TAG 融資

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

環境省、第2回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞結果を発表

環境省は2月24日、第2回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞結果を発表した。ESG金融やグリーンプロジェクトに積極的に取り組み、環境・社会に優れたインパクトを与えた投資家・金融機関、環境関連の重要な機会とリスクを企業価値向上に向け経営戦略に取り込み、企業価値と環境へインパクトを生み出している企業の取り組みを評価・表彰し、社会で共有することを目的とする。

マンション投資

マンション投資は新築・中古どちらがおすすめ?メリット・デメリットを比較

収益マンションの物件選びでは、新築か中古かで悩む方も多いのではないしょうか。そこでこの記事では、マンション投資の特徴や、新築マンションと中古マンションのメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。マンション投資を検討中の方はご参考ください

国内不動産投資

モゲチェック、住宅ローンの審査に通る確率をオンラインで瞬時判定可能に

オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは1月25日から、モゲチェックに各金融機関の住宅ローン審査に通る確率(融資承認確率)を推定する機能を追加している。年齢、年収、職種、業種などの12項目のユーザー情報を入力すると、融資承認確率付きのランキングが瞬時に表示される。

アパート経営

融資を利用しやすい土地活用の方法は?不動産投資・事業ローンの比較も

土地活用には様々な手法がありますが、金融機関の融資を利用してレバレッジをかけ効率の良い活用方法を検討する方も少なくないのではないでしょうか。本記事では、金融機関の融資における審査基準の観点から、比較的融資を利用しやすいと言える土地活用法について解説します。

投資・マネーコラム

カンボジアで不動産投資を始めるための10ステップ

経済成長が続くカンボジアは、ドル建てによる不動産購入が可能ということもあり不動産投資先として人気があります。日本企業や海外企業の進出も活発化し、首都ブノンペンでは高層ビルの建設が進むなど、不動産投資市場は盛り上がりを見せています。今回はますます注目が集まるカンボジアで不動産投資を始めるための手順・方法を10のステップに分けてご紹介します。東南アジアの不動産投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

滋賀銀、SDGsの目標達成に応じて金利優遇する融資制度を新設。地銀で初の商品化

滋賀銀行は10月1日、CSRの取り組みの拡張と地域社会の持続可能な発展につなげることを目的に「サステナビリティ」と「デジタル」を軸に体制を強化すると発表した。これに先立ち、融資制度「『しがぎん』サステナビリティ・リンク・ローン」を発売、9月17日に第1号を実行している。

国内不動産投資

オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」、サービス利用者数が3万人を突破。コロナ禍で申し込み増

株式会社MFSはオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは8月21日、住宅ローンおよび不動産投資サービスの利用者が3万人を突破したと発表した。2015年8月のサービス開始から約5年となる7月21日時点の達成。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融機関・投資家はインパクト評価をどう取り入れていくべきか。環境省「インパクトファイナンスの基本的考え方」公表

環境省は7月15日、「インパクトファイナンスの基本的考え方」を公表した。環境・社会・経済にポジティブなインパクトをもたらす金融の実践を促すため、「ESG(環境・社会・ガバナンス)金融ハイレベル・パネル」の下に設置した「ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース」が検討、取りまとめた。

国内不動産投資

コロナ禍で資産形成に関心?モゲチェック不動産投資、5月の会員登録数が倍増

オンライン不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」を運営する株式会社MFSは6月10日、今年5月の会員登録数が1月に比べて約2倍となったと発表した。また、投資用物件の購入希望者を送客する提携不動産会社も同月新たに3社加わり、計12社となった。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングとは?投資の仕組みや市場規模、事業者の一覧など

記事目次 ソーシャルレンディングの概要 1-1.ソーシャルレンディングとは? 1-2.ソーシャルレンディングの仕組み 1-3.融資の流れ(与信・格付け・担保) ソーシャルレンディング投資の目的やメリット 2-1.高い利回…

投資・マネーコラム

海外不動産投資の融資を受けやすい金融機関はどこ?主な3行を紹介

日本国内の人口が減少傾向にある中で、海外不動産投資に目を向けている人も少なくないのではないでしょうか。しかし、海外不動産投資に活用できるローンの情報は少なく、どの金融機関に相談すれば良いのかわからない方も多いでしょう。この記事では、海外不動産投資に活用できる金融機関、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

マンション投資

不動産投資セミナーの理解を深めるには?オンライン受講できるセミナーも紹介

不動産投資セミナーは様々な不動産会社が行っており、会社によって対象となる物件の種類や物件が建つエリア、運用の仕方などが異なります。この記事では不動産投資セミナーで後悔しないために事前に準備しておくことや、不動産投資に役立つセミナーを行っている不動産会社情報をご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバルからローカルへ、環境省「ESG地域金融実践ガイド」公表。金融機関アンケートで課題も

環境省は4月4日、地域の金融機関によるESG対応を促進するための取り組みの一環として、全国各地の金融機関のESG対応事例についてまとめたレポート「事例から学ぶESG地域金融のあり方」を公表した。

国内不動産投資

令和のサラリーマン不動産投資家の平均資産額は?年収は?MFSが2000人調査

不動産投資ローンのオンライン借り換えサービス「モゲチェック不動産投資」を提供する株式会社MFSは2月21日、自社サービスを利用する約2000名のサラリーマン投資家を中心とするユーザー分析を行い、結果を発表した。不動産の平均資産額は1億円、平均物件保有数2.2件、平均年収1064万円、平均年齢は43歳だった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

環境省、グリーンボンドガイドライン改訂版、グリーンローン新案を公表。パブコメ募集

環境省は12月12日、「グリーンボンドガイドライン改訂版(案)」「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン(案)」をホームページで公表、併せてパブリックコメントの募集を開始した。募集期限は1月10日まで。