TAG 株式会社グローバル・リンク・マネジメント

グローバル・リンク・マネジメントは東証マザーズの上場企業で、不動産の開発から販売・管理までワンストップで行っている都内有数のマンション投資会社です。「アルテシモ」というデザイナーズマンションブランドを保有しており、入居率99.57%(2018年6月末時点)、オーナーのリピート・紹介率が84.44%(2017年度実績)など、入居者とオーナー双方からの顧客満足度がトップクラスとなっています。

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国内不動産投資

鉄道路線図の変化による街と不動産価値への影響は。GLMが都心の新駅・新線開業による周辺の人口・地価動向を分析

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは10月26日、「グローバル都市不動産研究所」によるレポートの第23弾として、「鉄道路線図の変化による街と不動産価値への影響~都心の新駅・新線開業による周辺の人口・地価動向を分析~」を発表した。

国内不動産投資

人口減の日本で不動産投資に勝機はあるか。GLMがオンラインセミナー

株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月24日、「2022年は―55万人、人口減が続く日本で不動産投資に勝機はあるのか?」と題したオンラインセミナーを開催、明治大学名誉教授でグローバル・リンク・マネジメント都市不動産研究所所長を務める市川宏雄氏が、東京圏の都市開発と不動産価格の推移、都心の不動産価格が高騰する要因と今後の見通しなどを解説した。

国内不動産投資

GLMが不動産投資に関する意識調査、不動産価格高騰で投資リスクに懸念

投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月5日、「不動産投資に対する意識調査」の結果を発表した。グローバル都市不動産研究所による調査・研究で全国の20代~60代の1万人以上を対象に投資や不動産投資に対する興味・関心を聞く内容と、投資用不動産所有者400人に対して投資目的・投資意向を聞いた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GLM、自社初の環境認証を取得した都内の2物件を竣工。資産価値と地球環境保全の両立へ前進

投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は5月31日、自社初の「建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)」5つ星を取得した「アルテシモ上十条(仮称)」、同じく自社で初のZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)物件である「アルテシモ中野(仮称)」を竣工した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資用不動産のGLMが14棟目のZEH-M Oriented取得。24年環境対応比率100%へ前進

投資用不動産事業の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は4月19日、2024 年に竣工予定の「(仮称)アルテシモ南青山七丁目」でZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)を取得したと発表した。同物件は GLM の14棟目の環境認証取得物件となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産のESG投資、最重要分野は「気候変動」。グローバル・リンク・マネジメントが投資家調査

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは2月27日、不動産投資のESG(環境・社会・ガバナンス)に関わる意識調査の結果を発表した。同社が2019年に設立したグローバル都市不動産研究所が全国の投資用不動産所有者400人に実施したもので、今回が3回目。ESGについて、投資先を判断する材料・要素として重要だと思うかを尋ねる質問には約8割が「重要だと思う」と回答した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資用不動産のGLM、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の最高位を2物件で取得

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は12月27日、東京都品川区の「(仮称)アルテシモ豊町二丁目」と埼玉県川口市の「(同)川口幸町二丁目PJ」で建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の最高位「★★★★★(5つ星)」を相次いで取得したと発表した。GLMとして10、11棟目の環境認証取得物件となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GLM、江東区のマンションでBELS(ベルス)5つ星を取得。7棟目の環境認証取得物件

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は12月7日、2023年に竣工予定のマンション「(仮称)亀戸5丁目PJ」で、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」の最高位である5つ星を取得したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメントが墨田区のマンションで「ZEH-M Oriented」6棟目の取得

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は11月29日、2023年竣工予定の「立川2丁目ⅢPJ(仮称)」で環境認証「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」を取得したと発表した。GLMとして6棟目の環境認証取得物件。

国内不動産投資

マンション価格高騰と人口動態にあわせて注目エリア・投資物件が変化、GLMが1万人超に不動産投資に対する意識調査

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは10月21日、新型コロナウイルスの感染拡大の東京の人口への影響をまとめた独自の分析を発表した。同社のシンクタンク「グローバル都市不動産研究所」の調査・研究の第6弾。

国内不動産投資

「テレワークで東京から転出増」は本当?グローバル都市不動産研が検証

コロナ禍で東京都の人口減少や転出者数の増加は「テレワークの普及」を理由とする論調が高まったが、実際はどうだろうか。投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントが4月26日付で発表したレポート「2021年の東京の人口動向を徹底分析~転入・転出が進んだ人・場所は?~」で、グローバル都市不動産研究所所長で明治大学名誉教授の市川宏雄氏が考察している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資に広がるESG意識。GLMが全国の投資用不動産保有者400名に調査

投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は2月24日、全国の投資用不動産保有者400名を対象にしたESG(環境・社会・企業統治)に対する意識調査の結果を発表した。不動産投資のESGの認知度は前回調査(2021年1月)の24.3%から30.5%に、「重要だと思う」という回答も25%から31%に上昇していた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメントがZEHデベロッパーに登録。2024年までに自社開発物件の環境対応比率100%目指す

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは2月14日、経済産業省の登録制度「ZEHデベロッパー」に認定されたと発表した。ZEH(ゼッチ)は「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」の略称で、「外皮の断熱性能等の大幅な向上と高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現した上で、再生可能エネルギーを導入して年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義される。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメント、新築投資用マンションで環境対応を標準仕様に。不動産投資ESGの受け皿目指す

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は12月17日、2023年に竣工予定の新築投資用マンション「アルテシモ上十条(仮称)」が建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)による5段階評価の最高位である5つ星を取得したと発表した。

国内不動産投資

利用者2万人突破のオンライン不動産投資「INVASE」で新築区分マンション掲載開始。グローバル・リンク・マネジメントと提携

オンライン不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」に12月5日から、「モゲチェAIを活用した最大50年間の「将来家賃」と「売却価格」の予測機能が追加された。不動産オーナーは自身の保有物件の将来的な収支状況を把握することができ、ローンの借り換えまでを考慮した不動産運用が可能になる。利用料は無料。

国内不動産投資

コロナ禍でも地価が上がったエリアは?GLMが3年間の東京の住宅地地価動向を分析

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月15日、新型コロナウイルス感染拡大による東京の地価への影響と、「令和」3年間の住宅地の地価動向について分析、結果を発表した。東京23区ではコロナ禍でも住宅地地価への影響は軽微で、23区別にみた住宅地地価の動向は、港区、目黒区で変動率がプラスになった。

国内不動産投資

不動産投資家の注目エリアは東京23区、コロナ禍で現物資産のメリットも実感。グローバル都市不動産研調査

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは5月20日、「不動産投資に対する意識調査」の結果を発表した。全国一般消費者のうち、投資に“興味があるのは全体の41.4%で、投資用不動産保有者では、保有物件が「ワンルーム区分マンション」、「購入を検討したいエリア」は東京23区がトップとなった。