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松井証券「投信毎月ポイント・現金還元サービス」開始。ポイント還元で10%増量

松井証券は1月4日から「投信毎月現金還元サービス」をリニューアルし、「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を開始した。投資信託を同社で保有しているだけで信託報酬の一部を毎月、松井証券ポイントで還元するというもの。これまでの投信毎月現金還元サービスは、同社が受け取る信託報酬の上限を0.3%(税抜)とし、それを上回る部分については全額を毎月顧客に還元してきた。

投資信託コラム

LINE証券で人気の投資信託10本、成績や手数料、特徴を比較【2021年12月】

日本株の低迷が続く一方で諸外国の株高は続いており、外国株の投資信託を購入する動きが加速しています。特にLINE証券でも米国株式や先進国株式など長期的な成長を見込める銘柄が購入上位となっているため、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、LINE証券で取り扱っている投資信託の購入件数ランキング上位の銘柄について、運用成績、手数料、特徴を詳しくご紹介します。LINE証券で投資を始めたい方や、すでに口座をお持ちの方は参考にしてみてください。

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三井住友カードとSBI証券、つみたて投資キャンペーン。積立金額の20%、最大2万円分を「Vポイント」でプレゼント

三井住友カード株式会社と株式会社SBI証券は12月24日から「最大2万円!積立金額の20%がポイントでもらえる!『つみたて投資』はじめようキャンペーン」を開始した。三井住友カードのウェブサイトからSBI証券の証券総合口座(三井住友カード仲介口座)を開設すると、最大2万円相当の「Vポイント」をプレゼントする。

投資信託コラム

投資信託を一括で買う場合のポイントは?積立との違いについても解説

「投資を開始しようとする時にどのタイミングで投資していいか分からない」、または「投資開始後からいきなり大きく値下がりしたらどうしよう」といった、不安を抱えている多くの投資家は多いかもしれません。

そんな時に知っておきたいのが分散投資です。これから投資を始めようと考えている方であれば一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

投資において分散投資は非常に重要です。一方で本当の意味で分散投資をしている方は少ないのではないでしょうか。

今回は分散投資の手法の一つである、投資信託を一括で買う場合のポイントについて、同じく分散投資の手法である積立投資との違いも交えながら解説していきます。

投資信託コラム

低コストのアクティブファンド10本は?成績や手数料の比較も【2021年12月】

自身の運用方針に合わせて、低コストなアクティブファンドを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

人気上位のアクティブファンドは管理費用が高いことが多いのですが、管理費用が比較的安いアクティブファンドも数多く運営されています。この記事では、管理費用が低いアクティブファンドに注目して解説しています。

低コストなアクティブファンドを探している方は、この記事も参考に、実際の運用成績と管理費用のバランスを考慮しながら理想のファンドを検討してみてください。

投資信託コラム

SMBC日興証券で人気の投資信託10本は?成績や手数料の比較も【2021年12月】

SMBC日興証券では店頭やオンラインで様々な金融商品を取引することができます。特に投資情報やアフターサービスが充実しているため、投資初心者でも始めやすく、長期投資に向いた投資信託の購入について詳しく知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SMBC日興証券で取り扱っている投資信託の成績や手数料、特徴などをご紹介します。運用コストの安いファンドを知りたい方、運用成績等を比較検討したい方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

auカブコム証券で人気の投資信託10本は?成績や手数料の比較も【2021年12月】

コロナ禍で起きた投資ブームが投資信託市場にも波及したこともあり、公募投資信託の純資産流入額は2021年11月30日時点で6,880億円、流入超は55カ月連続で過去最長を記録しています。

投資信託は銀行や証券会社で口座を開設することで取引可能になりますが、中でも手数料無料のサービスが充実しており、高機能アプリを使えるauカブコム証券では、100円から投信積立をできるほか、豊富な銘柄を扱っているので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、auカブコム証券の特徴や購入上位の投資信託について詳しくご紹介します。投資信託を新たに始めたい方や、auユーザーでポイントを貯めたい方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

松井証券で人気の投資信託10本は?成績や手数料の比較も【2021年12月】

松井証券は、幅広い金融商品をトレードできることに加え、業界初の取り組みや各種キャンペーンが特徴のネット証券会社です。中でも投資信託の取扱いが豊富なほか、全銘柄を手数料無料で購入できるため、新規口座開設を検討している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、松井証券の購入上位投信10本をご紹介するとともに、投資信託を始める方法・手順についても詳しく解説します。松井証券の投資信託関連サービスに興味をお持ちの方は参考にしてみてください。

