LINEでふるさと納税が可能に。さとふる、新サービス「LINEでふるさと納税 Powered byさとふる」開始
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるはLINE株式会社とふるさと納税事業に関する協業について基本合意書を締結し、5月18日、無料通話アプリのLINEを通じてふるさと納税ができる「LINEでふるさと納税 Powered byさとふる」の提供を開始した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるはLINE株式会社とふるさと納税事業に関する協業について基本合意書を締結し、5月18日、無料通話アプリのLINEを通じてふるさと納税ができる「LINEでふるさと納税 Powered byさとふる」の提供を開始した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、お礼品の人気ランキングでタマネギが5週連続1位になった。運営元の株式会社さとふるによると、2月の最終週からトップ10入りし、3月13日から“独走”状態が続いている。
藤田観光株式会社は運営する全天候型の温泉アミューズメントパーク・箱根小涌園ユネッサンにて「IoTふるさと納税自動販売機」を設置することを発表した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、お礼品の人気ランキングでタマネギが5週連続1位になった。運営元の株式会社さとふるによると、2月の最終週からトップ10入りし、3月13日から“独走”状態が続いている。
コロナ禍で困窮する地域の生産者や事業者を、ふるさと納税制度を活用して支援する「応援消費」が浸透しつつあるようだ。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが3月25日発表したふるさと納税の利用実態に関するアンケート調査では、前年調査を上回る2割以上が応援消費に繋がるお礼品を申し込み、支援を行っていた。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、3月15日(火)に迫る確定申告の締め切りを目前に、「寄付金控除に関する証明書」の発行・発送サービスや、確定申告に不慣れなでも簡単に申告書が作成できる「カンタン確定申告」などのツールの利用を呼び掛けている。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月8日、国土交通省・経済産業省・一般社団法人日本物流団体連合会・公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が主催する「グリーン物流パートナーシップ会議」に加入したと発表した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で取り扱う動物保護・育成関連のクラウドファンディング事業への寄付金が2018年からの4年間で約6倍に増加。同サイトを運営する株式会社さとふるは「コロナ禍でペットと過ごす時間が増えたり、新しく家族に迎えた人が多く、動物保護関連の事業は寄付者の共感を得られやすい」と推察している。
ふるさと納税の返礼品は、国内旅行や体験型の需要が増加傾向にあるようだ。株式会社アイモバイルは12月6日、ふるさと納税サイト「ふるなび」で展開する旅行体験型の独自返礼品「ふるなびトラベル」の11月の寄附件数が前年同月比257.9%に拡大したと発表した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com」とインターネット旅行予約サービス「Yahoo!トラベル」で利用できる割引クーポンが入手できるようになった。
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が11月5日発表した「『ふるさと納税』に関する調査2021結果」で、ふるさと納税制度をめぐり、継続して寄付を実施するリピーターの寄付金額は増える一方、実施したことがない人は寄付自体に関心を持っておらず、意識の差が明らかになった。
株式会社アイモバイルは運営するふるさと納税サイト「ふるなび」でキャンペーン「最大12%!付与上限なし!日本を元気に!SUPER特×特祭り 事前エントリー&寄附でふるなびコインがもらえる!」を10月29日から2022年1月31日まで実施している。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、自治体・事業者・寄付者が交流できるオンラインコミュニティ「ふるさと応援サロン2021 東北の秋を楽しむ!編」を10月25日から開始した。宮城県気仙沼市、山形県尾花沢市を応援するメンバーを募集中だ。
株式会社さとふるが運営するふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、掲載している28 万点以上のふるさと納税お礼品のうち、「缶詰・瓶詰」カテゴリが人気だ。同社が寄付状況をもとにお礼品のトレンド情報を発信しているニュースレター(10月7日付)によると、今年8月~9月の缶詰・瓶詰のお礼品の寄付件数は前年同期比約16.5倍に伸長。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、「SDGs(持続可能な開発目標)週間(9月17日~26 日)に合わせ、全国の自治体・事業者の SDGs に関連する取り組みやお礼品を紹介する「ふるさと納税で応援!SDGs 特集」を公開している。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、9月13日「令和3年9月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」を開設した。現在、徳島県海陽町の寄付を受け付けている。サイトでは、ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1000円から1円単位で指定した金額を寄付できる。
朝食だけでなく、夜食やおつまみ、お菓子づくりにも使える卵は、常にストックしておきたい食材のひとつですよね。ふるさと納税では、5,000円の寄付から返礼品としてもらえる卵があります。控除を受けつつ、卵をお得に手に入れたいという方におすすめです。
今回は、ふるさと納税の返礼品としてもらえる卵をランキング形式でご紹介します。
ふるさと納税に関するサービスサイトや自治体のウサイトが複数ある中、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、今年1月に実施したふるさと納税に関するアンケートで、「さとふる」が利用率、会員登録率、認知度、利用したいサイトの4項目でNo.1に選ばれたと8月31日付のリリースで公表した。
コロナ禍の環境変化で生活にさまざまな支障が続く中、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、ふるさと納税制度の仕組みを活用した支援として2つの取り組みをスタートした。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが8月10日に開設した「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」(13日午後6時にサイト名称を変更)で、同社は17日から新たに佐賀県みやき町、長崎県諫早市の寄付受付を開始した。