「HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム」の記事

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディング投資で事業分野を分散するには?厳選3社も紹介

ソーシャルレンディングに投資する時にリスク回避を考えるのであれば、投資先の事業分野の分散投資を行うことは有効な手段です。そこで、本記事ではソーシャルレンディングで事業分野の分散投資を検討する際、選択肢となる事業分野や検討したいソーシャル会社をご紹介いたします。

投資・マネーコラム

i-Bond(アイボンド)の特徴とリスクは?利回りや投資物件を徹底分析

上場企業であり、1口1万円から投資可能な金額設定や、投資資金が拘束されず買取請求をいつでも行えるなどの特徴が話題になっています。この記事では、i-Bondの特徴やi-リスク・注意点を解説するとともに、i-Bondで募集している案件についても詳しくご紹介します。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングやクラウドファンディング投資の優待案件は?5社を紹介

ソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングは、投資の対価として金銭の形でリターンを得ることができます。今回は、金銭以外のリターンのある優待付き案件を提供しているソーシャルレンディング・クラウドファンディングをご紹介します。

投資・マネーコラム

LENDEXの高利回り無担保案件のメリット・デメリットは?リスク対策も

LENDEXは不動産案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングです。募集金額も70億円に迫る勢いであり、ソーシャルレンディングの中でも注目度の高いサービスのひとつと言えます。この高利回り無担保案件に投資する時のメリットやデメリットを見ていきましょう。

投資ニュース

貸付投資のFunds、温浴施設の極楽湯HD子会社と提携。娯楽施設関連のファンド提供で協力

1円から貸付投資できる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月17日、株式会社極楽湯ホールディングスの子会社合同会社極楽湯レンダーと業務提携契約を8月12日付で締結したことを明らかにした。今後はファンズ上で温浴事業を含む娯楽施設関連のファンド提供を見据え準備を進めていく。

投資ニュース

オンライン貸付投資のファンズ、みずほ銀行と顧客紹介で業務提携。ファイナンス活用でファンコミュニティ形成施策を提供

貸付投資の「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月13日、株式会社みずほ銀行と顧客紹介に関する業務提携契約を締結したと発表した。提携により、みずほ銀行の法人顧客に対して当社が提供するファイナンスを活用した新たなファンコミュニティ形成施策を提供していく。

投資ニュース

クラウドクレジット、SBIグループとの連携強化施策第3弾で新ファンドシリーズ発売

クラウドクレジット株式会社は8月13日、「ロシア公共事業セクター金融事業者ファンド」シリーズの販売を開始した。同ファンドの実質的な貸付先はSBIホールディングス株式会社から、傘下のSBIインベストメント株式会社などを通じて出資を受けており、販売は、SBIグループからクラウドクレジットへの紹介を出発点として実現した。

投資ニュース

ファンズ、個人と企業を貸付ファンドでつなぐ新たなファンコミュニティを電通と共同開発

貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月4日、株式会社電通との資本業務提携を発表した。2社共同で、ファンズが運営する貸付投資プラットフォームと個人投資家ネットワークを活用し、貸付型ファンドを通じて個人と企業がつながる新たなファンコミュニティ施策を開発・展開していく。

投資・マネーコラム

CRE Fundingの始め方は?投資口座開設・投資家登録の手順を図説

CRE Funding(シーアールイー・ファンディング)とは、投資対象を成長市場の物流施設や商業施設などの物流不動産に特化したソーシャルレンディングとして話題の投資サービスです。そこでこの記事では、CRE Fundingの特徴や口座開設・投資家登録の手順、始める手順の注意点について詳しく解説します。

投資・マネーコラム

投資前にチェックしておきたいソーシャルレンディング会社のブログは?

