CATEGORY 投資ニュース

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

進研ゼミが特別授業「ゴミゼロ宣言の町・徳島県上勝町バーチャルツアー」を一般公開

株式会社ベネッセコーポレーションは、家庭学習サービス「進研ゼミ中学講座」が2022年5月に会員向けに実施した特別授業「“ゴミゼロ宣言の町” 徳島県上勝町バーチャルツアー」を2022月6月30日から一般向けに公開した。

COZUCHI(コヅチ)「代々木公園 事業用地 追加買取ファンド(EXITファンド)」国内不動産投資

COZUCHIで「代々木公園 事業用地 追加買取ファンド(EXITファンド)」7/7募集開始。想定年利8%、特別優先権付き

LAETOLI株式会社は、不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規案件「代々木公園 事業用地 追加買取ファンド(EXITファンド)」の募集を7月7日午後7時から開始する。投資対象は東京メトロ千代田線「代々木公園」駅から徒歩1分の借地権付区分マンションの2区分。

クレジットカード

ウェルスナビ、「イオンカード」顧客向けに「WealthNavi for AEON CARD」開始

ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社と株式会社イオン銀行、イオンクレジットサービス株式会社の3社は、7月5日から「イオンカード」の顧客向けにロボアドバイザー「WealthNavi for AEON CARD」の提供を開始した。

投資信託

生活費高騰による家計への影響、約8割が実感。松井証券「家計管理に関する実態調査」

松井証券株式会社は7月5日、「家計管理に関する実態調査」の結果を公表した。生活費の高騰が家計に与えている影響について、全国の20~60代の男女計600名を対象にインターネットで調べた。 生活費の高騰によって家計への影響を感じている人は約8割に上った。 影響の大きい費目は「食費」「水道光熱費」「交通費」。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

円安に物価高…経済不安で資産形成に関する意識にも変化?Paypay証券調査

円安に値上がり、見えない新型コロナ感染拡大の収束…経済不安は、資産形成にどんな影響を及ぼしているだろうか。PayPay証券株式会社は7月4日、「物価上昇と資産形成に関する調査」の結果を発表した。調査は全国の20歳~69歳の働く男女500名を対象に6月3日~6日に実施。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

シーメンス・モビリティ、エジプト高速鉄道プロジェクト獲得。車やバスと比べCO2を70%削減へ

ドイツの産業システム大手シーメンス(ティッカーシンボル:SIE)は5月28日、傘下のシーメンス・モビリティがエジプトのトンネル公社と総延長2,000kmの高速鉄道網を整備する契約を締結したと発表した。完成すれば世界第6位の規模になる。鉄道ネットワークを電化することで、二酸化炭素(CO2)の排出量は車やバスと比較して70%削減できるとのことだ。

投資信託

クレディスイス、利益警告を発表。2Qに損失を計上する見込み

スイスの金融大手クレディスイス(ティッカーシンボル:CSGN)は6月8日、利益の下振れ見通しを意味する「プロフィット・ウォーニング(利益警告)」を発表した。ウクライナ侵攻や金融引き締めにより、2022年第2四半期に投資銀行部門およびグループ全体で損失を計上する可能性がある。

「人類の宝と確信した」青森・白神山地が生み出した乳酸菌で美容、健康市場に挑む【ラビプレ】投資ニュース

青森・白神山地産の乳酸菌で美容・健康市場に挑むベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

青森県産の農産物や自然由来成分などを化粧品の素材にした「地場化粧品」の開発に取り組む株式会社ラビプレは、株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月10日から14日まで募集による投資申込みの受付を実施する。

投資信託

インフレーションとグロース、投資家にとって重要なのは?シュローダーレポート

シュローダーは1月13日、「2022年市場の見通し(日本株式)」を発表した。新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、良好なファンダメンタルズと割安感のある株価バリュエーションを踏まえ、日本株市場の見通しとしては底堅い展開を想定。

Web3

2022.7.6 マーケットレポート【リセッション懸念を強める動き】

昨日のマーケットは米国株はリセッションを懸念して寄り付き大幅下落でスタート。NYダウは700ドル超の下落でスタートし、後場は下げ幅を縮小させる展開となった。仮想通貨市場は大きな変動はなく落ち着いた動きに。ビットコインが20,000ドル台で推移しており、イーサリアムも1,100ドル付近で小さなレンジで推移している。

COZUCHI 秋葉原 事業用地ファンド国内不動産投資

不動産投資型CFのCOZUCHI、新ファンド「秋葉原事業用地」7/14募集開始。想定利回り年利4.5%

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「秋葉原事業用地」の募集を7月14日午後7時から開始する。投資対象はJR山手線「秋葉原駅」徒歩6分、東京メトロ銀座線「末広町駅」徒歩2分にある、完全所有権の土地・建物。

投資ニュース

Funds優待付き新ファンド「ぐるなび Premium Meal Kit 応援ファンド#1」先着募集は7/7開始

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、Fundsで株式会社ぐるなびを広告主とする「ぐるなび Premium Meal Kit 応援ファンド#1」の抽選募集を7月5日午前10時まで受け付けている。同ファンドは募集金額1億円、うち9千万円を抽選方式で募集する。

投資信託

米フェデックスが2022年度第4四半期および通年の業績を発表 純利益は大幅減益か

米FedEx(以下、フェデックス)は2022年6月23日(現地時間)、2022年の第4四半期および通年の業績発表を行った。2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同月比から8.1%増の243億ドルの増益、営業利益は7.1%増で19億ドル、純利益は70.1%減の5.6億ドルとなった。

国内不動産投資

クリアルが会員プログラム制度導入。運用資産残高に応じて投資額の最大0.6%をキャッシュバック

クリアル株式会社は、7月6日から不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」でCREAL会員プログラム制度を導入する。CREALの投資家は、運用資産残高に応じた会員ランクによって、投資額の最大0.6%の金額がCREAL専用口座にキャッシュバックされる。