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マンション投資

30代向け不動産投資セミナーの選び方は?評判が良い4社や注意点も

不動産投資は金融機関のローンを活用することで、手元の資金が少ない場合でもより大きな運用を行えるメリットがあります。0代の方は勤続年数も経過して年収が増え、20代よりも貯蓄も増えてくる傾向にあります。定年退職までの期間も長くとれることから融資期間でもプラスに評価され、不動産投資を考えるのに適している年代と言えるでしょう。そこで今回は、30代向け不動産投資セミナーに焦点を当てます。

国内不動産投資

11月の首都圏の新築分譲マンションは発売が大幅増。不動産経済研調査

株式会社不動産経済研究所が12月16日に発表した11月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築分譲マンション市場動向で、発売は 対前年同月比95.4%増の 5452 戸と大幅増となった。大規模物件がけん引した。 契約率は 同21.8ポイント増の 79.9%となった。平均価格は 3.4%上昇の 6123 万円、㎡単価は 3.5%下落の 87.1 万円。

マンション投資

投資用マンションを複数所有するときの物件の選び方は?リスクを分散する方法も

複数のマンションを所有して不動産投資を行うと、「毎月の家賃収入が増える」「空室リスクが分散される」などのメリットがあります。そこで今回のコラムでは、複数のマンションによる不動産投資のメリットとデメリットを紹介し、さらに物件の選び方についても解説します。

国内不動産投資

不動産経済研、21年上期・20年年間の首都圏投資用マンション市場動向を発表。FJネクストが2年連続供給数トップ

株式会社不動産経済研究所が8月11日発表した「2021年上期及び2020年年間の首都圏投資用マンション市場動向」で、21年上期(1~6月)に供給された投資用マンションは76物件、3650戸で、前年同期比166戸(4.8%)増となった。

国内不動産投資

2021年2月の首都圏の新築マンション発売戸数3ケ月連続で増加。不動産経済研調べ

株式会社不動産経済研究所が3月18日発表した2月のマンション市場動向調査で、首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比50.7%増の2243戸と3カ月連続で増加した。契約戸数は1705戸、消費者が購入した割合を示す月間契約率は76.0%(同16.7ポイント増)となった。3月の発売戸数は2500戸の見通し。

国内不動産投資

2020年上半期の首都圏マンション発売は過去最低に。コロナ禍影響も9月は改善基調

不動産情報専門メディアの株式会社不動産経済研究所が10月20日に発表した2020年度上半期(4~9月)の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション発売戸数は前年同期比26.2%減の8851戸で、1973年の調査開始以来、同時期の発売戸数としては最低となった。

ソーシャルレンディングコラム

i-Bond(アイボンド)の特徴とリスクは?利回りや投資物件を徹底分析

上場企業であり、1口1万円から投資可能な金額設定や、投資資金が拘束されず買取請求をいつでも行えるなどの特徴が話題になっています。この記事では、i-Bondの特徴やi-リスク・注意点を解説するとともに、i-Bondで募集している案件についても詳しくご紹介します。

国内不動産投資

7月の首都圏マンション発売戸数、11カ月ぶり増加に。不動産経済研調査

不動産調査の不動産経済研究所が20日発表した7月のマンション市場動向調査で、同月の首都圏の新規発売戸数は前年同月比7.8%増の2083戸で、11カ月ぶりの増加となった。前月(1543戸)比では35.0%増。平均価格は6124万円、1平方メートル単価 91.3万円と、価格は引き続き上昇した。

国内不動産投資

7月の首都圏マンション発売戸数35%減、7カ月連続減少

不動産経済研究所が19日発表した7月の首都圏のマンション市場動向で、新築マンションの発売は前年同月比35.3%減の1932戸となった。前月(2259戸)比14.5%減で、7カ月連続の減少。7月としては1976年(1571戸)以来の低水準となった。不動産業者が在庫の販売を優先したことなどが影響した。

国内不動産投資

3月の首都圏マンション発売戸数、7.7%減、3カ月連続で減少

不動産経済研究所が17日発表した2019年3月度の首都圏マンション発売戸数は3,337戸(前年同月比7.7%減)で、3カ月連続の減少となった。ただし前月(2313戸)比では44.3%増となり、また、高価格帯のタワーマンションの売れ行きが好調だったことから月間契約率や1戸あたりの平均価格は上昇した。

国内不動産投資

投資用不動産市場動向、区分用マンション価格が2~3月で2か月連続上昇。「楽待」運営のファーストロジック調査

不動産投資サイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジックは、2018年1月1日から3月31日までに「楽待」に新規掲載された全国の物件を対象とした「投資用不動産市場調査1~3月期」の結果を公表した。