球体潜水装置による海中旅行、「ファンディーノ」で目標上限額1305万円を即日調達
次世代潜水船「SEA BALLOON(海中バルーン)」開発を進めるOCEAN SPIRAL株式会社は8月21日、日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込みの受付を開始した。募集数時間で上限応募額1305万円に達した。
次世代潜水船「SEA BALLOON(海中バルーン)」開発を進めるOCEAN SPIRAL株式会社は8月21日、日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込みの受付を開始した。募集数時間で上限応募額1305万円に達した。
ロボット・FA機器製造のダブル技研株式会社は8月21日、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。目標募集額1500万円、上限応募額6千万円に対し、開始後約3時間で2270万円を集めている。募集期間は23日まで。
株式会社SBIネオモバイル証券は9月28日からスマートフォン用アプリ「ネオモバアプリ」の提供を開始する。株式の定期買付や資産推移グラフなどの新機能を追加、利便性の向上で資産形成をサポートしていく。
信州大学発のベンチャー企業スキノスは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。同社は発汗の研究と発汗量の計測器開発を目的に、1981年にスタートした信州大学と国立長野高専の共同プロジェクトの成果をもとに発足。
企業の従業員と介護職(ケアワーカー)を繋げるアプリケーション「JOJOS(ジョジョス)」を提供するuzuram株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。目標募集額1700万円、上限応募額6千万円、申込期間は8月15日まで。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供する、ウェルスナビ株式会社はサービス公開3周年を迎え、8月1日から記念キャンペーンを開始した。期間中にウェルスナビ口座に20万円以上の入金を行うなど 条件を満たすと入金額に応じて最大10万円をプレゼントする。8月30日まで。
ドルコスト平均法は、毎月一定額の金融商品を買い続けることで相場変動のリスクを抑える投資法で、積立投資などに用いられています。大きなリターンは期待しにくいものの、リスクの減少や手間を省けることから投資初心者に向いた手法です。この記事では、ドルコスト平均法のメリットやデメリット、どんな人に向いているかを解説します。
松井証券株式会社は7月16日、現役世代の資産形成を応援する特設サイト「不安はぜんぶ、松井にぶつけろ」を開設した。ライフイベントに応じた資産形成に役立つコンテンツや、投資初心者向けのキャンペーン情報、資産形成セミナーなどのイベント情報などを提供する。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月11日時点で預かり資産1600億円、申込件数23万口座を突破した。6月19日の時点で預かり資産1500億円、申込件数22万口座となっており、1カ月足らずでの延伸。
東京・横浜の投資用ワンルームマンションの販売・管理を手がける株式会社湘建が7月23日(火)にみなとみらいセンタービル(みなとみらい線みなとみらい駅4番出口直結)で不動産投資セミナーを開催する。
株式会社ユニコーンは、運営する株式投資型クラウドファンディングサイト「Unicorn(ユニコーン)」で第1号案件として観光アプリ事業のスポットツアー株式会社への投資を7月22日から募集開始する。
老後の資産に関する報道などを見て、「自分も資産運用をしたほうが良いのかな?」と思っている方は多いはず。ただ、iDeCoやつみたてNISAなどを実際に始めてみようと思い立っても、いざ大量の資料を目の前にすると「やっぱり難しそう」「面倒だな…」となかなか始められていない人もいるのではないでしょうか。
IT専門家のシェアリングサービス「Bizlink(ビズリンク)」を提供する株式会社Growther(グローサー)は株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達を7月6日午前9時~8日に実施する。目標募集額2000万円、上限応募額5000万円。
夏のボーナスが実際の支給額より多く支給されたら使い道は…?日本生命保険相互会社が6月28日発表した夏のボーナスに関するアンケート調査結果で、「実際の支給額よりも多く支給された場合、その分で何がしたいか」という設問に、回答者3252人の4割が「貯蓄・資産形成」を挙げた。
株式会社お金のデザインは、AI(人工知能)搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」で「夏のボーナスキャンペーン」(6月28日~8月31日)を開始した。期間中の合計入金額に応じて、最大15万円をプレゼントする。これまでテオで運用をしたことのない新規の利用者も対象とする。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、株式会社Funusual(ファンユージュアル)の開発案件の募集が29日午前9時から開始される。1株1万円、目標募集額1500万円、上限応募額5000万円。申し込み期限は7月1日。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は19日、同日時点で預かり資産1500億円、申込件数22万口座を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約2年11ヵ月での達成となる。
30代・40代の働く世代を中心に、利用者や運用残高が増え続けているロボアドバイザー。そのロボアドバイザーの中でも大手のウェルスナビやTHEOなどの資産運用において、メインの投資対象として使われているのが「海外ETF」です。今回は、この海外ETFとはどんな商品なのかに注目してみました。
金融庁が6月3日公表した金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」が波紋を呼んでいる。衝撃を与えたのはこの中の「定年退職後の無職世帯では毎月平均5万円の収支不足が生じ、今後30年では、単純計算で2000万円が必要」と試算した部分だ。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」をを運営する株式会社お金のデザインは6月1日、資産運用技術の研究を行う「お金のデザイン研究所」を設立した。投資理論や資産運用ソリューションの開発、人工知能(AI)や ビッグデータなどテクノロジーの活用、社会の持続性に貢献するESG投資の研究などの研究を進める。