「HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム」の記事

廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特許技術。世界のごみ問題解決の切り札は「活性酸素」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

廃棄物を燃やさず分解・消滅させる特許技術でごみ問題解決。環境ベンチャーが「FUNDINNO」で資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で情報公開中の「廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特許技術。世界のごみ問題解決の切り札は『活性酸素』」は、新株予約権型で環境関連のプロジェクト。

投資信託

ウォルマート、ドローン宅配を400万世帯に拡大。ラストワンマイル強化

米小売り大手のウォルマート(ティッカーシンボル:WMT)は5月24日、ドローンを活用した宅配サービスを6州の400万世帯に拡大すると発表した。オンライン注文から30分以内に商品を配達する。荷物を消費者宅まで届ける「ライトワンマイル」配送を強化し、競合するアマゾン(AMZN)に対抗していく狙いがあるようだ。

株式投資コラム

株式投資の始め方は?証券会社選びや銘柄選びなど手順に沿って解説

資産運用を行う必要性の高まりから、株式投資を行う人が増える中、株式投資は少額から購入できる銘柄も多くあり、投資初心者でも無理なく始められる手段となっています。ネット証券なら口座開設を最短即日で行うことも可能なので、検討している方も多いのではないでしょうか。

この記事では、株式投資の特徴や始め方について詳しく説明していきます。証券会社選びや銘柄選びについて興味のある方は、参考にしてみてください。

投資信託

ホーム・デポ22年2~4月期、四半期で過去最高の売上高。通期見通し上方修正

米小売り大手ホーム・デポ(ティッカーシンボル:HD)が5月17日に発表した22年2~4月期(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比2%増の42億3,100万ドル(約5,500億円)だった。インフレ圧力が高まるなか、値上げが奏功して四半期ベースで過去最高の売上高を記録したほか、通期の業績予想を引きあげた。

投資信託

米ディズニー22年1~3月期、市場予想上回る。動画配信会員増もアジアのテーマパーク事業の苦戦予想

米ウォルト・ディズニー(ティッカーシンボル:DIS)が5月11日に発表した22年1~3月期(第2四半期)決算は、売上高が前年同期比23%増の192億4,900万ドル(約2兆6,000億円)、純利益が同48%減の4億7,000万ドルだった。投資家が注視する動画配信サービスの会員数の伸びは市場予想を上回ったが、アジアのテーマパーク事業はコロナの影響がつづくと警戒感を示した。

株式投資コラム

中国株の取引手数料が安い証券会社は?主要5社を徹底比較

中国は人口が世界トップクラスに多く、GDPも日本を抜いて世界2位になるなど急速な経済発展を成し遂げてきました。今後いそうの経済成長に期待する声も多く見られます。これを受けて、中国株に投資をするならどの証券会社が良いかと探している方もいるでしょう。

今回は中国株に強みのある証券会社を5つピックアップしました。取引手数料の他に、取扱銘柄数など複数の点で比較しながら解説します。中国株投資にチャレンジしたい方は、証券会社選びの参考にしてください。

投資ニュース

マネックス証券、米国株信用取引口座の申込受付6/26開始。サービス開始は今年中予定

マネックス証券株式会社は6月7日、米国株信用取引サービスについて、取引口座の申し込みの受付を26日午後1時から開始すると発表した。サービスの提供開始は当初、7月開始としていたが「サービスの品質向上の取組みのため開始時期を調整している」として、今年中に延期した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル株式市場の低迷後に輝き続ける企業とは?シュローダーIMが解説

シュローダーは1月13日、「2022年市場の見通し(日本株式)」を発表した。新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、良好なファンダメンタルズと割安感のある株価バリュエーションを踏まえ、日本株市場の見通しとしては底堅い展開を想定。

投資ニュース

全ての人が「マイコスメ」を作って販売できるプラットフォームを。運営会社がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「”本当に信頼できるコスメ”で化粧品業界に革命を。インフルエンサー×ブランド開発であなただけのコスメが見つかる『TOKYO COSMETICS』」の投資申込受付が6月10日、スタートする。目標募集額1400万円、上限応募額5600万円で、投資は1口10万円 10株、1人5口が上限。6月14日まで受け付ける。

投資信託

PayPay証券が3つのキャンペーン実施中、新規口座開設者に抽選で最大5万円プレゼントなど

スマホ証券のPayPay証券株式会社は6月1日、PayPay証券アプリリニューアル記念として、新規口座開設すると抽選で10人に5万円、1000人に3000円をプレゼントするキャンペーンを開始した。新規口座申し込みを同日から7月31日まで、開設を同日から8月12日までに行うことが条件。

投資ニュース

大和証券グループのCONNECT(現 大和コネクト証券)が「Pontaでんき」とタイアップ。最大毎月300Pontaポイントをプレゼント

大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は6月1日、KDDI株式会社が運営するサービス「Pontaでんき」とタイアップを開始した。専用サイトからの申込みで通常特典の「最大毎月300Pontaポイント」に加え、同サービスの利用開始初月に、特典として2000Pontaポイントをプレゼントする。

