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国内不動産投資

プロパティエージェント、経産省「DX認定取得事業者」に認定

プロパティエージェント株式会社は9月7日、経済産業省が定める DX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づき「DX認定取得事業者」に今月1日付で認定されたと発表した。同制度は、経営ビジョン・ビジネスモデルの策定、DX戦略・組織体制の整備、ガバナンスシステムの構築などを行い、優良な取り組みを行う事業者を経産省が認定する。

【第2回】〈業績上位ゼネコン30社の約8割が現場採用〉建設業界の急速なDX需要を追い風に、作業現場の安全性と生産性をアップデートする「クェスタ」投資ニュース

タッチパネルモニターで建設現場のテレワークを推進するクェスタがFUNDINNOで2回目の資金調達へ

作業現場向けのクラウド型タッチパネルモニター「”ご安全に”モニター」「”遠隔指示”モニター」の開発・運営を行うクェスタ株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月12日から14日、募集による投資申込みの受付を実施する。

【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』投資ニュース

外国人労働者の日本語学習を独自プラットフォームで支援。教育DXベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』」の情報が公開された。

国内不動産投資

プロパティエージェント「DX推進サイト」公開。SDGs実現に向けた姿勢と取り組みを紹介

不動産クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」を運営するプロパティエージェント株式会社は8月11日、「DX推進サイト」を開設した。自社の事業とDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組み、SDGs(持続可能な開発目標)との関連を発信する。

国内不動産投資

シノケングループ「不動産のトラストDXプラットフォーム」をリリース。マイナンバーカードと連携したデジタルIDによる公的個人認証サービスを導入

式会社シノケングループは7月20日、電子契約プラットフォーム「不動産のトラストDXプラットフォーム」をリリースした。同社が顧客に提供するサービスの各種契約をオンラインで実施するための電子契約プラットフォームで、最大の特徴は、マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューション「xID」との連携で、不動産売買の電子契約において、マイナンバーカードと連携したデジタルID(xID)アプリを使用により個人認証を完了させる機能は業界初。

〈大手ITベンダーとの実証試験を準備中〉郊外の空部屋を“職場”にリプレイス!どこでも個室で仕事ができる世界を創る「テレスペセカンドハウス」投資ニュース

近所に仕事専用の個室スペースを。究極のテレワークスタイルを提案するベンチャーがFUNDINNOで2度目の資金調達へ

飲食店・カラオケ店などのテレワークプランやコワーキングスペースなどの“ワークスペースの空席状況”をリアルタイムに可視化する「テレスペ」を運営するテレワーク・テクノロジーズ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月17日から7月19日まで募集による投資申込みを受け付ける。

投資ニュース

貸付投資のFundsがウィルズの優待付き「ウィルズ企業価値最大化ファンド#1」を公開

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は7月8日、株式会社ウィルズが展開する株主管理プラットフォーム事業の運転資金の調達を目的とする「ウィルズ企業価値最大化ファンド#1」を公開した。一定金額以上の投資には、優待として「プレミアム優待倶楽部PORTALサイト」にて3500点を超える商品と交換できる「WILLsCoin」を投資額の3%分付与する。

手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速投資ニュース

”手のひらサイズ”の顔認証AI接客ロボットで中小企業のDX化を支援。FUNDINNOでロボットベンチャーの新規案件

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速」が公開された。株式発行者はPLEN Robotics(プレンロボティクス)株式会社。

不動産オーナーの賃貸管理をスマホひとつで完結!自社開発の自動化システムで賃貸管理からスペースシェア事業まで可能にする次世代ツール「raQkan」国内不動産投資

不動産の賃貸管理をスマホで完結!不動産テックベンチャーがFUNDINNOで資金調達に挑む

自社開発の自動化システムで賃貸管理からスペースシェア事業まで可能にする次世代ツール「raQkan(ラクカン)」を開発する株式会社OH YEAHは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日から22日まで募集による投資申し込み受付を実施する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

オルタナティブデータ推進協議会が発足。金融機関とデータプロバイダーが健全なエコシステム形成を目指す

三菱UFJ信託銀行株式会社、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社をはじめとした金融機関と株式会社ナウキャストやリフィニティブ・ジャパン株式会社などのデータプロバイダーなど計24社は5月24日、一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会を設立、活動を開始したと発表した。

日本全国約1.3億㎡の売場面積をDX化 立地と世界観でテナント評価・マッチング!商業不動産のバリューアップを実現するプラットフォーム投資ニュース

AIの力で商業施設の魅力をアップ。ジオマーケティング社がFUNDINNOで資金調達へ

商業施設の商圏分析・エリアマーケティングなどのサービスを手掛けるジオマーケティング株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で5月8日から10日まで投資申し込みの受け付けを実施する。

【第2回】シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が「AI民主化」に挑む。新進気鋭のAIベンチャー「Truffle Technologies」投資ニュース

「AI民主化」に挑む。Truffle Technologiesがファンディーノで2回目の資金調達へ

AIプロダクトの提供とコンサルティングを手がけるTruffle Technologies(トルフテクノロジーズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月19日午後7時半から投資申し込みの受け付けを開始する。目標募集額998万4千円。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三菱UFJフィナンシャル・グループが新経営ビジョンと「挑戦と変革」の新中計を発表

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは4月1日、経営ビジョンから改称し制定した「MUFG Way」と、2021年度からの3年間を計画期間とする中期経営計画を策定した。MUFG Wayは、同社の存在意義(パーパス)を新たに定義し包含。中計もMUFG Wayに基づいている。

国内不動産投資

湘建の管理物件オーナー向けアプリ「Owner Concierge」に購入物件収支シミュレーション機能が追加 

投資用不動産・居住用不動産の販売・賃貸仲介・管理業務など住まいをトータルにサポートする不動産総合企業の株式会社湘建は、管理物件オーナーを主に対象とした投資用不動産管理アプリ「Owner Concierge」に「購入物件収支シミュレーション機能」を追加、3月29日から提供を開始した。

投資ニュース

CAMPFIRE AngelsのDANベンチャーキャピタル、株主管理サービスのウィルズと管理コストの低減とIR強化へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「CAMPFIER Angels」を運営するDANベンチャーキャピタル株式会社は2月12日付で、上場会社向けに株主管理のDXプラットフォームを運営する株式会社ウィルズと業務提携契約を締結、株式投資型CFで株主が増加する非上場会社の株主管理DX化を協力して推進する。

ブロックチェーン

福岡県、令和3年度予算案の新産業にブロックチェーンを選択

福岡県が令和3年度の予算案を2月15日に発表した。一般会計で2兆1361億円に設定されている。新型コロナウイルスの影響から2年連続で過去最大となり、2兆円台となるのは初めてだ。医療体制の強化など新型コロナウイルス対策には、2月の補正予算と合わせて4326億円が計上されている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

2021年に注目すべき投資アイデアをリスト化。ブルームバーグが新レポート「BI100」発表

ブルームバーグ・エル・ピーは1月26日、ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)によるレポート「2021年に注目すべき投資アイデア100(BI100)」を発表した。BIのアナリストが21年に大きく発展を遂げる、もしくは重大な事態に直面すると予想する世界的な上場企業、クレジット、マーケット戦略、ETFを大胆に特定した。