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ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本総研、企業のESG情報を自動収集へ。調査にカスタムAIを導入

総合情報サービスの日本総研は8月2日、人工知能(AI)開発ベンチャーのLaboro.AIと企業のESG(環境・社会・企業統治)の取り組みを調べるAIを共同開発、導入したと発表した。ESG情報を自動収集し、複雑な非財務情報の収集負荷を5割削減できるという。

ロボアドバイザーニュース

最大15万円プレゼント、AI搭載ロボアドバイザーTHEO・夏のボーナスキャンペーン開始

株式会社お金のデザインは、AI(人工知能)搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」で「夏のボーナスキャンペーン」(6月28日~8月31日)を開始した。期間中の合計入金額に応じて、最大15万円をプレゼントする。これまでテオで運用をしたことのない新規の利用者も対象とする。

登壇者ら投資ニュース

取引額20億円突破のファンディーノ、新株予約権への投資機会提供など新戦略を発表

国内初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは7月2日、株式投資型クラウドファンディング業界初のエグジット案件の成⽴と、新サービス開始に伴い、記者発表会を行なった。

Fintech

「お金のデザイン研究所」設立、AI・ビッグデータなど資産運用技術へ応用

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」をを運営する株式会社お金のデザインは6月1日、資産運用技術の研究を行う「お金のデザイン研究所」を設立した。投資理論や資産運用ソリューションの開発、人工知能(AI)や ビッグデータなどテクノロジーの活用、社会の持続性に貢献するESG投資の研究などの研究を進める。

投資ニュース

住信SBIネット銀行と日立がAI審査サービス提供の新会社設立、10月から住宅ローン審査の提供開始

住信SBIネット銀行と日立製作所は5月30日、AI審査サービスを提供する合弁会社Dayta Consultingを設立したと発表した。新会社は、地域金融機関をはじめとした金融機関に対し、稀な事象の発生を予測する日立のAI(人工知能)「Hitachi AI Technology/Prediction of Rare Case」と、住信SBIネット銀のデータハンドリング技術・ノウハウを組み合わせたAI審査サービスを提供、地域創生に対する取り組みや業務効率化などを支援していく。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー THEO【限定タイアップキャンペーン実施】6月末までの申込・入金で1,000円プレゼント

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は、金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」とタイアップキャンペーンを開始した。2019年6月末までにHEDGE GUIDE経由でTHEOに申し込みし、10万円以上入金した場合に「1000円がプレゼント」される。

ロボアドバイザーニュース

「dポイント」でのポイント投資に「テーマ運用」追加

株式会社お金のデザインが株式会社NTTドコモの「dポイント」による投資体験サービス「ポイント投資」で提供する投資プラットフォームに、身近なトピックや話題のテーマを選んで投資ができる「テーマ運用」を6月24日、追加される。また、資産運用サービス「THEO+(テオプラス)docomo」で、顧客の利用状況に応じて手数料が最大35%割引となる新手数料体系を7月1日から提供開始する。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザーの手数料ってどうなの?投資信託やETFの手数料と比較

人工知能をもつロボットが出てきたことで、金融商品の買い方が変わりつつあります。自分がどういう方針で投資したいかを決めるだけで、あとはロボットが商品を選んで運用してくれます。「でも便利になった分、手数料高くなってない?」と思い、投資信託やETFの手数料と比較をしてみると、意外なことが分かりました。

ロボアドバイザーニュース

AI搭載ロボアドバイザー「THEO」に自動税金最適化サービス導入

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは10日、自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ・タックス・オプティマイザー )」を導入したと発表した。自社開発のアルゴリズムを利用し、ポートフォリオの資産配分を維持しながらTHEOユーザーの税負担を軽減する。

Fintech

ロボアドバイザーTHEOが新手数料開始、通常年1.1%から最大0.715%まで引き下げ

AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは4月1日、新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を開始した。ユーザーの利用状況に応じて「カラー」4種に分け、手数料の基準額を通常1.1%(年率・税込)から最大0.715%(年率・税込)まで引き下げる。

ロボアドバイザーで資産運用する前に知っておきたいリスク許容度とは?

ロボアドバイザーは、アプリ上で投資アドバイスや運用を自動で行うサービスですが、その運用方針はユーザーひとり一人のリスク許容度によって異なります。今回は、ロボアドバイザーで資産運用する前に、投資初心者の方が知っておくべきポイントやリスク許容度の決め方についてご紹介します。

投資ニュース

「AIBO®️」開発者が挑むサービスロボット革新、22日に株式投資型クラウドファンディングで資金調達

ロボットやAI(人工知能)を利用したアプリケーションの開発・販売を行うユニボット株式会社(東京都品川区)は、日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で22日午後7時から資金調達を実施する。目標募集額3150万円、上限応募額6570万円。

ロボアドバイザーが投資初心者の資産運用に向いている7つの理由

ロボアドバイザーは、事前にいくつかの質問に答えるだけで、投資家のリスク許容度に合わせた最適なポートフォリオ(資産配分)を提案し、自動的に資産運用までしてくれる、という画期的なサービスとして注目を集めています。今回はロボアドバイザー投資の特徴と、ロボアドバイザーが投資初心者の資産運用におすすめな理由について解説していきます。

初心者必見!ロボアドバイザー投資の始め方ガイド

20代・30代の若年層を中心に人気が高まってきているのが、ロボアドバイザーによる資産運用です。

このガイドでは、これからロボアドバイザーを利用してみたいという方に向けて、ロボアドバイザーの仕組みや注目されている理由、市場規模、投資信託との違いやおすすめのロボアドバイザーなどを詳しく解説していきたいと思います。