日本最大級の投資商品の総合展「第2回資産運用EXPO」2019年1月24日から
国内最大級の投資商品の総合展「第2回資産運用EXPO」(主催:株式会社リードエグジビションジャパン)が2019年1月24日(木)~26日(土)、東京ビッグサイト東5,6ホールで開催される。
国内最大級の投資商品の総合展「第2回資産運用EXPO」(主催:株式会社リードエグジビションジャパン)が2019年1月24日(木)~26日(土)、東京ビッグサイト東5,6ホールで開催される。
有限会社エム・アール・シー(東京都千代田区)は10日、年収600万円以上で首都圏に住む35〜64歳の既婚男女600人を対象にした「資産活用と不動産購入に関する調査」の結果を発表した。年収が高い人ほど資産を守るため不動産を購入しており、特に経営層は預金に次いで不動産購入が2位となった。
ここではHEDGE GUIDE編集部がセミナーに参加するメリットや特徴、選び方についてご紹介していきます。仮想通貨のセミナーを検討している方、どのセミナーを受講するかで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
都内の駅近物件などに住んでいると、20㎡台後半の部屋でも毎月の賃料が10万円前後になってしまうことが珍しくありません。そのため、一度は「マンションを購入したほうがお得なのでは?」ということを考えたことがある、という方も少なくないのではないでしょうか。「ただ、購入後に転勤や結婚した時に困るし…」といったことまで考えると、なかなか購入には踏み切れないという方も多いでしょう。
「バブル」だった2017年でも大きな損失を出した投資家は後を絶ちませんでした。また、「バブル」が過ぎ去った2018年、仮想通貨投資は今までのようにただ単純に保有し続けていればいいという投資対象ではなくなっています。そこで以下では、仮想通貨投資で「100万円を稼ぎたい!」とお考えの方に知っておくべき6つのポイントをご紹介していきます。
ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社は11月1日、キャンペーン期間中に家族や友人を招待すると最大15,000円がもらえる招待キャンペーン開始した。
アパレル販売の株式会社オールユアーズは、購入型クラウドファンディングと株式型クラウドファンディングを併用した資金調達を11月8日から募集開始致する。目標募集額は3000万円、上限応募額6960万円。このうち株式型クラウドファンディングは日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する「FUNDINNO(ファンディーノ)」を利用、今回で2回目の募集となる。
AIを活用したロボアドバイザー「楽ラップ」を提供する楽天証券は10月26日、楽ラップが提供する9つの資産運用コースの運用状況をまとめた「運用状況徹底解説(2018年9月末)」を公表した。
ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社は10月24日、預かり資産1,000億円突破を記念して資産運用応援キャンペーンの開始を発表した。
定年退職後、貯蓄や退職金で資産運用をはじめようとする方は多いと思います。それは、「退職金や年金だけでは、満足な老後を送れないかも…」という不安があるからです。ただ、投資方法がありすぎて、その中から何を選べばよいのか、今ひとつピンと来ないのでないでしょうか。その数ある投資方法のひとつに、ソーシャルレンディングがあります。果たして、老後の資産運用先として、ソーシャルレンディングは適しているのでしょうか。この記事では、その疑問を解消したいと思います。
ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社は10月25日、ウェルスナビとオンライン家計簿サービス「Zaim」との連携を開始した。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは10月20日、THEO(テオ)の月間運用状況レポートを公開した。
バブルを越え、いまやハイプサイクルの幻滅期にさしかかっていると言われる仮想通貨投資は、以前よりも初心者が損失を出しやすい投資になりつつあります。仮想通貨投資を始めたいという方はもちろん、すでに投資を始めている方もぜひ参考にしてみてください。
ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは10月15日、2018年「老後資金」に関するアンケート調査結果を公表した。その中で、約9割が老後資金に不安が抱いていることが明らかになった。
ロボアドバイザー「WealthNavi(以下、ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は10月3日、「WealthNavi」が2018年度グッドデザイン賞を受賞したことを発表した。
AIを活用したロボアドバイザー「楽ラップ」を提供する楽天証券は、楽天証券ポイントを最大20,000ポイントプレゼントする「楽ラップデビュー&積立キャンペーン」を開始した。
人工知能(AI)を開発するベンチャー企業、ファントムエーアイ株式会社 (東京都渋谷区)は新規事業拡大のため、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始する。1株あたり10万円で目標募集額 は4100万円、上限応募額は国内の株式投資型クラウドファンディングでは初となる9990万円に設定した。申し込みは17日午後7時の予定。
今の時代、定期預金を続けても0.1%~0.2%程度の金利しか期待できず、利息はほとんど期待できません。そこで最近、人気が高まってきている資産の運用方法が「ソーシャルレンディング」です。定期預金のような感覚でお金を運用することができ、利回りは5%~8%程度が期待できるということで注目が年々高まってきています。
不動産投資は株式投資などの他の投資と比較しても長期の投資になります。長期投資に向いているかどうかは建物のデザインや造りだけではなく物件の所在するエリアも重要な条件になってきます。また、立地や物件以外の自己資金の額なども大きく関係してくるため、複数の視点からチェックをしていくことが大切です。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは9月4日、「秋のスタートダッシュキャンペーン」を開始した。同キャンペーンでは、9月3日〜10月31日のキャンペーン期間中、初回入金を行ったユーザーに最大5,000円がプレゼントされる。