SBIネオモバイル証券、SMBCグループによる出資完了。出資比率は20%
株式会社SBIネオモバイル証券は11月16日、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)に対し、第三者割当による新株式の発行を実施したと発表した。SBI、SMBC両グループが今年7月30日に締結した資本・業務提携契約に基づくもので、SMBCグループによるSBIネオモバイル証券への出資比率は20%。
株式会社SBIネオモバイル証券は11月16日、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)に対し、第三者割当による新株式の発行を実施したと発表した。SBI、SMBC両グループが今年7月30日に締結した資本・業務提携契約に基づくもので、SMBCグループによるSBIネオモバイル証券への出資比率は20%。
Tポイントやdポイントなど普段の生活で貯まったポイントを使って気軽に投資・運用ができるポイント投資のサービスが増えてきています。今回は、Tポイントやdポイントを使って株式投資ができるサービス・証券会社などをピックアップしてご紹介します。「ポイントを利用して気軽に投資をしたい」「まずは少額から始めてみたい」という方はぜひ参考にしてみてください。
証券会社は株式投資をはじめ、金融商品に関する様々なサービスを提供しています。取扱金融商品は各証券会社で共通点が多いものの、その他サービスに関しては違いがあります。しかし株式投資初心者の方が自身で合うサービスを探すのは難しいところです。そこで今回は、株式投資初心者にも利用しやすいサービス・証券会社について5つ紹介します。
ドコモが発行しているdカード GOLDは年会費のかかるクレジットカードですが、特典も多く、買い物や各種支払いに利用できるdポイントを有利に貯められるなどのメリットがあります。そこでこの記事では、dカードGOLDを検討している方向けに、特徴やメリット、他のゴールドカードと比べた際の強みについて詳しくご紹介します。
SMBC日興証券株式会社は11月5日、同社の投資サービス「日興フロッギー」が一般社団法人ACCが開催した「ACCアワード」で「ブランデッド・コミュニケーション部門:Aカテゴリー」での「総務大臣賞/ACCグランプリ」など、3部門で4つの賞を獲得したと発表した。複数の受賞は投資サービスとして初という。
SMBC日興証券株式会社は11月2日から「5050名様に毎月最大5万円当たる!積立キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間中(20201年3月末日まで)に同社の「投信つみたてプラン」の毎月の引落金額1万円ごとに1口として、 毎月抽選で1010人、合計5050人に最大5万円をプレゼントする。
株式会社SBIネオモバイル証券は、TポイントでFX取引ができる「ネオモバFX」で、11月2日から米ドル/円のスプレッドを縮小し、1000通貨までスプレッド0銭とした。これまでは米ドル/円の取引でスプレッド0銭は500通貨までで、期間限定キャンペーンとして1000通貨まで拡大したことがあったが、今後は恒常的に1000通貨までスプレッドを0銭とする。
dカードは、年会費永年無料でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。ショッピングやサービスの利用によってポイントが貯まったり支払いに充てたりできるほか、キャンペーンも豊富です。そこでこの記事では、dカードの特徴や、2020年11月1日時点で実施中のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。
松井証券が提供する「MATSUI SECURITIES CARD」は、貯まったポイントで投資を行える特典サービスが付帯される投資家に適したカードとなっています。そこでこの記事では、MATSUI SECURITIES CARDの特徴、メリットやデメリット、評判などについて詳しくご紹介します。
スマホアプリの使いやすさに加えて、コインチェックは多くの暗号資産を取り扱っており、関連サービスも豊富に揃えているなどの特徴があります。ここではコインチェックのサービス概要、メリット・デメリットについて解説していきます。
暗号資産(仮想通貨)投資に関心があっても、きっかけがつかめず、実際に暗号資産取引所にお金を振り込むまで一歩を踏み出せない人は少ないと思います。ビットコインをはじめとする暗号資産は値動きが激しいので、投資資金が目減りしてしまう事態を懸念する方もいるでしょう。ここでは自己資金ゼロでも始められる初心者におすすめの暗号資産取引所の各社サービスや機能について詳しくご紹介します。
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。
先日、ビットコインが1万ドル以上を維持した日数が、過去最長記録である62日間の節目を越えました。価格の安定は、ビットコインを手放す人が減少する一方で、中長期目線でビットコインを保有する人が増えてきた一つの証拠と考えられます。ここでは、現物ビットコインの保管状況について見てみましょう。
LINE証券株式会社は10月5日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」の取扱銘柄を1015銘柄に拡大したと発表した。これまで取扱っていた日本の有名企業 300銘柄とETF15銘柄に、新たに700銘柄を追加。
SMBC日興証券株式会社が10月2日に発表した「withコロナ時代におけるお金・投資に関する意識調査」で、コロナ禍の相場の急変動や相次ぐ休業などの厳しい環境にもかかわらず「お金に対する考え方が変わった」と回答した人は全体の約半数にとどまり、むしろ現在投資をしている層ほど、いまが「投資のはじめどき」だと考えていた。
SMBC日興証券株式会社は投資サービス「日興フロッギー+docomo」で、10月1日から「日興フロッギーボナチケ」を期間限定で開始した。サービス開始を記念して、 dポイントのプレゼントキャンペーンも実施する。
ビットコインの発行量は、上限が2,100万BTCに設定されていることはご存じでしょうか?既に約1,850万BTCが採掘されており、マイニング報酬としての新規発行量も4年に1度半減していくので、益々希少性が高まっています。少性にフォーカスしてみたいと思います。
LINE 証券株式会社は9月29日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数がサービス開始から約1 年で31 万口座を突破したことを公表した。同日に開催した戦略説明会では、野村ホールディングス株式会社と初めてサービス連携し、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の提供を21年から開始する計画を明らかにした。
一部おまかせで資産運用を行ってくれて、リスクを低くするために分散投資も行ってくれる「THEO+docomo」。簡単なシミュレーションに基づいて専用のポートフォリオも用意してくれます。今回は、THEO+docomoの手数料や利用するメリット・デメリット、Q&Aなどを詳しく解説していきます。
楽天銀行株式会社と楽天証券株式会社は9月1日、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」利用者の預金残高が2兆円を突破したと発表した。2019年7月末に1兆円に到達、 今年8月末までに約1年と過去最短期間で残高が倍増となった。残高2兆円突破を記念して、 両社でそれぞれキャンペーンを実施する。