株式投資コラム

中国経済が失速、影響を受けやすい米企業主要5社は?今後の見通しも

米国株式相場に逆風が続いています。インフレの高進や金利の引き上げ、リセッション不安など米国内の問題に加え、新型コロナの感染再拡大を受けた中国経済の失速も投資家心理を冷やしています。

今回は米国の主要企業の中で中国市場の重要度が高く、成長鈍化の影響を受けやすい企業5社について解説します。

5社を選ぶにあたっては、売上高に占める中国市場の比率が高いことや、製品の製造や部品の調達で中国系メーカー(中国を製造拠点とする台湾系メーカーを含む)への依存度が高いことなどを考慮しました。

自然の中で過ごす新たな日常を創出。アウトドア・ワーケーション・防災ニーズに応える「MOBILITY×CAMP=MOMP(モンプ)」投資ニュース

モビリティ×キャンプで手軽で快適な自然旅を、アウトドアベンチャーがFUNDINNOでCF

株式会社ファンディーノが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO」で6月1日、「自然の中で過ごす新たな日常を創出。アウトドア・ワーケーション・防災ニーズに応える『MOBILITY×CAMP=MOMP(モンプ)』」が公開された。コロナ禍で安心に楽しめるレジャーとして人気上昇中のアウトドアサービス分野のプロジェクト。

投資信託

バフェット氏率いるバークシャー、シェブロン株を大量保有。シティも購入

ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ(ティッカーシンボル:BRK B)が、1~3月期に米石油大手シェブロン(CVX)株を大量に買い増していることが明らかになった。バークシャーにとっては、アップル(AAPL)、バンクオブアメリカ(BAC)、アメリカン・エキスプレス(AXP)に次ぐ4番目の保有額となる。

投資信託

米コカ・コーラ22年1~3月期、市場予想上回る。値上げが奏功し通期見通し維持

米コカ・コーラ(ティッカーシンボル:KO)が4月25日に発表した2022年1~3月期決算は、純利益が前年同期比24%増の27億8,000万ドル(約3,500億円)だった。値上げが奏功してコスト高を吸収した。ロシア事業の停止に伴って1~2%の減収を見込むものの、通期業績見通しを維持した。

投資信託

ドイツ銀行22年1~3月期、純利益17%増。7期連続で黒字確保

ドイツ銀行(ティッカーシンボル:DBK)が4月27日に発表した22年1~3月期(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比17%増の10億6,000万ユーロ(約1,400億円)だった。投資銀行部門の低迷を受けて大規模リストラを敢行しているが、今期までに7期連続で黒字を確保し、再建が着実に進んでいる模様だ。ただし、足元はコスト圧力が高まるなかで困難な市場環境であるとの見方を示した。

投資信託

楽天証券、「投資マラソン®」キャンペーン開始。対象商品の取引でオリジナルグッズなどプレゼント

楽天証券株式会社は6月1日、「投資マラソン®-夏の陣―」キャンペーンを開始した。7つの対象商品を取引すると、抽選で「お買いものパンダ」オリジナルグッズなどをプレゼント。抽選確率は、1取引商品につき1等ずつ増加し、最大8千円相当のプレゼントがもらえる。7月29日午後4時まで。

株式投資コラム

信用取引手数料が安い証券会社は?4社の手数料と金利を比較

信用取引は、証券会社から現金や株式を借りて行う投資です。手元資金以上の取引ができるため、大きな利益を狙える一方、取引コストとして金利や貸株料など現物取引にはない手数料が発生するため、コストの安い証券会社を選ぶことが大切になります。

この記事では、信用取引手数料の安い証券会社を詳しくご紹介します。証券会社選びで悩んでいる方、新たに信用取引を始めてみたい方は、参考にしてみてください。

大阪発ドローンベンチャーが起こす“空の革命”。従来の6倍以上、2時間超飛行を可能にする次世代ドローン「AeroRange」投資ニュース

「本当に使える」ドローン実用化へ。ハイブリッド型ドローン開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「大阪発ドローンベンチャーが起こす“空の革命”。従来の6倍以上、2時間超飛行を可能にする次世代ドローン『AeroRange』」が公開された。新株予約権型で、発行者はハイブリッド型ドローンを開発する株式会社エアロジーラボ。

株式投資コラム

1株から株主優待をもらえる銘柄は?配当や注意点も【2022年5月】

株主優待は100株以上の株式を保有する投資家が対象となるケースがほとんどです。しかし、なかには1株(単元未満株・端株)を保有するだけで株主優待を受けられる銘柄もあります。

そこで今回は1株から株主優待をもらえる主な銘柄10本を紹介します。また、各銘柄の配当や株主優待に関する注意点も紹介しますので、気になる方は参考にしてください。