投資前にチェックしておきたいソーシャルレンディング会社のブログは?

日本では現在10社以上のソーシャルレンディング会社があります。その中には、ブログで積極的に情報発信をしている会社もあります。

このような各社のコンテンツをチェックすることで、プレスリリースやIR情報だけではなく、そのソーシャルレンディング会社の状態や業務への取り組みを知ることも可能です。

そこで今回は、ソーシャルレンディング会社が発信しているブログの一覧をお伝えしていきます。ソーシャルレンディングの情報収集を検討されている方はご参考下さい。

目次

  1. ブログを更新しているソーシャルレンディングサイト
    1-1.クラウドクレジット
    1-2.LENDEX
  2. コンテンツを提供しているソーシャルレンディングサイト
    2-1.クラウドバンク
    2-2.OwnersBook
  3. ソーシャルレンディング各社のブログで見るべきポイントは?
  4. まとめ

1.ブログを更新しているソーシャルレンディングサイト

まず、定期的にブログを更新しているソーシャルレンディング会社はどこなのか、ピックアップしていきましょう。

1-1.クラウドクレジット

クラウドクレジットは海外案件を専門に散り扱うソーシャルレンディングサイトで、ブログでの情報配信も積極的に行われています。

クラウドクレジットのホームページ内には、「コミュニティブログ」というブログ専門ページがあり、社長ブログだけではなく社員のブログまた海外の状況を伝えるブログを発信しています。

クラウドクレジットとしての取り組みを、ブログを通じて様々な角度から知りたい時の参考となるでしょう。

また、2020年時点では社内ホームページ内のブログではなく、コンテンツ発信サイト「note」でもクラウドクレジットの取り組みを発信しています。

クラウドクレジットのnote」では社内の業務体制など、非常に重要な情報も発信されています。クラウドクレジットの案件への投資を検討する時には確認をしておきましょう。

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1-2.LENDEX

不動産案件をメインに取り扱うソーシャルレンディングサイト、LENDEXでも2020年4月から「LENDEXブログ」での情報公開を開始しました。

こちらはソーシャルレンディング投資の初心者に向けたソーシャルレンディングの基礎知識を中心に扱っていますが、記事内には会社の決算情報の補足情報など、非常に重要な情報も含まれています。

ソーシャルレンディングのことをよく知りたい人、またLENDEXのことをよく知りたい人、両方に役立つブログだと言えるでしょう。

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2.コンテンツを提供しているソーシャルレンディングサイト

定期的に更新されるブログという形ではないものの、ソーシャルレンディングに関わりが深いコンテンツの情報発信を定期的に行っているソーシャルレンディングサイトもあります。そちらについても見ていきましょう。

2-1.クラウドバンク

クラウドバンクは1000億円の募集実績を持ち、また俳優やタレントを起用したテレビCMを放送するなど、有名なソーシャルレンディングサイトの一つです。

そのクラウドバンクでも、2020年春からホームページ内でソーシャルレンディングの基礎知識に関するコンテンツ「クラウドバンクハック」の公開を始めました。

ソーシャルレンディングに関する情報が掲載されており、ソーシャルレンディングついてよく知りたい人クラウドバンクのことを知りたい人はチェックしてみると良いでしょう。

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2-2.OwnersBook

東京都を中心とした都心一等地の不動産案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングサイト、OwnersBookでは、現在更新は停止されていますが、「1万年から始める不動産投資ブログ」というブログを公開しています。

最終更新が2018年11月なので、細心の情報はありませんがソーシャルレンディングに関する用語解説、基礎知識を説明するブログとなっています。

OwnersBook運営元のロードスターキャピタル株式会社は、東証マザーズ上場企業であるため、IR 情報は定期的に更新されています。そちらもあわせて確認をしておくと良いでしょう。

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3.ソーシャルレンディング各社のブログで見るべきポイントは?

ソーシャルレンディングサイトのブログを見るときは、どういった点をチェックするかを確認しておきましょう。

まず、ソーシャルレンディング全般の仕組みだけではなく、運営会社がどのようにソーシャルレンディングの仕組みを構築しているのか、その会社ならではの取り組みも確認してみましょう。

例えばクラウドクレジットはnoteで以下のような情報を発信しています。

  • 社会とお金を育てる仲間たち
  • 社会的インパクト投資レポート
  • ファンド運営部門のコメント
  • 投資家の皆様へのお知らせ
  • クラウドクレジット・マンスリーレポート
  • CEO 杉山智行のコメント
  • 貸付先(海外資金需要者)の声
  • クラウドクレジット・イベントレポート
  • クラウドクレジット・ディストレスレポート
  • 運営メンバー紹介

海外案件は国内案件より返済遅延や元本の損失発生率が高く、クラウドクレジットが海外案件をより安全に運用するためにどのような取り組みを行っているか、などを解説しています。

このような取り組みを知ることで、クラウドクレジット投資にはどのようなリスクがあるのか、またそれらのリスクをヘッジするためにどのような対策が行われているのかを具体的に知ることができます。

またLENDEXは、2019年12月期決算が赤字であったことの説明を「当社LENDEXの令和元年(2019年度)12月期決算に関するご報告」というブログ上タイトルで発表をしています。

決算情報を読んだことのない方でも、LENDEXが5,200万円の赤字を出した理由が、広告費と人件費、賃料であることをブログ記事では分かりやすく解説されており、各ソーシャルレンディング会社の現状を詳しく知るための場としてブログが利用されています。

まとめ

ソーシャルレンディング会社では、独自のブログやコンテンツを配信している会社があります。

ソーシャルレンディングでの投資を検討する際は、プレスリリースやIR情報に加えてこれらのコンテンツをチェックし、会社の中の人間の生の声を聞くことで、そのソーシャルレンディング会社の状態や業務への取り組みを知ることも大切です。

どのソーシャルレンディングサイトを活用するか迷っている方は、各社のコンテンツを参考に検討してみてはいかがでしょうか。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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