TAG 資産運用

投資ニュース

ネットでの株式売買経験者は3割強、うち直近1年間で投資資金が減少した人は4割弱。マイボイスコム調査

インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。

投資ニュース

電子出版ベンチャーBooks&Companyが株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

音声データをテキストデータに変換する「文字起こし」「文章作成」を効率化するAI文書作成サービス「easy writer(イージーライター)」を提供する株式会社Books&Companyは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月26日から募集による投資申込みの受付を開始する。

投資ニュース

次世代IoTウェアラブルデバイスで「デジタル健康経営」実現へ。東工大発ベンチャーが株式投資型CFで2回目募集

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で、東京工業大学発のベンチャー企業MedVigilance(メドビジランス)株式会社が9月19日から21日まで、投資申し込みを受け付ける。

投資信託

コロナ危機で世界の投資家2万3千人はどう動いた?「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」発表

英国の資産運用会社シュローダーは14日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」の結果を発表。新型コロナウイルスの感染拡大が世界の人々の生活のあり方を変えている中、日本を含む世界の投資家が経済への影響についてどの程度の懸念を抱いたのか、そして、彼らの投資見通しにどのような影響を与えたかについてまとめている。

投資信託コラム

確定拠出年金、ファンドの選び方は?種類別の特徴やチェックポイントも

老後の資産形成のための制度である確定拠出年金では、さまざまな金融商品で資産運用をすることができます。例えば投資信託(ファンド)も確定拠出年金を運用するための商品の1つですが、どのようにファンドを選べばいいのか悩む方もいるでしょう。そこで今回は、確定拠出年金の運用に利用可能なファンドを種類別に詳しく解説したいと思います。

投資信託

日本の個人投資家は米国大統領選で「トランプ推し」か。マネックス証券調査

マネックス証券株式会社は9月11日、「MONEX個人投資家サーベイ2020年9月調査」の結果を発表した。マネックス証券に口座を持つ顧客向けに実施している定例調査で、個人投資家の相場観の調査に加え、11月3日(現地時間)に予定されている米国大統領選挙について特別調査を行った。回答数は1142件。

投資ニュース

株式投資型CF「ユニコーン」、新規会員登録でAmazonギフト券1500円分プレゼント開始

株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは9月10日、「秋の新規会員登録キャンペーン」を開始した。新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインした人全員に、もれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントする。期間は2020年11月10日まで。

ロボアドバイザーニュース

岡三証券とウェルスナビ、投資一任サービス「岡三Naviハイブリッド」提供開始

岡三証券株式会社とウェルスナビ株式会社は9月7日、個人の顧客を対象とした資産運用サービス「岡三Naviハイブリッド」の提供を開始した。ウェルスナビが世界水準の全自動資産運用サービスで顧客の資産運用に関する手間を省き、岡三証券が顧客の疑問や不安に対するフォローを行う体制で双方の強みを活かす。

投資ニュース

健康管理アプリのヘルステックベンチャー「テックビー」、FUNDINNOで9月9日投資申込み受付開始

Apple WatchとiPhoneを活用した産業医、企業、社員の三者をつなぐアプリベースの健康管理サービス「tec-b(テックビー)」を開発するテックビー株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月9日から募集による投資申込みの受付を開始する。

投資信託コラム

投資信託のおすすめ運用方法は?金融ストラテジストが投資目的別に解説

投資信託は運用期間や方法によって期待収益率が違います。老後資金のためなら長期運用、生活資金のためなら短期運用、リスク分散のためなら資産配分(アセットアロケーション)というように、目的に合わせた運用をすることで収益率を高めることができます。これら3つの目的にあったおすすめの運用方法を金融ストラテジストの筆者が解説します。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」預かり資産2900億円を突破

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月3日、ウェルスナビの預かり資産が2900億円、 口座数33万を突破したと発表した。8月13日時点で預かり資産2800億円、口座数32万を達成しており、およそ半月で100億円を上積みした。

投資信託

相続税の疑問を解消、マネックス証券とミライズ「相続税シミュレータ(詳細版)」提供開始

株式会社MILIZE(ミライズ)とマネックス証券株式会社が共同開発したシミュレーションツール「相続税シミュレータ」の詳細版が9月1日提供開始された。マネックス証券が朝日税理士法人の監修を受け、今年6月に主要ネット証券として初めて提供を開始した簡易版をバージョンアップ。

投資信託

楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」預金残高2兆円突破。約1年で倍増、キャンペーンも実施

楽天銀行株式会社と楽天証券株式会社は9月1日、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」利用者の預金残高が2兆円を突破したと発表した。2019年7月末に1兆円に到達、 今年8月末までに約1年と過去最短期間で残高が倍増となった。残高2兆円突破を記念して、 両社でそれぞれキャンペーンを実施する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資と社会貢献活動の関係とは?マネックス証券、社会を応援する「応援投資」意識調査

マネックス証券株式会社は9月1日、「社会を応援する投資についての意識調査」の結果を発表した。「すでに投資や資産運用を行っている」人は34%で、「なんらかの社会貢献活動」を行っている人のうち、投資や資産運用を行っている人は60%と割合が高く、投資と社会貢献活動の接点をうかがわせる。

FX

SBIネオモバイル証券 「ネオモバでFXをはじめよう!最大10万円プレゼントキャンペーン」開始

株式会社SBIネオモバイル証券は外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で9月1日から「ネオモバでFXをはじめよう!最大10万円プレゼントキャンペーン」を開始する。10月末日までにFX口座を開設すると、全通貨ペアの取引数量に応じて最大10万円をプレゼントする。

投資・マネーコラム

空き家投資のメリット・デメリットは?始め方や注意点も

全国的な人口減少を背景に社会問題にもなっている空き家ですが、空き家投資に活用できれば、投資家としては資産運用と社会貢献の両立ができ、メリットの大きい投資手法と言えます。そこで、本記事では、初心者が空き家投資を始める際の手順や注意点を紹介します。

投資ニュース

中小企業やスモールビジネスのAI導入・活用を支援。AIベンチャーのTruffle社がファンディーノで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月29日、第157号案件「シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が『AI民主化』に挑む。新進気鋭のAIベンチャー『Truffle Technologies』ついに始動!」の募集が開始される。

投資信託

金融庁「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)に関する調査」を公表

金融庁は8月26日、「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)に関する調査」の結果を公表した。国内運用会社の投資運用力を測るデータで、昨年は「資産運用業者の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)に関する調査」として実施。金融情報の株式会社QUICKが2016年4月に社内に設立したQUICK資産運用研究所が調査を委託されている。

株式会社ワンダーラスト投資ニュース

オンラインで新しい旅経験を提供する「コンパシー」運営企業が株式投資型CFで資金調達

旅行記や旅行計画投稿のプラットフォーム「Compathy(コンパシー)」を運営する株式会社ワンダーラストは株式横死型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、9月2日から9月4日まで募集による投資申し込みを受け付ける。目標募集額1253万円、上限応募額5012万円。