日本では現在10社以上のソーシャルレンディング会社があります。その中には、ブログで積極的に情報発信をしている会社もあります。そこで今回は、ソーシャルレンディング会社が発信しているブログの一覧をお伝えしていきます。ソーシャルレンディングの情報収集を検討されている方はご参考下さい。

投資ニュース

クラウドバンク、累計応募総額1000億円突破。キャッシュバックキャンペーン開始

日本クラウド証券株式会社が募集の取扱いを行うクラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が7月、応募総額1000億円を突破した。同社は7月27日から30日まで「累計応募金額1,000億円突破キャンペーン」を実施している。

投資・マネーコラム

コロナショック、ソーシャルレンディングへの影響は?今後の動向も

新型コロナウイルスの影響は、日本を含む各国の経済活動に大きな影響を与えました。コロナショックによる株価の下落などで損失を被った人も少なくありません。そんな中、ソーシャルレンディングは投資家にどのような影響を与えたのでしょうか。現在、ソーシャルレンディング会社が運用する案件の状況などを基に確認していきましょう。

投資・マネーコラム

クラウドファンディングによる社会貢献の方法は?魅力的なリターンも

年、知名度が上昇しているクラウドファンディングを通したクリエイターへの支援や、飲食店の支援などに利用している人も多いでしょう。今回は、クラウドファンディングを通じた社会貢献の方法や手順についてお伝えします。

投資ニュース

不動産テック協会「不動産テックカオスマップ第6版」発表。物流不動産CFなど新サービス注目

不動産事業のIT普及・活用を促進する一般社団法人不動産テック協会は、最新版の業界地図「不動産テックカオスマップ第6版」を公開した。6月15日~27日までオンラインで開催した不動産テックウィーク「The Retech Week 2020」で発表されたもので、今回で掲載サービスおよび企業数は352になった。

投資・マネーコラム

LENDEXの2019年12月決算、赤字の理由は?決算内容を解説

不動産案件を中心に扱うソーシャルレンディング会社「LENDEX(レンデックス)」が、2019年12月期の決算を発表しました。そこで本記事では、LENDEXの2019年12月期の決算を見ながら現在のLENDEXの状況について確認し、その内容について解説していきます。

ソーシャルレンディングコラム

購入型クラウドファンディングとは?魅力やメリット、注意点を解説

クラウドファンティングで投資がしたい、社会貢献をしてリターンを得てみたいと考えたことのある人は多いのではないでしょうか。そこで、ここでは、購入型クラウドファンディングの特徴を説明するとともに、その魅力やメリット、投資の際の注意点についてお伝えします。

投資・マネーコラム

不動産クラウドファンディング「ジョイントアルファ」の利回りや評判は?

少ない資金から不動産投資が可能で、投資後は売買や運用の手間もなく、定期的に配当金を受け取れる不動産投資型クラウドファンディングに、大手不動産会社の『あなぶき興産』が運営する「Jointoα(ジョイントアルファ)」が参入しました。そこで、ジョイントアルファの特徴やメリットなどを見ていきたいと思います。

投資ニュース

物流不動産ソーシャルレンディングCRE Funding、第6号案件で投資額0.5%のキャッシュバックキャンペーン実施

FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド6号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される。

投資・マネーコラム

クラウドクレジットが2019年12月決算を発表、コロナウイルスの影響は?

クラウドクレジットは他の国内のソーシャルレンディング会社にはない特徴を持っているソーシャルレンディングサイトとして、その独自性が投資家からの支持を受けています。一方、これまでクラウドクレジットは黒字化を達成しておらず、毎年の決算は赤字となっていました。そのクラウドクレジットが2019年12月期の決算を発表しました。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「投資で社会が豊かになるって本当?」クラウドクレジットなど3社がオンライン特別企画 7/11開催

貸付型クラウドファンディングを手掛けるクラウドクレジット株式会社は、コモンズ投信株式会社、tsumiki証券株式会社と共同で「オンライン特別企画 投資で社会が豊かになるって本当?~お金をふやすためだけじゃない、新しい投資の考え方~」を7月11日午前10時~11時20分(80分間、受付開始午前9時55分)に開催する。定員500名、事前登録制・先着順で参加費無料。