CATEGORY 投資・マネーコラム

投資信託コラム

つみたてNISAとiDeCoを徹底比較!資産額シミュレーションも

つみたてNISAとIDeCo、どちらを選んだらよいのか迷う方もいるでしょう。同じ積立投資制度ですが異なる内容で、それぞれメリットとデメリットがあります。積立をはじめる前に制度や仕組みを理解し、自分にあった積立を始めましょう。そこで、今回はつみたてNISAとiDeCoを徹底比較し、資産額のシミュレーションもしてみます。

クレジットカードコラム

ANAアメックスゴールドで使えるラウンジは?主要5施設の紹介と空港特典も

ANAアメックスゴールド(ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード)はANAと提携していて、ポイントやマイル特典の他、空港ラウンジ特典も利用できるようになっています。そこでこの記事では、ANAアメックスゴールドで利用できる空港ラウンジと主要5施設の特徴や空港特典を紹介していきます。

投資・マネーコラム

空き家の防犯対策、何が必要?5つの対策手順や費用を解説

空き家を放置しておくと、窃盗、住み付き、犯罪利用などのリスクがあります。万一の事態に備えて、防犯対策を検討したいところです。本記事では、空き家の防犯対策として、自分でできるものから、少々手間のかかるものまで、5つの対策と大まかな費用について解説します。

FXコラム

4月の為替相場の傾向と今後の展開は?ファンドマネージャーによるアルケゴス問題の影響解説も

3月も2月に引き続き米金利上昇とUSD買いの展開となり、106円半ばで始まったドル円は、バイデン政権の1.9兆ドルの追加経済対策による景気回復期待とそれを受けた米長期金利の上昇によって日米金利差拡大とともに上昇し、110円を突破しました。米長期金利の上昇スピードが速かったため、FRBがけん制するかどうか市場は注目していましたが、パウエル議長は容認姿勢を取りました。

一方で、FOMCメンバーによる利上げパスを確認してみると、まだ大多数が2023年まで金利据え置きを予想しており、短期金利は低位安定となりました。FRBの緩和姿勢を確認できたことから、長期金利が上昇したにも関わらず、株は底堅く推移しました。4月も米金利上昇、米株高、ドル高の流れは続くのでしょうか。これらの流れを作り出した材料について、4月の為替相場の癖とともに解説します。

マンション投資

不動産投資の現地(物件)調査で見るべきポイントは?物件タイプごとに解説

いえます。

不動産投資は入居者に居住サービスを提供する賃貸事業です。机上の資料では優良物件という印象であっても、周辺環境や実際の物件の印象を確かめるために現地調査を行い、物件の実態を把握することが大切です。本記事では、不動産投資の現地調査で見るべきポイントについて、物件タイプごとに分けて解説していきます。

投資・マネーコラム

AI不動産査定のメリット・デメリットは?利用時の注意点も

不動産売却を考えている方の中には、「不動産の査定を受けたいけれど不動産会社から営業を受けたくない」「本格的な売却は考えていないけれど、とりあえず目安の査定額だけを知りたい」という悩みを抱える方も少なくありません。本記事では、AI不動産査定を利用するメリット・デメリットや、利用上の注意点などについて解説します。

投資・マネーコラム

不動産売却、契約不適合責任を免責にする方法は?交渉のコツも

不動産を売却するときには、売買契約の前に契約不適合責任の内容についてしっかりと確認することが大切です。しかし、契約不適合責任とはなんのことなのか、よくわからないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、契約不適合責任の内容について解説するとともに、責任を免責または軽減する方法についてもご紹介します。

マンション投資

不動産投資とマイホーム購入はどちらが先?メリット・デメリットを比較

収益物件とマイホームの購入を予定している場合、どちらを先に始めるかで問題になることがあります。この記事では、不動産投資とマイホーム購入のどちらを先に始めるかについて、それぞれのメリット・デメリットを詳しくご紹介します。収益物件を先に購入するか、マイホームの購入を優先するかで迷っている方は、ご参考ください。

投資信託コラム

THEO+docomoの「dカードおつり積立」メリット・デメリットは?

