SBI証券、「SBI ETFセレクション」4/1開始。米国ETFによる資産形成を応援
株式会社SBI証券は4月1日から、厳選した米国ETF(上場投資信託)10銘柄を「SBI ETFセレクション」として買付手数料無料とするとともに、各銘柄について専用ページから定期的な投資情報を提供する。同セレクションには、基本的なポートフォリオの構築や中長期の資産形成に適していると同社が判断した米国ETF10銘柄を厳選。
株式会社SBI証券は4月1日から、厳選した米国ETF(上場投資信託)10銘柄を「SBI ETFセレクション」として買付手数料無料とするとともに、各銘柄について専用ページから定期的な投資情報を提供する。同セレクションには、基本的なポートフォリオの構築や中長期の資産形成に適していると同社が判断した米国ETF10銘柄を厳選。
米国株取引では1株からアメリカの証券取引所に上場されている銘柄に投資できるのが特徴です。しかし、1回あたりの取引にかかるコストは日本株取引に比べて安くない傾向にあるため、米国株取引で利益を上げるには、取引手数料の安い証券会社を選ぶことが重要になります。
この記事では、米国株の取引手数料について、主要なネット証券5社の日本株と米国株の取引手数料を比較します。各証券会社の取引手数料を知りたい方は参考にしてみてください。
資産運用を始める人が増えたことで、米国ETFへの資金流入が続いており、純資産が拡大しています。米国ETFは、少額取引可能でリスク分散をしやすい一方、為替変動リスクや銘柄数の少なさ等がデメリットになるため、その特徴をしっかり押さえることが大切です。
この記事では、米国ETFに投資するメリットやデメリット、主な銘柄、取扱証券会社について詳しく解説しています。米国ETFへの投資を検討している方は、参考にしてみてください。
大和証券グループでアプリ証券事業を展開する株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は、資産形成を始める顧客の投資デビューを応援するため、「PayPayボーナス」をチャージできるPayPayギフトカードを付与するキャンペーンを3月22日まで実施している。
大和証券グループの株式会社CONNECTは、株式会社NTTドコモと提携し、ポイントサービス 「dポイント」が利用できるポイント投資サービスを4月下旬から開始する。1株単位で売買できるオリジナル商品「ひな株(日本株の単元未満株取引)」、「ひな株USA(米国株店頭取引)」の取引で、取引実績に応じてdポイントが貯まる。また、1ポイント単位でdポイントを使うことができる。
SBIネオトレード証券は、手数料の安さで知られる人気の証券会社です。業界最安水準の手数料体系とネット証券の初心者でも使いやすいトレードツールが主な特徴で、顧客本位の商品及びサービスを提供しています。そこでこの記事では、SBIネオトレード証券の特徴や評判、おすすめの使い方などについて詳しくご紹介します。
米国株は、配当金重視の銘柄が多いほか、1株から購入できるので国内株よりも購入しやすいのが特徴です。米国株を取り扱う証券会社は様々あり、取引手数料や取扱銘柄数などは異なるので、しっかりと比較・検討して購入を決めることが大切です。
この記事では、米国株の買い方や購入できる証券会社について詳しく解説します。米国株取引の基本を学びたい方、これから米国株を始める初心者の方は参考にしてみてください。
岡三オンラインは、1日の取引金額が100万円まで取引手数料無料のネット証券です。また、投資信託や信用取引の一部でも手数料が無料なので、コストを抑えた投資を検討している方や投資初心者の方にも注目されています。そこでこの記事では、岡三オンラインの特徴、メリット・デメリット、評判について詳しくご紹介します。
長期での資産運用を行う際に重要となるのは、リスク低減を目的とした国際分散投資です。国際分散投資は、国内株のみならず外国株にも投資を行うため、投資機会や収益獲得チャンスの増加が期待できます。しかし、外国株を豊富に取扱う証券会社は限られており、取扱国やサービスなども様々です。
そこでこの記事では、外国株取引に強い証券会社について詳しく説明していきます。外国株の種類、取引手数料、利用できるツール、評判について興味のある方は参考にしてみてください。
