TAG つみたてNISA

投資信託

LINE証券、「つみたてNISA」開始。提供記念キャンペーンも開催

スマホ投資サービス「LINE証券」は2月8日、「つみたてNISA」の提供を開始した。毎月1000円と少額から積み立て投資ができ、「LINEポイント」の利用も可能。LINE証券で人気の「eMAXIS Slim」シリーズや、今回追加したつみたてNISA専用商品の「野村スリーゼロ先進国株式投信」への投資もできる。

投資信託コラム

投資信託にかかる税金は?節税のコツや運用のポイントも

投資信託は、投資初心者でも始めやすい金融商品として人気が高まっています。これから投資信託への投資を始める方も、すでに始めている方も、投資信託にかかる税金は気になるのではないでしょうか。そこで、今回は投資信託にかかる税金や節税のポイントなどを解説します。

株式投資コラム

SBIネオトレード証券の評判は?メリット・デメリットやおすすめの使い方も

SBIネオトレード証券は、手数料の安さで知られる人気の証券会社です。業界最安水準の手数料体系とネット証券の初心者でも使いやすいトレードツールが主な特徴で、顧客本位の商品及びサービスを提供しています。そこでこの記事では、SBIネオトレード証券の特徴や評判、おすすめの使い方などについて詳しくご紹介します。

投資信託

「お金の健康診断」の400FがSBIグループ、楽天証券、ミンカブ・ジ・インフォノイドと資本業務提携

お金の相談マッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400Fは1月26日、SBIインベストメント株式会社、楽天証券株式会社、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド、既存投資家であるDIMENSION投資事業有限責任組合の計5社を引受先とする第三者割当増資により総額3.6億円の資金調達を完了したと発表した。

投資信託コラム

NISA・つみたてNISAと相性の良い投資信託は?投資目的別に解説

NISAを活用した投資先選びにお迷いの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。一般NISAは投資信託の他に株式も投資対象となっていますが、つみたてNISAは投資信託やETFに限定されています。NISAの各制度とあわせて、資産形成にはどの投資先が良いのか、考えると迷いが尽きないときもあります。

この記事では、一般NISAとつみたてNISAの概要を解説した上で、投資目的にあったファンドをピックアップしています。NISA運用について詳しく知りたい方はご確認ください。

投資信託コラム

NISA・つみたてNISAのよくある失敗と原因は?失敗しないための対策も

NISA(少額投資非課税制度)は投資の運用益が非課税になる制度です。非課税メリットがある反面、投資対象は元本保証ではないために損失を被る可能性もあります。この記事ではNISA・つみたてNISAの主な失敗例とその原因、非課税投資で失敗を避けるための対策を解説します。

投資信託コラム

ポートフォリオの組み方・見直しのポイントは?年代別に解説

ポートフォリオとは、投資家が資産形成するにあたって保有する金融資産群のことを指します。ポートフォリオを組む際は、自分の置かれている状況からどの程度の損失を被ってもいいのか、損失許容度を考慮した上でポートフォリオを組み立てていく必要があります。20代で独身の方であれば短期間で投資額の2倍以上のリターンを狙いに行くようなポートフォリオを検討することも可能です。一方で60代で会社の定年を迎えた方に、高リスクハイリターンのポートフォリオが適しているとは言い難いでしょう。より保守的な、年間2~3%程度のリターンが見込めるディフェンシブなポートフォリオを検討する必要があります。各々の目的に従って、正しく構築される必要があるのです。今回のコラムでは、各々のリスク許容度に合わせた理想的なポートフォリオについて具体的な金融商品を紹介し、解説します。

投資信託コラム

岡三オンライン、投資信託取引の評判は?人気商品やメリット・デメリットも

投資信託の取引をする場合、利用する証券会社の選択が重要になります。中でも岡三オンラインは、全てのファンドで購入時手数料が無料なほか、投資信託の取引残高に応じて様々な特典を受けられるのも特徴です。

この記事では、岡三オンラインの投資信託取引の評判、人気商品、メリット・デメリット、口座開設の方法について詳しく解説していきます。岡三オンラインについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

投資信託を一括で買う場合のポイントは?積立との違いについても解説

「投資を開始しようとする時にどのタイミングで投資していいか分からない」、または「投資開始後からいきなり大きく値下がりしたらどうしよう」といった、不安を抱えている多くの投資家は多いかもしれません。

そんな時に知っておきたいのが分散投資です。これから投資を始めようと考えている方であれば一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

