シノケングループ「リノベ×投資用マンション」事業開始へ
株式会社シノケングループは、不動産販売事業に新たに「リノベ×投資用マンション」事業を開始する。シノケングループは、新築投資用アパート「ハーモニーテラス」シリーズや、新築投資用マンション「ハーモニーレジデンス」シリーズを主力商品としている。「リノベ×投資用マンション」事業はここに新たに加わることとなる。
株式会社シノケングループは、不動産販売事業に新たに「リノベ×投資用マンション」事業を開始する。シノケングループは、新築投資用アパート「ハーモニーテラス」シリーズや、新築投資用マンション「ハーモニーレジデンス」シリーズを主力商品としている。「リノベ×投資用マンション」事業はここに新たに加わることとなる。
シービーアールイー株式会社(CBRE)は10月4日、日本の投資家による既存物件への直接投資のほか、不動産開発目的の投資や間接投資(ファンドへのエクイティ出資などを通じた不動産投資)の動向についてまとめたレポート「日本の投資家によるアウトバウンド不動産投資 2017年上期」を公表した。
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が「日管協フォーラム2017」を11月14日(火)の11:00から17:00まで、明治記念館で開催する。
株式会社エイブルが、賃貸オーナーや不動産投資家などを対象としたイベント「全国賃貸オーナーズフェスタ in 東京 2017」を、2017年11月18日(土)の9:00~18:00まで、品川のグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で開催する。
不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営する株式会社シースタイルは、「スマイスター」を利用した20代以上の男女全国781人を対象に9月23日の「不動産の日」にちなんだ「不動産相続」についての調査結果を公表した。
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社は9月19日、同サイトに登録された新規物件から調査した「東京駅から直通で30分圏内の駅利回り平均」を公表した。
海外不動産が検索できるポータルサイトSEKAI PROPERTYを運営する株式会社ビヨンドボーダーズが、野村不動産株式会社と現地有数の大手上場デベロッパーであるOrigin Property Public Company Limitedが共同で開発するタイのバンコクの不動産の説明会と販売会を、2017年9月26日(火)の19:00より「AP西新宿 6階 M室」で開催する。参加費は無料、定員は30名限定、電話・メールでの事前予約制だ。
株式会社クレアスライフは9月24日、産経新聞社の後援で「クレアスライフマンション経営セミナー」を東京都新宿区のベルサール高田馬場で開催する。
株式会社ファーストロジックは9月5日、同社が運営する不動産投資サイト「楽待」に2017年8月1日~8月31日に新規掲載された物件、問合せのあった物件を対象とした「投資用 市場動向データ 最新版2017年8月期分」の調査結果を公表した。
総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社は9月7日、2017年8月末時点の東京Aグレードの空室率および賃料を公表した。
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社が、新規に登録された全国の収益物件3種別(区分マンション/ 一棟アパート/ 一棟マンション)の物件数、物件価格、表面利回りを集計し、最新の市場傾向として取りまとめた「収益物件市場動向マンスリーレポート2017/09」を公表した。
株式会社クラウドリアルティ(以下:クラウドリアルティ)は、P2P型の不動産クラウドファンディングサービス「Crowd Realty」で、京町家再生に関する第2号プロジェクト「京町家2号ファンド:京都馬町町家」を8月23日に公開した。募集開始から約9時間で、89名の投資家により3,200万円の出資申込を受け、当日中に満額成立となった。
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社は、同サイトに登録された新規物件を集計し、埼玉県大里郡の寄居駅から東京都の池袋駅を結ぶ東武東上線についてのレポート「東武東上線沿線駅別アパート投資利回りの平均」の調査結果を公表した。
ソーシャルレンディング比較サービスを展開する株式会社クラウドポートは、クラウドポート掲載のファンドを対象とし、ファンド投資家の動向を探る、第一回となる「ソーシャルレンディングファンドアワード」を公表した。
シービーアールイー株式会社は、2017年第2四半期(Q2)の投資市場動向及び第56回「不動産投資に関するアンケート」の最新調査結果を公表した。調査によると、2017年Q2の事業用不動産投資額は対前年同期比25%減少の4,470億円であった。CBREが調査を開始した2005年以降のQ2投資額としては2011年と2012年に次いで低い水準となった。
総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社は8月14日、日本の商業用不動産投資を分析したレポート「ジャパン・キャピタル・フロー 2017年第2四半期」を発行した。日本の2017年上半期の投資額は前年同期比15%増の2兆1,950億円、第2四半期は13%増の9,070億円であった。
株式会社ファーストロジックが運営する不動産投資サイト「楽待」は8月4日、「投資用 市場動向データ 最新版2017年7月期分」の調査結果を公表した。調査は2017年7月1日より7月31日の期間中、「楽待」に新規掲載された物件、問合せのあった物件を対象に行われた。
不動産投資・マンション経営のコンサルティング事業を展開する株式会社和不動産は、独自開発をした不動産投資コンサルティングシステム「N-RICOS(エヌリコス)」の特設サイトを7月26日よりオープンした。
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」は8月1日、「収益物件市場動向マンスリーレポート2017/08」を公表した。これは健美家が新規に登録された全国の収益物件3種別を集計し、最新の市場傾向として公表した2017年7月分のデータとなる。
株式会社トマルバ(以下:トマルバ)は7月31日、京町家をリノベーションした高級ゲストハウス「宿ルKYOTO〜和紙ノ宿〜」の売上がオープンからの1か月間で100万円を超え、稼働率も97%を超えたことを公表した。