CATEGORY 新着記事

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SIIF、休眠預金制度に関する国内初の「社会的インパクト評価レポート」発行

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は1月24日、「SIIF 休眠預金事業インパクトレポート」を発刊した。休眠預金事業は、10年以上取引のない預金等を社会課題の解決や民間公益活動の促進に活用する「休眠預金等活用法」に基づく制度。SIIFは2019 年度、20年度と連続して「資金分配団体」に採択されている。

〈ユーザー数10万人超、3万人規模のフェス開催〉アーティストのライブ売上を年々増加!NFT活用でさらに収益をアップさせ、ライブツールのスタンダードに投資ニュース

ライブ配信プラットフォーム「muser」で独立系アーティストの可能性を広げる。運営ベンチャーがFUNDINNOでCFへ

株式会社日本クラウドキャピタルは1月19日、株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈ユーザー数10万人超、3万人規模のフェス開催〉アーティストのライブ売上を年々増加!NFT活用でさらに収益をアップさせ、ライブツールのスタンダードに」を公開した。株式発行者は独立系アーティストのためのライブ配信プラットフォーム「muser」を運営する株式会社BEAMING。

ふるさと納税

コロナ禍の中でチャレンジする地域の事業者を支援。「ふるさとチョイス」で基金を募集

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは、新型コロナウィルス感染症拡大で、事業の継続に困難を生じた事業者(企業、社会福祉法人、NPO等)を応援するため、「Power of Choice基金」として、支援を希望する事業者の募集を今月21日から開始した。

FXコラム

FXの自動売買ツール「MT4」の使い方は?特徴や初心者が使いやすい活用方法も

FXの自動売買ツールMT4を使って本格的なチャート分析や自動売買をしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。高性能なMT4は機能も多く、とくに初心者はハードルが高く感じることもあるかもしれません。そこで今回は、MT4初心者向けに、ツールの使い方や初心者が使いやすい活用方法などを解説していきます。まずはこの記事でMT4の基本的な使い方を押さえておきましょう。

投資ニュース

auカブコム証券、米国株式サービス提供開始。記念3キャンペーン開催中

auカブコム証券株式会社は1月24日、米国株式サービスの提供を開始した。NYSE、NYSE Arca、NASDAQに上場している数千銘柄の中から、取引量の多い200銘柄とETF162銘柄の合計362銘柄を独自の基準で選出、順次拡充する(一部既報)。サービス開始に併せて3つのキャンペーンを実施する。

投資・マネーコラム

愛知・名古屋の不動産を売却するタイミングはいつ?コロナ禍前後の価格を比較

名古屋の不動産市場が新型コロナウイルスの感染拡大の前後でどう変化しているのか、不動産を売却するとしたらいつが良いのか、気になる人も多いのではないでしょうか。また、リニア新幹線の開通や中部国際空港の滑走路増設など、長期的な値上がりに向けて明るい材料も複数あります。この記事では、コロナ前後で不動産価格の推移を検証するとともに、2021年12月時点におけるリニア新幹線の状況などについて解説します。

投資・マネーコラム

アパート経営で外国人の入居希望者にはどう対応すればいい?事前の注意点やガイドラインも

アパートを経営する上で悩むオーナーも多いのが、外国人入居者の受け入れについてどのような対応するべきかというポイントです。特に空室が目立つアパートのオーナーは入居者を確保するために受け入れたいところですが、文化の違いやコミュニケーションの観点から、どのような入居審査を行えばよいのか悩む方も多いでしょう。そこで今回のコラムでは、経営するアパートに外国人入居者を受け入れる際の注意点やリスク対策について解説していきます。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディングの確定申告の手順・注意点は?かかる税金や必要書類も

ソーシャルレンディングの分配金は、所得税法上の取扱いは雑所得となります。普段は源泉徴収のみで確定申告をしたことが無い方でも、給与以外の所得が20万円以上になる場合、確定申告が必要です。本記事では、ソーシャルレンディングにかかる税金について、確定申告の手順や注意点、必要書類について詳しく解説していきます。

投資信託コラム

投資信託とETF、初心者にはどっちが良い?特徴やリスク、手数料で比較

資産の長期運用を計画している方の中には、投資信託とETFの違いについて疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。ETFは上場投資信託とも呼ばれるため、投資が初めての方にとってはわかりにくい言葉です。

この記事では、投資信託とETFの基本的な違いと、長期運用を前提とした合理的な運用方法について解説しています。投資信託やETFについてもっと知りたい、という方はご確認ください。

クレジットカードコラム

クレカで積立投資できる証券会社は?5社の手数料や成績・始め方を比較

クレジットカードで投資信託の積立ができるサービスが複数生まれました。簡単に積立ができて、ポイントが貯まることから注目されています。

今回はクレジットカード対応の積立投資サービス5つをピックアップし、詳しく解説します。サービスの比較も行いますので、参考にしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

機関投資家の日本株運用でのESG投資比率は7割、生物多様性が重要テーマの一つに。QUICK「ESG投資実態調査2021」

株式会社QUICKリサーチ本部ESG研究所は1月20日、日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した「ESG投資実態調査2021」の結果を公表した。対象は「『責任ある投資家』の諸原則~日本版スチュワードシップ・コード~」の受け入れ表明機関の中から抽出した機関投資家157社で、回答社数は53社、うちアセットオーナー5社、アセットマネジャー48社。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【米国株情報】GM傘下ブライト・ドロップ、ウォルマートとフェデックスから新規受注

米ゼネラル・モーターズ(ティッカーシンボル:GM)の電動商用車部門であるブライト・ドロップは1月5日、米小売り大手のウォルマート(WMT)および米物流大手のフェデックス(FEX)より配送用電動バンを新規受注したことを発表した。ウォルマートとは、主力の電動バン「EV600」と小型電動バン「EV410」を合計5,000台予約する契約を締結した。