大手証券会社が提供している株式投資サービス
株式投資を始めるなら、まずは大手から検討したいという方も少なくないのではないでしょうか?大手企業が運営するサービスであれば、「資本金などが大きく、倒産の心配が少ない」「取り扱っている金融商品募集類や銘柄が豊富」「IPOなどの実績や抽選機能が充実している」などのメリットがあります。
株式投資を始めるなら、まずは大手から検討したいという方も少なくないのではないでしょうか?大手企業が運営するサービスであれば、「資本金などが大きく、倒産の心配が少ない」「取り扱っている金融商品募集類や銘柄が豊富」「IPOなどの実績や抽選機能が充実している」などのメリットがあります。
今回は、比較的少額から株式投資を始めることができるサービスをピックアップしてご紹介していきたいと思います。本格的に株式投資をする前に感覚を掴みたいという方や、株式投資をしながら学んでいきたいという方はぜひ参考にしてみてください。
資産形成の方法のひとつとして、手軽に始められるポイント投資が注目されています。ポイント投資では、様々なサービスの利用で貯まったポイントを使えば現金を使う必要がなく、専用アプリを使えばさらに手軽で便利になります。そこでこの記事では、ポイント投資を始める際におすすめのアプリやサービスについて詳しくご紹介します。
複利運用は、資産形成が早くなるなどのメリットはありますが、デメリット・注意点もあります。そこでこの記事では、複利運用のメリットや注意点、おすすめの運用方法について詳しく解説します。複利・単利の違いを知りたい方、リスク抑えてまとまったお金を作りたい方は、参考にしてみてください。
LINE証券株式会社は、スマホ投資サービス「LINE証券」で17日午後3時から「投資信託のつみたて投資」の提供を開始した。LINE証券の厳選された28銘柄のラインナップのうち、ブル・ベア型ファンドを除く25銘柄の中から銘柄を選択できる。
CCCマーケティング株式会社は6月9日、ポイントプログラム「Tポイント」の会員200人を対象としたインターネット調査「Tアンケート」で新型コロナウイルス禍における「投資マインド」の実態調査結果を発表した。家計の支援のため国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の使い道では、「預貯金」(40.5%)が1位となった。
日本国内の株式・米国株など幅広い金融商品を取り揃えている、大手証券会社の「マネックス証券」。100円から投資できる商品もあるなど、初心者向けの証券会社の一つとも言えます。今回は、マネックス証券の中で人気上位の投資信託の内容や特徴についてまとめます(同社発表の2020年4月1日~30日時点の月間売れ筋ランキングによる)。
仮想通貨取引所はそれぞれ独自のスマホアプリの開発に注力しており、特殊な注文機能やチャット機能、独自の新サービスなど盛り込まれています。こではスマホアプリで仮想通貨投資が完結できる仮想通貨取引所について徹底解説します。
株式会社SBIネオモバイル証券は6月5日午前10時半以降の発注分から、 S株(単元未満株)の約定タイミングを拡充する。 S株取引では、 取り引きの最低単位である単元株数(通常100株)に関わらず、 1株から国内株式を売買することができる。単元株では比較的まとまった資金が必要な銘柄の買付けやさまざまな銘柄への分散投資が、 少額の資金でも可能となる。
株式会社SBIネオモバイル証券は6月1日から7月1日まで、外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で米ドル/円除く25通貨ペアの新規建取引数量に応じて、最大10万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
投資信託を始めたいけれど、「まずはいくらくらいから購入できるのか知りたい」という方は多いのではないでしょうか?そこで今回は、投資信託を始めるためにどれくらいの資金が必要になるのか解説します。主な金融機関ごとに投資信託の最低購入額も一部紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
株式会社SBIネオモバイル証券は5月18日から2020年8月1日まで、外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で、米ドル/円1000通貨までの取引のスプレッドを0銭とするキャンペーンを開始した。
SMBC日興証券株式会社は7月3日からオンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取り扱いを開始する。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で5月20日、第3回ファンド「Rimple’s Selection#3」の投資申し込みの受け付けを開始する。対象物件名「クレイシア秋葉原」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩10分に立地する区分マンションで、3戸を1ファンドとして組成。
証券会社には口座開設や投資デビューのキャンペーンが数多くありますが、継続して購入・保有することで特典を得られるものもあります。松井証券の投資信託購入キャンペーン「ポイントプログラム」がその一つです。本記事では、松井証券のキャンペーンについて、特典の内容や適用条件など詳しく解説しています。
現金を使わずに株式投資ができる「ポイント株投資」が注目されています。ポイント株投資は少額で行えるだけでなく、株主優待や配当もしっかり狙えるのが特徴で、投資初心者にもおすすめの投資サービスです。そこでこの記事では、ポイント株投資の中でも人気の高いSBI証券の「ネオモバ」とSMBC日興証券の「フロッギー」をご紹介します。
SBIホールディングスとSMBCグループは4月28日、戦略的な資本及び業務の提携に関し基本合意書を締結したと発表した。「デジタル領域および対面領域を含む各種領域における各社の強みを活かし顧客に一層の利便性を提供」する狙いで、両者の強みを活かしスマートフォン証券や金融サービス仲介業などで協業していく。
株式会社SBIネオモバイル証券は4月27日から外国為替証拠金取引「ネオモバFX」の提供を開始する。同社サービスの国内株式の買付と同様に、FXの新規建てにTポイントを利用できるのが特徴で、国内では初めて。利用されたTポイントは現金に振り替えられ、 証拠金の一部または全部となるため、簡単にFXを始められる。
SMBC日興証券とNTTドコモが提供する「日興フロッギー+ docomo」では、dポイントを株式投資の購入資金に充当することができます。本記事では、dポイント投資と併用するとお得な「dカード」と「dカード GOLD」について解説していきます。それぞれのメリット・デメリットもお伝えするので参考にしてみてください。
プロパティエージェント株式会社は4月10日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが、サイトオープンから約二ヶ月で3万人を突破したと発表した。同社は「Rimpleの商品性と、安定収益をもたらす投資商品としての認知度拡大を背景に、評価をいただいた」と受け止めている。