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株式投資コラム

岡三オンライン、IPO取引の評判と実績は?当選率の上げ方も【2022年5月】

岡三証券が提供する岡三オンラインのIPO取引は、前受金不要で抽選に参加できる上、1人1単元を割り当てる「完全平等方式」と、過去の取引額に応じて抽選回数が増加するステージ制を採用しているため、初心者から資金力のある方まで平等に当選チャンスのある仕組みとなっています。

この記事では、岡三オンラインのIPO取引の評判や実績を知りたい方向けに詳しく解説します。また、岡三オンラインのIPO取引の特徴や抽選の当選率の上げ方についてもご紹介するので、参考にしてみてください。

LAETOLI株式会社 武藤 弥(むとう わたる)氏投資・マネーコラム

「不動産の面白さを伝えたい」「安定性と収益性のポートフォリオが組める投資案件を提供していく」COZUCHI代表インタビュー

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、過去最高額36億円の募集金額をわずか3時間37分で達成し、投資家や業界関係者から驚きの声が上がりました。今回は、そのCOZUCHIを運営するLAETOLI株式会社の武藤 弥氏に、COZUCHIの理念や方針、今後予定している案件やサービス、実現したい世界観などについて詳しくお話を伺いました。

FXコラム

利上げ見通しをFXに活用するには?FRBの利上げ見通しの見方も解説

022年5月現在、世界的な物価上昇から、マーケットは中央銀行の金融政策の変化に注目しています。政策金利が変更されると、その国の通貨の強弱に影響します。今回は個人投資家でもFRBの政策金利の予想を立てられるように、FRBの利上げ織り込みを確認できるツールの使い方を解説します。金利と為替は密接に関係するため、理解しておくと便利でしょう。

FXコラム

2022年5月以降の米国・NZの利上げは?ファンドマネージャーが政策決定会合とインフレ見通しを解説

2022年5月中旬は、これまでの世界の金利上昇のトレンドに落ち着きが見えてきました。米CPI以降、織り込み過ぎた利上げが株を押し下げることで、米金利上昇によるUSD買いからリスクオフのUSD買いへと材料が変わりながらもUSD買い相場となりました。直近では行き過ぎたUSDロングの調整が入るなど、揉み合いの展開となっています。今回は、RBNZ政策決定会合と5月FOMC議事録について解説していきます。

空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術投資ニュース

空間モニタリング情報を社会で共有へ。ニューノーマルのシステムを提案するベンチャーが「FUNDINNO」でCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月20日、「空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術」が公開された。

寄付

TECRA、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援PJ」支援額1千万円超に。仮設住宅の詳細も公開

海外不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト」で、支援額が5月23日現在、1073万8322円(目標金額1千万円)に到達した。参加人数は402人。

投資信託コラム

米国株初心者におすすめの高配当銘柄は?外資系証券マンが3社紹介

配当とは、「会社の獲得した利益の一部を株主に支払うこと」です。米国企業の場合は、キャッシュで利益を投資家に還元することを指します。高配当銘柄とは企業の株式の価値に対する配当の割合(配当利回り)が高い銘柄のことです。今回のコラムでは、筆者がお勧めする米国株式の高配当銘柄を紹介します。

COZUCHI 新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1ファンド国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」新ファンドは曙橋の事業用地、想定利回り年利6%

株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。

寄付コラム

継続寄付はなぜ重要?4つの観点から解説、クレジットカード決済対応の団体も

寄付の方法には、大まかに「毎月(継続)寄付」と「今回だけ寄付(スポット寄付)」という方法があります。継続寄付には、団体にとって一定の収入になる、長期に渡る支援が出来るなどのメリットがあり、クレジットカード決済や銀行口座からの自動引き落としにすることで寄付者にとって送金の手間がかかりません。本記事では継続寄付が重要な理由4つ、継続寄付が出来る団体や注意点を解説していきます。

投資・マネーコラム

property+(プロパティプラス)の投資エリアや物件タイプは?リスクを検証

property+(プロパティプラス)は株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。そこで本記事では、プロパティプラスで投資可能なエリアや物件のタイプなどを確認し、他社との違いやリスクを検証していきます。プロパティプラスでの投資を検討していた方はご参考ください。

投資・マネーコラム

脱炭素に積極的に取り組む不動産投資会社・サービスは?

脱炭素の取り組みとして、自動車やエネルギーなどの直接的な産業に注目する方も多いのではないでしょうか。一方、大規模な工事や材料を必要としながらも人の暮らしに欠かせない住宅の分野にも、脱炭素化を導入する動きが始まっています。今回のコラムでは、脱炭素に積極的に取り組む不動産投資会社の事業やサービスについて紹介していきます。

株式投資コラム

10万円から始められる投資方法は?初心者向けに4つ紹介

将来に向けて投資を始めたいけれど、何から始めたらいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。仮に10万円が手元にある場合、さまざまな投資を始めることができます。そこで今回は、投資初心者の方でも始めやすい10万円の投資方法を紹介します。これから投資を検討されている方はご参考ください。

NFT

Coincheck NFT、2つの新たなNFTを取り扱い開始へ

コインチェック株式会社の提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、5月19日よりジェネラティブアートNFT「Art Blocks」の取り扱いを開始、また取り扱い開始を記念したキャンペーンも実施している。また、5月26日からは日本発ジェネラティブアートのNFTコレクション「Generativemasks」の取り扱いを開始する。また、同日15時よりCoincheck NFT(β版)において、「Generativemasks」の100作品を販売する予定だという。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドファンディングで投資のリターンを得る方法は?4種類の特徴を解説

情報技術の発展とともに、クラウドファンディング投資の方法も続々と種類が増加していいます。それぞれのサービスを見てみると少額から投資できるという特徴があり、手軽に投資を始めやすくなっています。本記事では、クラウドファンディング投資の種類を説明するとともに、それぞれのクラウドファンディング投資におけるリターンを得る方法とその特徴をご説明していきます。

SDGs

リップル、世界の炭素市場の規模拡大・強化に1億ドルを投資。炭素市場の品質向上と透明性を実現

国際送金ソリューションを提供するリップルは5月20日、炭素市場へ1億米ドル(約129億円)を投資することを発表した。この資金を革新的な炭素除去に取り組む企業や気候変動対策に取り組むフィンテック企業へ投資をすることで、炭素除去活動を加速させ、炭素市場の刷新と規模拡大に貢献するとしている。

暗号資産トレード

ビットコインのプットコールレシオとは【仮想通貨取引所の元トレーダーが解説】

2017年にCME(シカゴマーカンタイル取引所)でビットコインの先物市場が登場した他、2021年には先物ビットコイン市場ベースのETF(上場投資商品)もリリースされました。こうした流れを受けて、ビットコインのオプション市場も取引高が増加しています。ここでは、現物ビットコインの価格予想に参考となるオプション市場における「プットコールレシオ」について解説したいと思います。

国内不動産投資

賃貸ワンルームのREISM、おすすめリノベーションは在宅時間を充実させる「リモートワーク、植物、趣味」の3カテゴリ

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は、34シリーズのリノベーション空間のうち、「リモートワークが捗る」「植物が映える」「趣味に没頭できる」という3カテゴリでおすすめのシリーズを紹介している。