Coincheck NFT、新たに「Otherdeed(NFT)」の取り扱いを開始

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コインチェック株式会社は6月9日、同社の提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」において「Bored Ape Yacht Club」を手がけるYuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト『Otherside』の土地「Otherdeed(NFT)」の取扱いを2022年6月15日15時頃(予定)より開始することを発表している。また、取扱い開始を記念し、同社が取得した『Otherside』の土地の一部も販売される。

『Otherside』は、「WEB3.0に対応したmetaRPGのゲームフィールド」。分散型のメタバースゲームプラットフォーム『The Sandbox』をはじめ、オープンメタバース・NFT関連の子会社やプロジェクトを傘下にもつ「Animoca Brands」と、「Bored Ape Yacht Club」を手がける「Yuga Labs」がタッグを組んだプロジェクトだ。

【参照記事】Coincheck NFT、メタバースプロジェクト『Otherside』の土地の取扱いを6月15日より開始

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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム

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