ウェルスナビ、預かり資産2100億円を突破。機能拡充、サービス提携で利用者増
ロボアドバイザー「ウェルスナビ」を提供するウェルスナビ株式会社は1月10日、預かり資産2100億円、口座数27万口座を突破したと発表した。2019年11月28日に預かり資産1900億円、口座数26万突破、同年12月23日時点で預かり資産2000億円を突破しており、年末年始をはさみ預かり資産と利用者数を増やしている。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ」を提供するウェルスナビ株式会社は1月10日、預かり資産2100億円、口座数27万口座を突破したと発表した。2019年11月28日に預かり資産1900億円、口座数26万突破、同年12月23日時点で預かり資産2000億円を突破しており、年末年始をはさみ預かり資産と利用者数を増やしている。
一般社団法人新経済連盟は1月7日、既存の9プロジェクトチームに加え、「AI」、「オープンイノベーション」、「SDGs/ESG」の3チームを新たに発足すると発表した。SDGs/ESGプロジェクトチームはSDGs、ESG投資の理解促進活動や今後の取組内容の検討を進めていく。
住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」サービスを提供する株式会社MFSは1月6日から、三菱地所レジデンス株式会社にモゲパスを取得した住宅購入希望者の紹介を開始した。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は2019年12月24日、預かり資産2000億円、口座数26万口座を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約3年5カ月での達成。
株式会社お金のデザインは12月16日、実物資産を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド」を新規設定した。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月2日、提携パートナーの株式会社SBI証券との新たな取り組みとして、2020年1月頃にロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」で資金移動サービスを開始すると発表した。
総合コンサルティング企業アクセンチュアの最新調査によると、テクノロジーの活用が企業の業績に顕著な伸びをもたらすことが分かったほか、業界をけん引する企業の多くに共通するテクノロジー活用の方法や考え方の特徴が明らかになった。
オンライン不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」に12月5日から、「モゲチェAIを活用した最大50年間の「将来家賃」と「売却価格」の予測機能が追加された。不動産オーナーは自身の保有物件の将来的な収支状況を把握することができ、ローンの借り換えまでを考慮した不動産運用が可能になる。利用料は無料。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」の預かり資産が11月28日、1900億円を突破した。口座数も26万口座を突破し、正式リリースから約3年4カ月、拡大を続ける。
検索サービス「Yahoo!JAPAN」などを運営するZホールディングス株式会社(以下、ZHD)とLINE株式会社は11月18日、共同記者会見を開き、経営統合に関する発表を行った。
検索サービス「Yahoo!JAPAN」などを運営するZホールディングス株式会社(以下、ZHD)とLINE株式会社は11月18日、それぞれの取締役会において、経営統合に向けた資本提携に関する基本合意書を締結することを決議したと発表した。同日に共同記者会見を開き、本発表に関して説明する予定。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」に新機能「ライフプラン」が加わった。ライフイベントの中でも最もインパクトの大きい「退職」に着目し、退職時までに老後資金を蓄えておくことを目標とする。
NTTは11月5日、株式分割および株主へNTTドコモのポイントサービス「dポイント」を進呈すると発表した。株式分割により投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大を図る。今年12月31日を基準日として、同日付の株主の所有する同社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割する。
ファンディーノは、ベンチャー企業の資金調達を支援するクラウドファンディングサービスです。ファンディーノでは斬新な発想とアイデアで次世代のビジネス創出を目指すベンチャー企業が集まり、事業を応援してくれる投資家を日々募集しています。この記事では、ファンディーノで取り扱うAI(人工知能)分野の有望企業の一部をご紹介します。
SMBC日興証券株式会社は、株式会社NTTドコモが提供する「dポイントクラブ会員」を対象にdポイントをプレゼントする2つのキャンペーンを11月1日から開始した。このうち「クイズに答えてdポイントをあてよう!キャンペーン Part2」は同社の口座がなくても申し込みできる。
独自のアルゴリズムに基づき一人ひとりに最適な資産運用サービス「THEO(テオ」を提供する株式会社お金のデザインの預かり資産が10月31日時点で500億円、口座数10万件を突破した。また、全体の預かり資産は約550億円となり、THEO以外の預かり資産も全体の約9%まで成長している。
お金のデザインが運営するAI(人工知能)搭載のロボアドバイザー「THEO(テオ)」のSBJ銀行向けのサービス「THEO+SBJ銀行」(以下同サービス)で、対象者にもれなく現金2千円をプレゼントするキャンペーンが12月30日まで実施されている。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社が2019年10月16日、預かり資産1800億円、口座数24万口座を突破した。
最近よく聞くロボアドバイザー、オンラインで少額から投資を始めることができ、一般的な投資信託などよりも手数料が安いということで注目を集め始めています。今回は、ロボアドバイザーのサービスを提供している各社の情報を取り上げ、ロボアドバイザーの機能や手数料体系、取り扱う商品などについて詳しく調査してみました!
9月24日、お金のデザインの子会社で個人のマッチングサービス「お金の健康診断」を提供する事業子会社株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)と、株式会社日本資産運用基盤グループの子会社であるJAMPフィナンシャル・ソリューションズ株式会社が業務提携契約を締結したと発表した。