資産運用のロボアドバイザーTHEOとNTTドコモが提供する「THEO+ docomo」は、ドコモのdカードと併用することで、日常の買い物をするだけで資産運用ができる「おつり投資」が可能になります。この2社が提供する「dカードおつり積立」サービスについて、本記事で詳しく解説していきますので参考にしてみてください。

暗号資産・ブロックチェーン

米SECがリップル社を提訴。裁判の状況がリップル(XRP)相場に与える影響とは?

2020年12月23日、アメリカにおいて米証券取引委員会(SEC)が米リップル社が取り組むXRPの販売に関して、違法な未登録有価証券の販売に当たるとして提訴するという出来事がありました。今回は、リップル社に対する裁判の最新進捗と今後のリップル相場がどのような要因で動く可能性があるのかという点について解説していきます。

Web3コラム

【イベントレポート】JBA定例会「シンセティックCBDC~民間デジタル通貨とCBDCの連携」

ブロックチェーン技術の普及・発展に取り組む一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)は3月23日、毎月恒例となる定例会をオンライン開催した。今回は「シンセティックCBDC~民間デジタル通貨とCBDCの連携」をテーマに、ソラミツ株式会社の代表取締役社長 宮沢和正氏が登壇した。

FXコラム

2021年3月の為替相場、変動の要因は?ファンドマネージャーがFRB議長講演や各国の動向を解説

2021年3月は、2月から引き続き世界的に金利が上昇しました。しかし、リスクオンのUSD売りにはならず、金利動向がメインドライバーとなり特に米金利の上昇につられる形でUSD買いが継続しました。ただし、2月と違い3月に入ると、実質金利の上昇は止まりました。この原因は、頭打ちとなっていた期待インフレが再度上昇をスタートしたからなのですが、3月に開催された、沢山の中央銀行の政策決定会合にて、世界中で2021年は一時的に高インフレになるというコンセンサスが作られた月となりました。今回は、この中央銀行の動向を時系列に並べて解説しながら金利を中心に3月の為替相場を振り返ってみたいと思います。

Web3コラム

JBA×JCBA共催イベント「SDGs × ブロックチェーン・暗号資産が切り拓く21世紀!」開催に先駆け、協会のSDGsへの取り組みについて伺う

HEDGE GUIDE 編集部では、4月に開催されるイベントに先駆けて、SDGsへの取り組みおよびイベント協賛の目的について直接オンラインにてお話を伺った。今回は、JCBA会長でビットバンク株式会社 代表取締役 廣末 紀之氏、JCBA専務理事 幸 政司氏、JCBA理事で株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役 小田 玄紀氏を始め、協会スタッフのみなさまに参加いただいた。

株式投資コラム

バイデン新政権、日米株価への影響は?米208兆円景気対策成立後の推移も

ジョー・バイデン政権の目玉となる1兆9000億円(約208兆円)の景気対策が3月11日に成立。新型コロナウイルス向けワクチンも想定以上のスピードで普及が進んでおり、順調な船出となっています。政権発足後の動きや、これまでに発表されている政策などを踏まえて、バイデン政権の誕生による日米株価への影響を見てみましょう。

投資・マネーコラム

相続不動産の売却、遺品や残置物はどうするべき?それぞれ手順や費用を解説

被相続人が亡くなり、生前に居住していた不動産を取得した場合、不動産に遺品や残置物がそのまま放置されている状態となっていることも少なくありません。この記事では、相続不動産の売却を進める際に、遺品や残置物が残っていた場合の対処法と費用などを解説します。

投資・マネーコラム

不動産相続、換価分割を行うメリット・デメリットは?手順や注意点も

相続が発生した場合は、相続人同士で話し合って遺産分割を行います。しかし、相続財産に不動産が含まれている場合、現金のように簡単には分けられないため、遺産分割が難航するケースも珍しくありません。この記事では、不動産相続で換価分割を行うメリットとデメリット、手順や注意点について解説します。