「教育のデジタル化×エンタメ」で英語学習に革命を。DEFアニバーサリーが株式投資型CFで10月1日から資金調達開始

言語学習アプリ「英音学」の企画販売を行う株式会社DEFアニバーサリーは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月1日から募集による投資申込みの受付を開始する。ファンディーノの事前開示情報によると、募集期間は10月3日、目標募集額700万円、上限応募額2800万円。1口10万円、1人5口まで。

同社は世界中で料理教室を展開する「ABCクッキングスタジオ」の関連会社「エービーシースタイル」の代表であり同社監査役の横井宏吏氏と、学習塾「東進ゼミナール」の代表を務める飯田裕紀氏の出会いがきっかけとなり2014年に設立。社名のDEFは、“アニバーサリーを多くの人に届け、アルファベットABCを次に繋げる”という意味。プロジェクトメンバーにタレントの田村淳氏を取締役として迎え、エンターテインメントを基軸にした事業を行なっている。ファンディーノでは2019年7月に1回目の資金調達を行い、目標募集額2700万円、上限応募額5千万円に対し、259人の投資家から3840万円を集め成約した。

株式会社DEFアニバーサリー経営陣 飯田裕紀氏、横井宏吏氏、田村淳氏

前回の成約後はアプリの開発を進め、今年9月20日にiOS向けのβ版をリリース。また、「発音練習システムの部分」にて特許を取得、特許は英語のみではなく、あらゆる言語や発音に対して幅広い活用が可能になっている。本来は今年1〜2月のリリースを予定していたが、英音学アプリの開発を依頼していた事業者がコロナ禍で倒産、開発中断になり、約半年ほどリリースが遅れた。現在は別の開発事業者様に引き継ぎをしており、問題なく開発や保守を行える環境になっているという。また、今後の状況を見据えて、エンジニアを内製化することも検討中。

英音学アプリ 特許取得

今後は、Android向けアプリを来年の1月ごろにリリース予定で、さらなるユーザーの獲得や、AIによる機械学習を用いた発音評価システムの搭載を目指す。また、英音学は一ヶ月プラン2,300円/月、12ヶ月プラン19,800円/年で利用できるサブスクリプションモデルになっており、紹介プログラムも導入しているため、インフルエンサーや企業が普及を行っていくことで、収益を得ることも可能だ。

AIによる機械学習を用いた発音評価システムの搭載を目指す。一ヶ月プラン2,300円/月、12ヶ月プラン19,800円/年で利用できるサブスクリプションモデル

マイルストーンでは2024年、売上高は10億円達成とIPOを想定。KPI(重要業績評価指標)では同年までに累計5.7万人以上の英音学受講者を獲得、2021年には法人、学校営業の開始、「kids英音学」の開発スタートなどを構想している。22年は海外展開の準備にも着手する。

DEFアニバーサリー社が資金調達を行う「ファンディーノ」は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型CFサービス。累計成約額は9月23日時点で36億6079万円、累計成約件数は113件、投資家数3万8951人。

資金調達の応募企業に対しては、投資家保護の観点から詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、審査方針は、将来的にスケールする可能性、革新性、独自性といった明確な基準に基づく。審査は公認会計士等専門知識を有する者を中心とした専門家チームが行い、その後の審査会議では多数決ではなく、会議メンバー全員一致で決定するという厳しい基準で審査を行っており、実際に審査を通過する企業は5%未満となっている。

なお、ファンディーノでは9月30日まで「サラリーマン金太郎 × FUNDINNO Go! Investor キャンペーン」を実施中。期間中にファンディーノで投資家登録を行い、アクティベートまで完了した場合にAmazonギフト券(コードタイプ)1000円分をプレゼントする。アカウントのアクティベート期限は2020年10月31日午後11時59分まで。ギフト券は11月中旬以降、当選者宛に登録メールアドレスへ送付される。

サラリーマン金太郎 × FUNDINNO Go! Investor キャンペーン

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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