「HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム」の記事

ロボアドバイザーニュース

岡三証券とウェルスナビ、投資一任サービス「岡三Naviハイブリッド」提供開始

岡三証券株式会社とウェルスナビ株式会社は9月7日、個人の顧客を対象とした資産運用サービス「岡三Naviハイブリッド」の提供を開始した。ウェルスナビが世界水準の全自動資産運用サービスで顧客の資産運用に関する手間を省き、岡三証券が顧客の疑問や不安に対するフォローを行う体制で双方の強みを活かす。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」預かり資産2900億円を突破

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月3日、ウェルスナビの預かり資産が2900億円、 口座数33万を突破したと発表した。8月13日時点で預かり資産2800億円、口座数32万を達成しており、およそ半月で100億円を上積みした。

松井証券営業推進部 佐々木健吾氏投資信託コラム

「自分で思い描く通りの投資や積立を」松井証券のロボアド『投信工房』インタビュー

今回はロボアドバイザーの利用を新たに検討している方や運用手数料でお悩みの方に向けて、大手ネット証券の一つである松井証券が運営するロボアドバイザー「投信工房」をご紹介します。このインタビューでは、松井証券営業推進部の佐々木健吾さんに投信工房の魅力や投信工房にかける想いについて詳しく伺いました。

ロボアドバイザーニュース

三菱UFJ銀行とウェルスナビが業務提携、「WealthNavi for 三菱UFJ銀行(仮称)」今秋から提供開始

株式会社三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社は8月21日、業務提携契約を締結したと発表した。今秋、三菱UFJ銀行の顧客向けにロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)for三菱UFJ銀行(仮称)」の提供を開始する予定。

Fintech

ロボアドバイザーWealthNavi、預かり資産2700億円を突破。1カ月弱で100億円を上積み

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が8月4日、預かり資産2700億円、口座数32万口座を突破した。提供元のウェルスナビ株式会社が発表した。7月9日時点で預かり資産2600億円、口座数31万口座を超えており、2016年7月の正式リリースから約4年目での達成となる。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「ROBOPRO」、約半年間の運用成績を公開。コロナショックで下落も7月に回復

株式会社FOLIO(フォリオ)は7月30日、ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」の今年1月から7月までの約半年間の運用成績を公開した。3月中旬は新型コロナウイルスの影響によるコロナ・ショックでマーケットは一時急落、その後の相場回復により、7月14日の段階でプラスに回復を遂げた。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビと岡三証券が業務提携。対面サポートを伴った投資一任サービスを今秋から提供

ウェルスナビ株式会社と岡三証券株式会社は7月30日、新たな資産運用の選択肢の提供を目指し業務提携契約を締結したと発表した。早ければ今秋にも、対面のサポートを伴った投資一任サービスの提供を開始する。

Fintech

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」サービス公開4周年記念でインフォグラフィックス公開

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月14日、サービス公開4周年を記念し、インフォグラフィックス「数字で振り返るWealthNavi」を公開した。4年間の事業拡大やユーザーの傾向について視覚的に表現している。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」、預かり資産2600億円を突破

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」は7月9日、預かり資産2600億円、 口座数31万口座を突破した。提供元のウェルスナビ株式会社が発表したもので、2016年7月の正式リリースから約3年11カ月での達成となった。

投資ニュース

稼げる球団作りで地域密着型リーグの未来を拓く。福井ワイルドラプターズ運営会社が株式投資型CFで資金調達へ

ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)に所属する球団「福井ワイルドラプターズ」を運営する株式会社FBAは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、6月27日より募集による投資申し込みの受付を開始する。

投資信託コラム

ポイントで株や投資信託が買えるサービス・アプリまとめ

資産形成の方法のひとつとして、手軽に始められるポイント投資が注目されています。ポイント投資では、様々なサービスの利用で貯まったポイントを使えば現金を使う必要がなく、専用アプリを使えばさらに手軽で便利になります。そこでこの記事では、ポイント投資を始める際におすすめのアプリやサービスについて詳しくご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

見守りサービス「otta(オッタ)」提供会社が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

子どもや高齢者の見守りサービスを提供する株式会社otta(オッタ)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月25日から募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額3006万円、上限応募額4014万円、1口9万円、上限は1人5口。募集期間は6月27日まで。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の建設現場にもテレワークを!遠隔指示モニターのクェスタ社が「ファンディーノ」で資金調達

建設現場や製造現場用の遠隔指示モニターを手掛けるクェスタ株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日から22日まで投資申し込みの募集を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。

Fintech

株式投資型CF「イークラウド」、サービス開始に向け投資家の先行登録受付を開始

イークラウド株式会社は6月17日から株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」の投資家登録の受付を開始した。第1号案件は7月に募集を開始予定。投資家登録を行うと、案件の事前告知など最新の情報を受け取れる。

投資信託

資産運用に関心が高い県は?職業は?マネックス・アセットマネジメントが全国832人に意識調査

資産運用サービス「ON COMPASS」を提供するマネックス・アセットマネジメント株式会社は6月15日、現在の資産運用状況や資産運用に対する意識調査の結果を発表した。20代から50代までの男女832人(資産運用を行ったことがある416人、行ったことがない416人)を対象に、性別、職業、地域性の特性を分析した。

投資信託

アフターコロナを踏まえた投資スタンスは?マネックス証券「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」発表

マネックス証券株式会社は6月12日、「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」の結果を公表した。同社の口座を持つ顧客に、定例調査である個人投資家の相場観の調査に加え、新型コロナウイルス影響下の投資行動について特別調査を行った。期間は5月27日から6月1日にインターネットで実施、回答数1194件。

Fintech

特別定額給付金10万円「預貯金」4割、コロナ禍の相場安で3人に1人以上がポイント投資に意欲。CCCの投資マインド実態調査

CCCマーケティング株式会社は6月9日、ポイントプログラム「Tポイント」の会員200人を対象としたインターネット調査「Tアンケート」で新型コロナウイルス禍における「投資マインド」の実態調査結果を発表した。家計の支援のため国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の使い道では、「預貯金」(40.5%)が1位となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ITで儲かる”畜産”の仕組みを提供するコーンテック、株式投資型CF「ファンディーノ」で2回目の資金調達へ

養豚プラントの設計・施工・コンサルティングの株式会社コーンテックは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月17 日から19日まで募集による投資申込みの受付を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。1口 10万円、1人 5口まで。

投資ニュース

FUNDINNO運営の日本クラウドキャピタル、経産省認定のエンジェル税制認定業者に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を展開する株式会社日本クラウドキャピタルは6月8日、経済産業省認定の「エンジェル税制認定業者」として認定されたと発表した。株式投資型クラウドファンディングの運営企業として、国内初の認定業者となる。