FUEL(フエル)が高島屋の金融子会社専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」をオープン
ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。
ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。
物流施設特化型クラウドファンディング(CF)「CRE Funding」で、新規案件「CRE物流ファンド11号羽生」の情報が公開された。対象不動産は埼玉県羽生市に所在する物流施設で、応募金額1億100万円、予定利回り2.5%。1万円から投資可能で、募集期間は6月16日午後7時から23日午後3時まで。
不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は、 株式会社ディア・ライフの不動産投資クラウドファンディング専用サイト「DL FUNDING(ディーエルファンディング)」を開設、6月15日午後3時半 から1号ファンドの募集を開始する。
2020年5月現在、日本には10以上のソーシャルレンディングサイトがありますが、数あるソーシャルレンディングサイトの中でも、2020年2月に運営を開始した「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」は特徴的なサービスとなっています。投資を検討する際に注目しておきたい特徴や注意点について解説していきます。
不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は5月18日、東証プライム上場の株式会社ディア・ライフと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。不動産投資CF事業を協同で新たに開始する目的で、フエルが運営する専用ウェブサイトを通じて資金を募集し、ディア・ライフグループが組成するファンドへ投資家が出資。
株式会社バンカーズ・ホールディングは4月19日、いちご株式会社、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド、株式会社Eストアーなどを引受先とした総額10億円の第三者割当増資のうち8億円の払込が完了、残り2億円は2021年6月に払込が完了する予定であると明らかにした。8億円の払込完了で、累計調達額は13億円となった。
不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は5月10日から新ファンド「保育園みらいオンラインファンド横浜磯子」の募集を5月10日開始する。東証マザーズ上場企業の株式会社さくらさくプラスとグループ会社との協同で開始する不動産投資CF事業で、記念として投資金額の0.5%をキャッシュバック するキャンペーンを実施する。
複数の不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は4月16日、保育事業を展開する株式会社さくらさくプラスおよびグループ会社の株式会社あかるいみらいアセットと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。
貸付型クラウドファンディング・サービス「CROWD CREDIT(クラウドクレジット)」を展開するクラウドクレジット株式会社は、3月25日付で「社会的インパクト投資レポート:年次報告2020」を発行した。
個人や企業が行なう資金調達法として、クラウドファンディングを利用するケースが増えています。そこで今回は、クラウドファンディングの概要やクラウドファンディングの種類別の特徴・目的について解説します。クラウドファンディングについて詳しく知りたい方は参考にしてください
融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サイト「LENDEX」を運営する株式会社LENDEXは、3月15日からTISインテックグループの株式会社ネクスウェイが提供するeKYC/本人確認BPOサービス「ネクスウェイ本人確認サービス」を導入した。これまで口座開設に要していた時間を大幅に短縮、最短1日での口座開設が可能となった。
融資型クラウドファンディング(CF)サービス「Bankers(バンカーズ)を運営する株式会社バンカーズが2月26日から募集を開始した通算4号ファンド「バンカーズ事業者ローン・商業手形ファンド第1号」が募集開始初日に100%の申込額(募集金額2800万円)を受注した。
発展途上国の貧しい人々に小口融資をして経済的自立を促すマイクロファイナンスの普及が国内でも進んでいます。リターンを狙いつつ社会貢献できることや、少額から始められる点で注目が高まっています。そこで、この記事では、マイクロファイナンス投資のメリットとデメリットについて詳しく解説するほか、投資ができるサービスもご紹介します。
融資型クラウドファンディング(CF)サービス「バンカーズ」を運営する株式会社バンカーズは2月2日正午から「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第2号」の募集を開始する。今年1月15日に募集した通算2号ファンド「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」(募集総額 5500万円)」は、昨年12月募集の初号ファンドに続き、募集初日当日に100%の申込額を受注。
FUEL株式会社が運営する物流施設特化型クラウドファンディング投資サービス「CRE Funding(ファンディング)」で新ファンド「CRE物流ファンド9号厚木・幸浦・木更津」(以下、同ファンド)の情報が先行公開されている。
細かなチャート分析や売買の手間がかからない投資手法として、ソーシャルレンディングやロボアドバイザーが注目されています。どちらも投資した後は自分で資産を運用することなく、他者に運用を任せることができるので多忙な方でも手軽に始められる投資方法となっています。そこで本記事では、この二つの投資手法を比較し、解説していきます。
支払いのキャッシュレス化が進んでいる中、投資においても様々な会社が発行するポイントを利用できるサービスが増えています。そこで本記事では、ポイントなどで投資できる不動産投資型クラウドファンディングについて調査し、まとめています。
FUEL(フエル)株式会社は12月1日から新たな不動産クラウドファンディングサイト (CF)「FUELオンラインファンド」 をオープンした。今年2月オープンの「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」に続き2つ目の不動産特化型CFサイト。
インターネットを通じてオンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月6日、 FUELが運営する「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」と、 お金の見える化サービス「マネーフォワード ME(マネーフォワード ミー)」 とのサービス連携を開始した。
オンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月12日午後7時、「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」サイトで、新しいファンドの募集を開始する。「CRE物流ファンド8号杉戸」は募集金額2億3000万円で過去最大規模となる。