは20日、今月14日付で第二種金融商品取引業の登録を完了し、2019年1月より新規サービスの提供を予定していると発表した。

横田さん投資・マネーコラム

【社長インタビュー】CREAL「不動産投資クラウドファンディングを投資のきっかけにしたい」

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、情報収集・資金調達などの不動産投資に関わる様々な障壁を簡略化し、1万円から手軽に大型不動産への投資を可能にする、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」の投資家登録の受付を2018年11月13日より開始しました。今回HEDGE GUIDE編集部は、そんなサービスを開始したばかりのブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役である横田 大造氏にお話をお伺いしてきました!

国内不動産投資

不動産投資クラウドファンディングCREAL、第2号・第3号案件は開始2分で募集完了

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディング「CREAL」において、本日17時より開始された第1号~第3号案件のうち、都心レジデンスへの投資案件である第2号・第3号案件は開始後2分で募集完了となった。

投資ニュース

農業・漁業、介護従事者の負担減「サポートスーツファンド」セキュリテで募集開始。1口2万円から

株式会社富樫縫製(福島県二本松市)はミュージックセキュリティーズ株式会社が運営するインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」で、「サポートスーツファンド」の募集を11月30日に開始した。農業、漁業、介護従事者の作業負担軽減や姿勢矯正が出来るサポートスーツの量産化のため、1口2万円(税・手数料抜き)で募集する。募集総額500万円、募集期間は2019年6月30日まで。

国内不動産投資

1口1万・年利4.3%・3日17時から、不動産投資クラウドファンディング「第2号目白レジデンスファンド」

CREALが「第2号目白レジデンスファンド」を12月3日17時から12月27日17時まで募集を開始する。「第2号目白レジデンスファンド」(以下、「本ファンド」)は、区分所有建物である賃貸レジデンス「ティアラ目白AVENUE」の1室(専有部分)(以下、「T目白区分」)を取得・運用するファンドだ。

投資ニュース

国内初の広域連携型ソーシャルインパクトボンド組成、広島6自治体と連携。個人も小口で出資可

株式会社キャンサースキャン、ケイスリー株式会社、一般財団法人社会的投資推進財団、株式会社広島銀行、株式会社みずほ銀行、そしてインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ株式会社は30日、広島県域6自治体(尾道市、庄原市、竹原市、福山市、府中市、三次市)の広域圏で導入する「大腸がん検診受診勧奨事業」において、成果連動型委託契約の手法の一つである「ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、SIB)」を組成したと発表、資金募集を開始した。

ふるさと納税コラム

返礼品ももらえて、プロジェクトも応援できる?ふるさと納税クラウドファンディングとは

近年新しい地方支援の形として注目を集めているのが「ふるさと納税クラウドファンディング」です。ふるさと納税とクラウドファンディングを組み合わせたサービスで、地方創生や地方産業の振興などに関わるプロジェクトに投資することで返礼品を受け取れて、住民税や所得税が少なくなるサービスです。今回はふるさと納税クラウドファンディングの内容と利用するメリット、おすすめのクラウドファンディングサービスを紹介します。

国内不動産投資

ファンタステクノロジーの投資型CF、空き家再生への出資応募は開始30秒で終了

投資型クラウドファンディングFANTAS Fundingを手がけるFANTAS technology株式会社(以下、ファンタステクノロジー)は13日、第一回目の出資応募を開始し、FANTAS repro(空き家再生)PJ第1号案件への出資受付がわずか30秒で終了したと発表した。

投資ニュース

共感型D2Cモデルでアパレル業界の常識を変えるオールユアーズ、国内初の株式型・購入型併用でCF実施

アパレル販売の株式会社オールユアーズは、購入型クラウドファンディングと株式型クラウドファンディングを併用した資金調達を11月8日から募集開始致する。目標募集額は3000万円、上限応募額6960万円。このうち株式型クラウドファンディングは日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する「FUNDINNO(ファンディーノ)」を利用、今回で2回目の募集となる。

投資・マネーコラム

不動産投資と不動産投資型クラウドファンディングのメリットを比較

不動産投資型クラウドファンディングは、運用会社に資金を入金し、資金を集めた運用会社はそのお金を元に物件を購入後、転売や賃貸経営などで利益を出していきます。間接的な不動産投資とも言える不動産投資型クラウドファンディングと、自分の手による不動産投資を比べた時、それぞれにどのようなメリットとデメリットがあるのかを比較してみました。

投資ニュース

株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」グッドデザイン賞受賞

株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。投資型クラウドファンディングという、日本ではまだ新しい資金調達の手法を「一般ユーザーにもわかりやすく、ポップな形で広めている」点が評価された。

投資ニュース

ファントムエーアイ、日本最大の株式投資型クラウドファンディング実施、上限応募額9990万円

人工知能(AI)を開発するベンチャー企業、ファントムエーアイ株式会社 (東京都渋谷区)は新規事業拡大のため、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始する。1株あたり10万円で目標募集額 は4100万円、上限応募額は国内の株式投資型クラウドファンディングでは初となる9990万円に設定した。申し込みは17日午後7時の予定。

投資ニュース

手ぶらで旅へ、配送シェアリングサービス「エアロッカー」株式投資型クラウドファンディングを実施

air locker株式会社(東京都目黒区、以下、エアロッカー)は、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で事業拡大のための資金調達を行う。1株あたり4250円で目標募集額 2502万4000円、上限応募額4965万7000円。9日午後7時から開始する。

投資ニュース

離職率低下を解決するEdTechベンチャー、29日に株式投資型CFで募集開始

動画プラットフォーム事業を手掛けるピーシーフェーズ株式会社 (東京都渋谷区)は8月29日午後7時から株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で株式の募集を実施する。募集株式の払込金額は1株2万2000円、目標募集額1,496万円、上限応募額4488万円。

国内不動産投資

1口1万円・予定配分率8%・28日21時まで、GAテクノロジーズがRenosyキャピタル重視型第2号ファンド募集

株式会社 GA technologiesが運営するAIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」のクラウドファンディングサービスが「Renosyキャピタル重視型第2号ファンド」の募集を抽選式で8月23日の18時より開始する。

投資ニュース

「AIBO®️」開発者が挑むサービスロボット革新、22日に株式投資型クラウドファンディングで資金調達

ロボットやAI(人工知能)を利用したアプリケーションの開発・販売を行うユニボット株式会社(東京都品川区)は、日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で22日午後7時から資金調達を実施する。目標募集額3150万円、上限応募額6570万円。