投資において分散投資は非常に重要です。一方で本当の意味で分散投資をしている方は少ないのではないでしょうか。

今回は分散投資の手法の一つである、投資信託を一括で買う場合のポイントについて、同じく分散投資の手法である積立投資との違いも交えながら解説していきます。

投資信託コラム

楽天ポイントで投資できるサービス2つのメリット・デメリットは?始め方も

楽天ポイントをたくさん貯めている人にとって、ポイント投資は有効な使い道と言えるでしょう。楽天ポイントでのポイント投資ができるサービスには、楽天証券だけでなく仮想通貨(暗号資産)の楽天ウォレットもあります。

この記事では、楽天ポイントの2つのポイント投資について、メリット・デメリット、始め方などを解説します。

投資信託コラム

SBI・Vシリーズ、人気ファンドのコストや実績を他ファンドと比較

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第3回目です。SBIアセットマネジメントのSBI・Vシリーズを紹介します。ラインナップはS&P500インデックス・ファンド、全世界株式・インデックス・ファンド、米国高配当株式インデックス・ファンドの3銘柄です。

このシリーズの特徴は、①バンガードが運用を行っているETFに投資していること。②信託報酬が低水準に設定されていること。③投資対象が米国株であることです。

これらVシリーズ3本をすべて購入できるのはSBI証券のみです。初心者にも始めやすいファンドです。それぞれ見ていきましょう。

投資信託コラム

松井証券で2021年12月実施中のキャンペーン情報は?

松井証券では、現金や松井証券ポイントなどの特典を受け取れるキャンペーンを定期的に実施しており、初心者の方でも優遇された環境で投資を始めることができます。ただし、各キャンペーンには適用条件や対象期間が定められているため、正しい参加方法を確認した上でエントリーすることが大切です。

この記事では、2021年12月に実施されている松井証券のキャンペーン情報について詳しく紹介しています。松井証券のキャンペーン情報に興味のある方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

50代の投資デビューに適した投資と主なサービスは?メリット、リスク比較も

定年退職まで10年を切り、そろそろ老後の準備を本格的に始めようと思っている50代の方もいらっしゃるのではないでしょうか。資産運用の手段として最もポピュラーなのは銀行預金ですが、超低金利なため利息でお金を増やすことは難しいのが現実です。

そこで注目したいのが、投資信託やiDeCo(イデコ)など低リスクでも計画的にお金を増やすことのできる金融商品です。

この記事では、50代の投資デビューに適した投資方法、メリット・リスクについて詳しく解説しています。老後の資産形成に向けて投資を始めたい50代の方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

40代の投資デビューに適した投資と主なサービスは?メリット、リスク比較も

40代は、子どもの教育資金や老後の生活に備えて資産形成の必要性が高まる年代ですが、20代・30代と比べて年収や保有資産が多くなる傾向にあるため、投資先の選択肢も広がります。しかし、これまで投資をしたことの無い方にとっては、「今から初めて遅くないか」「40代で投資を行う際のリスクは何か」が気になる方もいるでしょう。

そこでこの記事では、40代で投資を始める際のメリット、リスク、投資デビューに適した金融商品について詳しく解説します。投資や資産運用に関心をお持ちの40代の方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

20代の投資デビューに適した投資と主なサービスは?メリット、リスク比較も

20代のうちから資産運用を始めると、将来的にゆとりのある老後生活の実現ができる可能性も高まります。しかし、投資には配当金や売却益などの利益だけでなく、元本割れや損失を被るリスクもあるので、若い世代ほど投資の特徴を事前によく把握して金融商品を選ぶことが大切です。

この記事では、20代で始めたい投資の特徴やメリット・リスク、20代の投資デビューに適した金融商品をご紹介します。これから投資を始めようとしている20代の方、投資の種類について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

つみたてNISAのおすすめ銘柄は?人気10本の手数料や成績比較も

つみたてNISAは、少額から定期的に金融商品を買い付けることで、税制優遇措置を受けながら資産形成を行える制度です。投資初心者や未経験者でも取り組みやすいため、口座数は2021年6月時点で40万口座を超えており、長期投資に向いた様々な銘柄が運用されています。

そこでこの記事では、つみたてNISAの特徴や初心者向けの銘柄について詳しくご紹介します。つみたてNISAを始めたい方や、長期投資に向いた銘柄を知りたい方は参考にしてみてください。

FX

LINE証券、ネット証券業界最短で100万口座を突破。「つみたてNISA」の提供も予定

LINE証券株式会社は11月2日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が100万口座を突破したと発表した、2019年8月にサービス開始、約2年2ヶ月の今年10月末の達成で、大手ネット証券のSBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券、マネックス証券に先がけて最短(同社調べ)となった。