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ロボアドバイザーコラム

松井証券「投信工房」でNISA・つみたてNISAを始める手順を解説

松井証券のロボアドバイザー「投信工房」はNISAとつみたてNISAにも活用できます。しかし、総合口座開設手続きから投信工房の利用までいくつもの工程があり、よく分からないという方もいるかと思います。そこで今回は、松井証券が提供している「投信工房」の概要と、投信工房でNISA・つみたてNISAを始める手順を解説します。

投資信託コラム

投資信託はいくらから買える?金融機関別の最低購入額事例も紹介

投資信託を始めたいけれど、「まずはいくらくらいから購入できるのか知りたい」という方は多いのではないでしょうか?そこで今回は、投資信託を始めるためにどれくらいの資金が必要になるのか解説します。主な金融機関ごとに投資信託の最低購入額も一部紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

投資信託

NISA認知率は8割も「2024年から5年間、新制度に変更を知っている」は8%。マイボイスコム調査

マイボイスコム株式会社の「NISA(少額投資非課税制度)」に関するインターネット調査の結果によると、NISAの認知率は8割と高く、「内容を詳しく知っている」は2割強、男性で比率が高かった。一方、現在の制度は2023年までで、2024年から5年間は新制度に変更することについての認知率はわずか8%に止まった。

投資信託コラム

松井証券で投資信託を購入するメリット・デメリットは?注意点も解説

少ない資金で分散投資が行える投資信託は、投資初心者の方にもおすすめの金融商品です。中でも松井証券では100円から購入できるほか、毎年一定額の投資額が非課税になるNISA等にも対応しているなど、より低コストの運用を行えます。この記事では、投資信託の特徴や松井証券のメリット・デメリット、口座開設の流れなどをご紹介します。

投資信託

SBI証券、投資信託の積立設定金額200億円突破。株価急落で積立投資の関心高まる

株式会社SBI証券は、投資信託の月間の積立設定金額が3月15日時点で200億円を突破した。2019年11月末の150億円突破後、3ヵ月半余りでの達成で、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券のうち最大級(3月16日現在、同社調べ)となる。

投資信託コラム

「長期投資とは、見えない未来を信じる力」渋澤 健氏【インタビュー】

今回は、つみたてNISA対象商品にもなっている「コモンズ30ファンド」を運用するコモンズ投信の取締役会長であり、新1万円札の図柄となる渋沢栄一5代目子孫でもある渋澤 健氏に、長期投資・積立投資を始めるにあたっての大切ポイントや楽しみ方、コモンズ投信のコンセプトや取り組みなどを中心にお話を伺ってきました。

投資信託

NISA運用者の約5割が年収500万円未満、2月13日「NISAの日」でマネックス証券が調査

マネックス証券株式会社は2月13日の「NISAの日」を控え、投資に関する意識調査を実施、結果を公表した。NISAで運用している人の約5割(48.5%)が年収500万円未満で、「つみたてNISA」を始めたときの月額投資額が1万円以下だった人が22.3%)で、無理のない範囲で運用を開始している実態がうかがえる。

ロボアドバイザーコラム

将来の資産形成に。資産運用を始めたい人のための積立投資サービスの選び方

積立投資が将来の資産形成に役立つと聞き、興味を持ち始めた方もいるのではないでしょうか。積立投資の種類は実に多いため、投資目的や資産状況に合った商品を正しく選ぶ必要があります。この記事では、積立投資のメリット・デメリットから、それぞれの目的に合った積立投資の選び方、投資初心者におすすめのサービスなどを詳しく解説します。

投資信託コラム

投資を始めるなら押さえておきたい、積立投資のメリットと税制優遇

積立投資は、定期的に一定額の金融商品を買い付けして積み立てていく方法のことを言います。長期的に積み立てることでリスクを軽減でき、着実に資産形成をしていくことが可能な点から、投資初心者の方にも注目を集めています。今回は、そんな積立投資について、メリットや投資する方法をいくつか見ていきたいと思います。

Fintech

最適な積立投資プランや節税効果がわかる、マネックス証券「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」提供開始

「老後2000万円問題」で、長期・積立・分散投資の資産形成制度である「つみたてNISA」と個人型確定拠出年金「iDeCo」。2000万円への関心が高まっている。しかし投資未経験だと、両制度を理解し、自分の資産形成により適しているのか判断するのはハードルが高い。