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投資信託

SBI証券の全自動AI投資「SBIラップ」、買付金額100億円突破

株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。

投資ニュース

LINE証券、CFD取引サービス「LINE CFD」で「AI価格予想」開始。AIが分析、値動きや売買タイミングを通知

LINE証券株式会社は6月13日、差金決済取引(CFD取引)サービス「LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)」で、対象銘柄をAI(人工知能)が分析し、今後の値動きや売買タイミングをLINE CFDのLINE公式アカウントから通知する「AI価格予想」の提供を開始した。

株式投資コラム

auカブコム証券、米国株取引の評判は?キャンペーン情報や手数料比較も

auカブコム証券では、おもに国内株や投資信託、プチ株(単元未満株)などの金融商品を取り扱っていましたが、2022年1月24日からは米国株も取引できるようになっています。すでに専用口座の開設申込受付・実際の取引が始まっているほか、米国株関連のキャンペーンも豊富に展開されています。

そこでこの記事では、auカブコム証券の米国株取引について、評判、特徴、メリット・デメリット、キャンペーン情報、始め方を詳しく知りたい向けに解説するので、参考にしてみてください。

投資信託

LINE証券、「マイページ公開機能」正式版リリース。運用成績やリアルタイムの取引履歴の公開・閲覧が可能に

LINE証券株式会社のスマホ投資サービス「LINE証券」で6月8日、自身のマイページを公開したり、他のユーザーの運用成績やリアルタイムの取引履歴が公開・閲覧できる「マイページ公開機能」の正式版がリリースされた。マイページの公開を設定すると、パフォーマンスやポートフォリオ比率、保有銘柄(いずれも前日基準)に加え、新たに取引履歴を公開することができる。

投資ニュース

マネックス証券、米国株信用取引口座の申込受付6/26開始。サービス開始は今年中予定

マネックス証券株式会社は6月7日、米国株信用取引サービスについて、取引口座の申し込みの受付を26日午後1時から開始すると発表した。サービスの提供開始は当初、7月開始としていたが「サービスの品質向上の取組みのため開始時期を調整している」として、今年中に延期した。

投資信託

PayPay証券が3つのキャンペーン実施中、新規口座開設者に抽選で最大5万円プレゼントなど

スマホ証券のPayPay証券株式会社は6月1日、PayPay証券アプリリニューアル記念として、新規口座開設すると抽選で10人に5万円、1000人に3000円をプレゼントするキャンペーンを開始した。新規口座申し込みを同日から7月31日まで、開設を同日から8月12日までに行うことが条件。

投資ニュース

大和証券グループのCONNECT(現 大和コネクト証券)が「Pontaでんき」とタイアップ。最大毎月300Pontaポイントをプレゼント

大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は6月1日、KDDI株式会社が運営するサービス「Pontaでんき」とタイアップを開始した。専用サイトからの申込みで通常特典の「最大毎月300Pontaポイント」に加え、同サービスの利用開始初月に、特典として2000Pontaポイントをプレゼントする。

投資信託

楽天証券、「投資マラソン®」キャンペーン開始。対象商品の取引でオリジナルグッズなどプレゼント

楽天証券株式会社は6月1日、「投資マラソン®-夏の陣―」キャンペーンを開始した。7つの対象商品を取引すると、抽選で「お買いものパンダ」オリジナルグッズなどをプレゼント。抽選確率は、1取引商品につき1等ずつ増加し、最大8千円相当のプレゼントがもらえる。7月29日午後4時まで。

ロボアドバイザーコラム

アルパカロボの評判は?キャンペーンやメリット、注意点・リスクも

アルパカロボは日本株の取引に特化したロボアドバイザーです。投資信託での資産形成をサポートするロボアドバイザーが多い中、株取引を中心に活用できるサービスとしてその特徴や評判を知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではアルパカロボの特徴、メリット・デメリット、キャンペーン情報、評判について詳しく解説します。ロボアドバイザーを活用した株式投資に関心のある方はご参考ください。

投資ニュース

楽天証券、7月から中国株式の取引手数料を引下げ。キャッシュバックキャンペーンを先行実施

楽天証券株式会社は中国株式の取引手数料を、7月1日から約定代金の0.275%(税込)に改定する。対象は同日の現地約定分から。引下げに先行し、6月1日から「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。

COZUCHI 新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1ファンド国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」新ファンドは曙橋の事業用地、想定利回り年利6%

株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。

投資ニュース

株式投資型CF「イークラウド」で初のM&A事例。投資から約9ヶ月で個人投資家に2.69倍のリターン

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを手掛けるイークラウド株式会社は5月18日、同社の株式投資型CFを利用して資金調達を行ったベンチャー企業の買収(M&A)が成立したと発表した。企業名は非公表だが、このM&Aで、個人投資家に2.69倍のリターンが発生した。

海外不動産投資

不動産CFのテクラウド、30号ファンド5/19募集開始。想定利回り9%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の30号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を5月19日午後6時から開始する。対象物件のスリーシティータワーズは、カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設。

投資信託

SBI証券「三井住友カードつみたて投資」積立設定額100億円突破。Vポイント獲得キャンペーン実施中

株式会社SBI証券は5月6日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「三井住友カードつみたて投資」の積立設定金額が100億円を突破したと発表した。2021年6月30日のサービス開始から約10ヶ月での達成で、口座数は26万超となった。

国内不動産投資

コヅチ新規ファンドは想定年利10%・募集額36億円で過去最大規模。代々木公園の事業用地

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で5月5日午後12時から、新ファンド「代々木公園 事業用地」の募集を開始する。東京都渋谷区の代々木公園駅から徒歩1分に所在する約1710㎡の土地の所有権と底地権、一体開発された建物の一部所有権を投資対象とする。

投資ニュース

料理が得意なら誰でも飲食店の作り手に。家庭料理の新たなインフラ構築を目指すベンチャーがFUNDINNOに登場

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月1日に募集を開始する「約7.3兆円に拡大するテイクアウト&デリバリー市場で”新たな食文化“を築く。作り手×食べ手をつなぐ飲食マッチングプラットフォーム『smallkitchens』」は、マッチングプラットフォームによって飲食店の課題解消を目指すプロジェクトだ。新株予約権型で、発行者は株式会社Gifukuru。