CATEGORY 不動産投資

国内不動産投資

「適切な大規模修繕工事で、組合財政も環境もサステナブルに」さくら事務所が『修繕参謀』提供開始

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)や、マンション管理組合向けコンサルティングを行う株式会社さくら事務所は10月25日、マンション管理組合を対象に、大規模修繕工事の施工会社選定をサポートするサービス「修繕参謀」の提供を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

多拠点生活で「心の拠り所ができた」47.8%、ADDress多拠点生活の社会的インパクト評価2022年度版

定額制の多拠点居住プラットフォーム「ADDress」を運営する株式会社アドレスは11月1日、「社会的インパクト評価レポート2021-22」を一般公開した。自社の業務データと利用者アンケートを分析し、多拠点生活者の動向が社会的課題にどのように関わっているのかをまとめたもので、昨年度に引き続き2版目。

国内不動産投資

不動産投資型CF「Rimple」第47回ファンドは広尾駅徒歩10分の物件、募集開始から1日で応募率275.4%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」の第47回ファンド「Rimple’s Selection #47」の募集を10月28日午後6時から開始する。東京・渋谷区の区分マンションの2戸を1ファンドとして組成、募集総額6489万円、1口1万円。

トーシンパートナーズの不動産投資国内不動産投資

トーシンパートナーズ、マンションブランド「ZOOM」で9年連続グッドデザイン賞受賞

株式会社トーシンパートナーズが提供する投資用マンションブランド「ZOOM」が2022年度のグッドデザイン賞を受賞した。対象物件は「ZOOM横浜桜木町」と「ZOOM碑文谷」の2棟。14年度の「ZOOM池尻大橋」で初受賞してから9年連続、通算12、13棟目の受賞となった。

海外不動産投資

不動産CFの「TECROWD」が累計調達額50億円突破。高利回りな海外不動産に関心

不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は10月25日、累計調達金額が50億円を突破したと発表した。テクラウドではモンゴルやカザフスタンといった中央アジアの不動産に投資が可能なのが特徴で、36号ファンド の「Miras Townhouse」も、カザフスタンのアルマティ市の開発プロジェクトが対象。

海外不動産投資

TECROWD36号案件はカザフスタンのタウンハウス。想定利回り年9.5%、キャンペーンも

TECRA株式会社は10月13日、1口10万円から投資可能な不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で第36号ファンド「Miras Townhouse」の情報を公開した。カザフスタンの旧首都アルマティ市におけるタウンハウスの開発プロジェクトが対象。

海外不動産投資

外国人個人旅行の受入再開、インバウンド需要の本格回復は?CBREが予測

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために設けられていた日本への入国制限、いわゆる「水際対策」が10月11日、大幅に緩和された。コロナ前は訪日外国人の76.6%を占めていた個人旅行の受入が解禁されたことは大きく、インバウンド需要の本格的な回復が始まる契機として期待される。

海外不動産投資

2022年上期の海外不動産投資家によるインバウンド投資額は前年比50%減、CBREレポート

シービーアールイー株式会社(CBRE)は10月3日、レポート「日本のインバウント投資・ アウトバウンド投資 2022年上期」を発表した。海外投資家によるインバウンド投資額は23.8億ドルで対前年同期比50%減少した。取得意欲は旺盛だが、売却案件が限定的なことが要因。主要アセットタイプの投資額もすべて前年同期から減少した。

国内不動産投資

賃貸住宅に魅力を感じるコンセプト、「防災賃貸住宅」が人気トップに。リクルート調査

株式会社リクルートが9月25日発表した「2021年度賃貸契約者動向調査(首都圏)」で、賃貸住宅に対して「魅力を感じるコンセプト」を質問したところ、「防災賃貸住宅」が1位となった。防災意識の高まりが賃貸住宅選びの大きなポイントになっているようだ。

国内不動産投資

不動産投資型CF「信長ファンディング」15号ファンド10/5募集開始

株式会社ウッドフレンズは不動産投資型クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」の第15号ファンド「コレクション岐阜駅 [第4期]」の情報を公開した。岐阜県岐阜市に所在するマンションを投資対象としており、募集金1610万円、想定利回り年利5%。

国内不動産投資

不動産投資型CF「Rimple」45回ファンド9/23募集開始。秋葉原・広尾のマンション3戸を複合

プロパティエージェント株式会社は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第45回ファンド「Rimple’s Selection#45」の募集を9月23日午後6時から開始する。対象物件は「クレイシア秋葉原」(東京都台東区) 2戸と「コートヒルズ広尾南」(同渋谷区)1戸を1ファンドとする。

国内不動産投資

プロパティエージェントの不動産投資型CF「Rimple」44号ファンドはマンション3戸を複合。予定利回り年3%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第44回ファンド「Rimple’s Selection#44」の募集を9月9日午後6時開始する。東京都内の区分マンション「クレイシア両国」「アランシア押上」「アランシア千鳥町」の各1戸、計3戸を1ファンドとして組成。

ニホン継業バンク「継ぎやすいまちランキング2022」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

事業承継しやすい自治体は?ココホレジャパンが「継ぎやすいまちランキング2022」発表

後継者課題を解決する継業支援サービス「ニホン継業バンク」を運営するココホレジャパン株式会社は9月6日、事業承継に取り組む自治体を独自調査した結果を「継ぎやすいまちベスト20」として発表した。

海外不動産投資

海外不動産CF「TECROWD」で想定利回り11%「35号ファンドKHAN VILLA」9/12募集開始。

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で9月6日、「TECROWD 35号ファンド KHAN VILLA (カーン・ヴィラ)」の情報を公開した。カザフスタンの旧首都アルマティ市の郊外にある高級住宅地で進行中の戸建住宅およびタウンハウスの開発プロジェクトが対象。

COZUCHI「自由が丘 一棟ビル」国内不動産投資

COZUCHI「自由が丘 一棟ビル」ファンドで二次募集。想定年利5%、渋谷ファンドへの特別優先権付与あり

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月1日午後7時から、「自由ヶ丘 一棟ビル」ファンドの二次募集を開始した。東急東横線「自由が丘」駅から徒歩5分の土地と建物一棟の所有権を投資対象としており、募集総金額10億4741万円、想定利回りは年利5%(キャピタルゲイン2%、インカムゲイン3%)