”手のひらサイズ”の顔認証AI接客ロボットで中小企業のDX化を支援。FUNDINNOでロボットベンチャーの新規案件

手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速」が公開された。株式発行者はPLEN Robotics(プレンロボティクス)株式会社。目標募集額2553万960円、上限応募額8491万6160円で、投資金額は9万3520円(14株)、18万7040円 (28株)、28万560円(42株)、37万4080円 (56株)、46万7600円 (70株)の5コース。申込期間は6月28日から6月30日。顔認証AIサービスが普及しつつある市場で、プレンロボティクス社が提案するソリューションとは-。

同社は対人サービス業のデジタルシフトを支援するロボットベンチャー。独自開発した顔認証AI接客ロボット「PLEN Cube」は、顔認証に加えて音声対話、カメラ、スピーカー、マイクなどの機能を搭載しながら一辺7.4cmの小型化を実現、大型工事不要で設置場所を選ばない。

プレンロボティクス株式会社が開発した顔認証AI接客ロボット「PLEN Cube」

顔認証精度は非常に高い水準だが、逆光や身長差などによって精度が損なわれるという弱点がある。これに対してPLEN Cubeは、能動的に顔の中心部を捉える独自技術を有しており、高い認識率を維持することが可能。そのため、受付などで入場者がカメラの前に顔を近づけるといった煩わしさもなく、効率的に顔情報を取得できる。

コスト面でも、通常の顔認識システムは1社がすべての機能を担う大規模開発が多く数百万円を超える価格帯の製品も少ない中、同社は小型化とともに低価格を訴求ポイントに、中小規模の事業所が導入しやすくしている。「コロナ禍で対人サービス業の非接触・省人化が急務な中、専門人材や予算確保が困難な中小事業者はDX導入が遅れている現状。対人業務の自動化を低コストで支援できる」と同社は訴求する。

今後は、医療施設や学校に加えてホテルや学童施設など活用シーンを広げていく。小売店や百貨店と連携して顔情報から取得した性別や年齢などの属性情報を元にした商品レコメンドサービスや、音声からストレスを検知することで従業員の離職率低下や意欲向上に活用するなどの機能拡張、クレジットカード情報と紐づけた顔認証決済機能の拡張も計画しており、大手金融機関との実証実験を今年7月に試みる予定だ。収益は、ハードウェア販売の9万8000円と利用者300名単位で毎月5000円を課金するサブスクモデルを採用している。

収益は、ハードウェア販売の9万8000円と利用者300名単位で毎月5000円を課金するサブスクモデルを採用

2026年までにハードウェア販売台数約1万1500台を計画、同年のIPOと売上高約24.9億円を想定する。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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