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ロボアドバイザーコラム

ダイワファンドラップオンラインの評判は?特徴や手数料、メリット・デメリットも

ファンドラップは投資知識の有無に関係なく始められる資産運用方法の一つです。中でも、大和証券が提供するファンドラップサービスの「ダイワファンドラップオンライン」は、お任せでリスクを抑えた資産運用が可能で、口座契約数は増加傾向にあるため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、ダイワファンドラップの評判、特徴や手数料、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。ダイワファンドラップについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

国内不動産投資

「ちょこっと不動産」第5号ファンドは東京都瑞穂町の賃貸アパート。9月7日募集開始

1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」を運営する株式会社良栄は、第5号ファンド「ちょこっと不動産5号 駒形富士山」の概要を公開した。4号までは区分マンションや店舗を投資対象としていたが、同ファンドは初めて収益アパートを投資対象とする。今後は戸建住宅も投資対象としてファンドを組成していく予定という。

FX

FXネオ取引アプリ「GMOクリック FXneo」がバージョンアップ。マイページ機能拡充で報告書の閲覧や登録情報の変更も可能に

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

FXコラム

FXで少額投資、メリットや注意点は?少額取引ができるFX会社も

FXを始めるにはある程度の資金が必要になるため、初心者の方の中には少しハードルが高く感じる人もいるかと思います。ただ、最近は少額からでもFXを始めることができる会社が増えてきています。今回は、少額でFXを始めるメリットや始め方、FXを行う上での注意点や少額取引ができるFX会社について解説します。

ブロックチェーン

ガートナーがハイプ・サイクル2021を公開、「DeFi」「NFT」「DID」が初登場

リサーチアドバイザリー企業のガートナーが、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2021年」を8月24日に公開した。暗号資産・ブロックチェーン関連の分野としては、「分散型金融(DeFi)」「非代替性トークン(NFT)」「分散型アイデンティティ(DID)」が表記されている。

投資信託

SMBC日興証券、グローバルGX関連株式ファンドやPayPay投信米国株式ボラティリティ戦略など5本の投資信託の取扱いをスタート

SMBC日興証券株式会社は6月14日、「ダイレクトコース」の顧客がオンライントレード「日興イージートレード」で取引できる投資信託で、「ひふみワールド+」や低コストの「iFree NEXT NASDAQ100インデックス」を中心とした5本の取り扱いを開始した。申込手数料は無料(ノーロード)。

投資信託

auカブコム証券が「PayPay投信NASDAQ100インデックス」「PayPay投信ウルトラバランス高利回り債券」取扱い開始

auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。

Web3コラム

仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックとLINE BITMAXの特徴を徹底比較

国内でも多くの仮想通貨(暗号資産)交換業者が設立される中、ユーザーにとってますます便利なサービスが出てきています。アプリの使用感や提供しているサービスについて多種多様になってきており、複数の企業で口座を開いておいて目的に合わせて使い分けている人も少なくありません。ここでは、コインチェックとLINE BITMAXについて機能や手数料、取引通貨などサービス内容を比較することで、どのようなことができるのか分析していきたいと思います。

〈VC・事業会社・エンジェル出資〉水揚げ翌日のピチピチ鮮魚を食卓に!魚特化の産直モデルで漁業と消費者ダイレクトにつなぐ『SAKAMA』投資ニュース

鮮魚流通アプリとプラットフォームの開発・運営ベンチャーがFUNDINNOで調達へ。「魚を捌くこと」のエンタメ化目指す

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈VC・事業会社・エンジェル出資〉水揚げ翌日のピチピチ鮮魚を食卓に!魚特化の産直モデルで漁業と消費者ダイレクトにつなぐ『SAKAMA』」が公開された。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ブルームバーグ、債券インデックスを「ブルームバーグ債券インデックス」にリブランディング

ブルームバーグ エル・ピーは8月26日、債券のベンチマークである「ブルームバーグ・バークレイズ・インデックス」をリブランディングし「ブルームバーグ債券インデックス」と名称を変更したと発表した。

投資信託

SBI証券、資産管理ツール「My資産」提供開始。保有資産をまとめて確認可能に

株式会社SBI証券は、パソコン、スマートフォンで「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」を一覧表示でまとめて確認できる資産管理ツール「M資産」を8月28日から提供開始した。「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」をチャートなどで可視化することで、保有資産の全体像を簡単に把握できる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資家は気候変動にインパクトをもたらすことが可能、シュローダーIM

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は「不動産投資家が気候変動に対して真の影響をもたらすことが可能な理由とは?」のタイトルで8月27日に発表したレポートで、「建設・不動産セクターは世界における炭素の主要な排出源。これは不動産の投資家が気候変動に対して多大な変化を与えることができる存在であることを意味する」という主張を展開している。