株式会社SBI証券は、米国株式信用取引サービスを2022年7月から提供する。11月30日に155銘柄を追加、年内にさらに拡充し、取扱銘柄数は5000銘柄超(ETF・ADR を含む)となる見込み。料金は、「インターネットコース」で最低取引手数料(税込)0ドル、取引手数料(税込)約定代金 ×0.495%、上限取引手数料(税込)22ドル。
手数料やサービスに優れた証券会社を見つけたので、乗り換えたいと思ったことのある方もいるでしょう。その場合、保有している株式を別の証券口座に移動させるためには、株式移管の手続きを利用することになります。
この記事では株式移管サービスの手数料や具体的な手順について解説します。移管が役に立つケースや注意点についても説明しますので、移管させるかどうかの判断に役立ててください。
これから株式取引に積極的にチャレンジしたいという方もいるでしょう。証券会社にはさまざまな特徴がありますが、株トレーダーに適した会社にはどのような特徴があるのでしょうか。
今回は株の取引回数が多い方に向いた証券会社を5社選び、手数料や取引ツールなどで比較しながら解説します。
大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は12月8日から外国株式などの国内店頭取引サービス「ひな株USA」の取扱いを開始する。日本時間の日中に米国株の取引ができる。
株主優待は単元以上(100株以上)の株式を保有する投資家が対象となるのがほとんどです。しかし、なかには1株(単元未満株・端株)を保有するだけで株主優待を受けられる銘柄もあります。
そこで今回は1株から株主優待をもらえる銘柄を紹介します。また、各銘柄の配当や株主優待に関する注意点も紹介しますので、気になる方は参考にしてください。
LINE証券は、LINEと野村證券が共同で運営する証券会社です。スマホやLINEを活用して証券サービスを展開するLINE証券では、新規口座開設やいちかぶ(単元未満株)、FXなどを対象としたキャンペーンを実施しています。
この記事では、12月に実施されるLINE証券のキャンペーンについてご紹介します。LINE証券での口座開設や、LINE証券のキャンペーンに興味をお持ちの方は参考にしてみてください。
SBIネオトレード証券では、株式手数料や信用取引の金利が優遇されるキャンペーンが実施されています。もともと、SBIネオトレード証券の現物株手数料や信用取引の買方金利はネット証券の中でも最安値水準ですが、キャンペーンを利用することでさらに優遇された環境で取引を行えるのが特徴です。
そこでこの記事では、SBIネオトレード証券で2021年12月に実施されているキャンペーン情報について詳しくご紹介します。SBIネオトレード証券をご利用中の方、手数料などのコスト負担を抑えたい方は、参考にしてみてください。
老舗オークションハウスSotheby’s(サザビーズ)は11月18日、米国憲法の初版が4320万ドルで落札されたことを発表した。米国憲法の初版は推定500部発行されたが、現存するものは13部であるとされ、オークションには多くの注目が集まっていた。
株式累積投資(るいとう)は、株式などの金融商品に少額から投資できる方法・サービスです。ある銘柄を毎月一定額で購入し続けるため、長期的に毎月コツコツと資産を積み立てたい方や、銘柄の購入タイミングを見極めるのが苦手な方に向いています。
今回は、株式累積投資ができる証券会社、必要な手数料、最低投資額について紹介します。あわせて、メリットやデメリットについても解説するので、株式累積投資を考えている方は参考にしてください。
米国株取引は、長期のパフォーマンスが右肩上がりで、日本にいながら情報収集をしやすいので、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。米国株取引を取り扱っている証券会社の中でもサクソバンク証券は、取引シグナルツールを使って複数銘柄の値動きを常時モニターできるので、投資チャンスを逃しにくいのが大きな特徴です。
この記事では、サクソバンク証券の米国株取引について、特徴やメリット・デメリット、評判、口座開設の方法について詳しくご紹介します。チャートパターンを自動分析してくれるオートチャートを使ってみたい方、取引機会を逃したくない方は参考にしてみてください。
少額の資金でも株式投資ができる「単元未満株」や「ミニ株」を扱うサービスが増えています。まとまった資金を必要としないのが特徴ですが、まだ馴染みのない方もいるでしょう。そこでこの記事では、ミニ株と単元未満株の基本や特徴、ミニ株・単元未満株を購入できる投資サービス、ミニ株・単元未満株を始める方法をご紹介します。