auカブコム証券が「PayPay投信NASDAQ100インデックス」「PayPay投信ウルトラバランス高利回り債券」取扱い開始
auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。
auカブコム証券株式会社は2月25日、投資信託コミュニティサイト「ファンドスクエア」の提供を開始した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士が直接コミュニケーションできるプラットフォームで、投資信託情報の閲覧や投資信託買付から資産管理までシームレスに利用できる、投資信託サービスの新形態。
株式会社SBI証券は、パソコン、スマートフォンで「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」を一覧表示でまとめて確認できる資産管理ツール「M資産」を8月28日から提供開始した。「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」をチャートなどで可視化することで、保有資産の全体像を簡単に把握できる。
金や銀など貴金属現物への投資は、保管コストの発生や取引手数料が高いなどの理由で敬遠している方もいるでしょう。しかし、貴金属ETFならより手軽かつ少額から貴金属に投資することができます。
今回は金、銀、プラチナ、パラジウムといった貴金属の価格に連動するETFに投資するメリット・デメリットや、主な対象銘柄を紹介します。
LINE証券株式会社は2月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したと発表した。2019年8月のサービス開始から約1年半での達成となる。
「つみたてNISA」は国民に投資を普及させるために、運用益を非課税にする制度です。そのため、投資初心者にも取り組みやすいように配慮された仕組みになっています。しかし、それでもやり方を間違えると思わぬ損失を抱えてしまったり、十分な資産形成に繋がらなかったりしてしまうのです。
今回は、つみたてNISAでやってしまいがちな失敗例を紹介し、その原因や対策を解説します。
NISAやつみたてNISAは、投資で得られた利益が非課税になる制度です。将来に備えた資産形成のために活用しようと検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、これからNISA・つみたてNISAを活用して投資を始めたい方に向けて、申請方法や利用までの流れを分かりやすく解説します。非課税メリットを享受しながら、中長期での資産形成に挑戦してみてはいかがでしょうか。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は5月17日、「追加型株式投資信託グローバルGX関連株式ファンド」「アジアGX関連株式ファンド」を5月28日に新規設定すると発表した。愛称はそれぞれ「The GX」「The Asia GX」。販売会社は、香川証券、木村証券、静岡東海証券、第四北越証券、明和證券、富山第一銀行。
野村アセットマネジメント株式会社は8月23日、新たな追加型株式投資信託「脱炭素ジャパン」を設定、運用を開始した。脱炭素社会の実現に取り組む日本の企業への投資を通じて、社会的課題の解決への貢献と投資リターンを同時に追求するとしている。
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
証券会社選びでは、手数料の安さや取扱商品の豊富さも大切ですが、手厚いカスタマーサポートを重視している方もいらっしゃるのではないでしょうか。特にネット証券の場合、店頭証券と比べてアフターサービスに力を入れてないのではと思われることもありますが、土日の電話対応や有人チャットサービス、リモートサポートなどの手厚いサポートを行っている会社もあります。
そこでこの記事では、カスタマーサポートが好評で初心者も利用しやすい証券会社をご紹介します。証券会社のカスタマーサポートについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
NISAとは少額投資非課税制度のことで、NISA口座で取引を行って利益が出た場合、株式や投資信託の取引を行って得た利益に通常発生する税金が非課税となります。投資家にとって運用コストの削減につながるメリットがある一方、NISA口座の開設方法や証券会社の選び方で悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、NISA口座の特徴からNISA口座を開設する際に検討したい証券会社について詳しくご紹介します。NISA口座開設に興味のある方や、各証券会社を比較したい方は参考にしてみてください。
マネックス・アセットマネジメント株式会社(マネックスAM)は8月16日、資産運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)」の預かり資産残高が100億円を突破したと発表した。
証券会社選びでは、手数料の安さや取引のしやすさからネット証券を選択する方もいますが、よりスマートフォンでの利用に特化したスマホ証券に注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、スマホ証券の特長、手数料、最低投資額、ネット証券・店頭証券との違いについて解説します。手軽で始めやすいスマホ証券について詳しく知りたい方は、ご参考ください。
投資のトレンドテーマを探している中で、自動運転のテクノロジーを扱う投資信託に興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。世界ではテスラやホンダを中心に、自動運転の実用化に向けて日々、研究開発が進んでいます。最新のテクノロジーに投資することは、資産運用の上で有効な手段です。
この記事では、自動運転のテクノロジーをテーマとして扱っているファンドを紹介します。投資のトレンドテーマを探している方はご確認ください。
クレカ積立は、投資信託やつみたてNISAの積立をクレジットカードで決済可能なサービスです。一部の証券会社ではクレカ積立に対応していて、ポイント付与といったサービスを受けられます。
そこでこの記事では、投資信託のクレカ積立と相性の良いカードやサービスについて詳しくご紹介します。クレカ積立に関心を持っている方や新サービス付きカードに興味がある方などは、参考にしてみてください。
初めて投資信託を買おうとする際には、どの金融機関を使って、どの銘柄を購入すればいいか等、わからないことが多く悩みがちです。ここでは、そんな方に向けて、投資信託デビューのための金融機関や銘柄の選び方、お得なNISAの活用方法について解説します。
欧米などに比べ、日本の新型コロナワクチンの接種は遅れています。そして、過去最高値を更新している米国株などに比べ、株式の上昇も鈍くなっています。この記事では、ワクチン接種率が株価にどのような影響を与えているのか、欧米や日本、中国の株式市場の状況について解説します。
岡三オンラインは、岡三証券株式会社が運営するネット証券です。取扱商品の豊富さや取引ツールの優秀さなどで知られているほか、個人投資家を応援するキャンペーンも積極的に実施しており、特に新規口座開設に興味のある方向けのキャンペーンが充実しています。
この記事では、岡三オンラインで2021年8月中に開催中のキャンペーンを詳しくご紹介します。岡三オンラインのキャンペーンに興味がある方、岡三オンラインでの新規口座開設に関心をお持ちの方は参考にしてみてください。
auカブコム証券は、国内株式取引の手数料無料サービスが充実しているほか、高性能なアプリや取引ツールを無料で利用できる証券会社として知られています。取扱っている金融商品の種類も豊富なので、キャンペーンを利用して有利に取引を始めたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、auカブコム証券が2021年8月時点で実施しているキャンペーン情報について紹介していきます。auカブコム証券のキャンペーン情報の内容が気になる方は、参考にしてみてください。
NISA口座を使って投資信託に投資するメリットは何なのか、と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。NISA口座は投資信託の他に個別株にも投資できますが、この記事では、NISA口座を使って投資信託を始めるメリットや注意点の解説と、初心者向けの証券会社の紹介をします。
これからNISA口座を使った資産運用をお考えの方は、内容をご確認ください。