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岡三オンラインで人気の投資信託10本は?成績や手数料の比較も【2021年12月】

岡三オンラインは、岡三証券株式会社が運営するネット証券です。特に投資信託は、全ファンド購入手数料無料で取扱数も豊富なほか、保有残高に応じて信用取引の手数料も無料になったり、IPO抽選の当選確率が上がったりするなど、様々な特典も付いてきます。この記事では、岡三オンラインで購入上位となっている投資信託銘柄、投資信託を始める方法・手順について詳しく解説します。

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Yahoo!ファイナンスがPC版トップページをリニューアル。投資信託ランキング、TOPIXなど追加

ヤフー株式会社は12月23日、金融情報総合サイト「Yahoo!ファイナンス」(パソコン版)のトップページをリニューアルした。情報の見やすさや機能の使いやすさを向上させ、さらに、市況モジュールにTOPIX (東証株価指数)や投資信託ランキングなどのコンテンツを追加している。

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ファイナンシャルスタンダードの投資信託セミナーの評判は?会社の強みや注意点も

これから資産運用を始めたい人の中には、投資信託セミナーの参加を考えている人もいるのではないでしょうか。参加者満足度95%(同社発表、「投資信託選びの新常識セミナー」参加者を対象)を誇るファイナンシャルスタンダードのセミナーは、初心者向けの選択肢の一つです。

この記事では、ファイナンシャルスタンダードの強みやセミナーの評判について解説します。投資の初心者の人はぜひ参考にしてください。

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投資信託選びのポイントは?資金流入の多いファンドの共通点から分析

投資信託は多くの投資家から資金を集め、複数の株や債券、不動産などで運用する金融商品です。通常、株などに投資するにはまとまった資金が必要になりますが、投資信託であればネット証券を利用して月100円から購入できます。

ただ、投資信託の数は6,000本以上あるので、どれを選べばいいか迷う人も多いでしょう。この記事では、投資信託を選ぶポイントと、資金流入額が多いファンドの特徴について解説します。

投資信託

ETFの購入者満足度は6割超も浸透度に課題。野村AM「ETF投資家調査2021」

野村アセットマネジメント株式会社(野村AM)は12月20日、「ETF投資家調査2021」を公表した。ETF(上場)についての認知度合いや購入経験、投資目的、魅力、課題、さらに投資家の金融/投資リテラシーやリスク許容度、ESG投資への関心度など、様々な観点から調査している。

投資信託コラム

マネックス証券で人気の投資信託10本の成績や手数料は?【2021年12月】

投資信託は少額から様々な国や資産に分散して投資できる金融商品です。特に全ファンド購入時手数料が0円となっているマネックス証券では、1,200本以上の銘柄を扱っている一方、選択肢が多すぎてどの銘柄を選べば良いのかわからない場合もあるでしょう。

そこでこの記事では、マネックス証券で購入上位となっている銘柄の特徴を詳しくご紹介します。各ファンドの運用成績や手数料、特徴について比較しているので、銘柄選びで悩んでいる方は参考にしてみてください。

投資信託

2022年に考慮すべきテールリスクは?サクソバンク証券が10トピックを大胆予測

サクソバンク証券株式会社は12月17日、「2022年の大胆予測」として10項目のトピックスを発表した。「可能性が低く過小評価されているものの、実現した場合は金融市場全般にわたり劇的な影響が生ずる可能性がある」話題、いわゆるテールリスクを重点的に取り上げている。

投資ニュース

楽天証券、トレーディングアプリ「iSPEED」に「アルゴ注文」機能を追加

楽天証券株式会社はスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED」に、12月18日から「アルゴ注文」機能を追加した。プロの投資家なども利用する高度な自動売買を実現可能にする。アルゴ注文の一部の機能は、主要ネット証券が提供するスマートフォン向け国内株式トレーディングアプリで初めて。

投資信託コラム

SMTインデックスシリーズのファンドコストや実績を徹底比較

投資信託の商品紹介シリーズ第6回目は、三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTインデックスシリーズです。SMTインデックスシリーズは、使いやすさと続けやすさをコンセプトに、国内で初めてインデックスファンドをシリーズ化したファンドシリーズです。全世界をカバーした充実のラインナップが特徴です。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディングのメリット・デメリットは?4つの投資方法と比較

新しい投資手法として注目されるソーシャルレンディングですが、どのような投資方法なのか、メリット・デメリットは何なのか、わからない方もいらっしゃるでしょう。そこで今回はソーシャルレンディングのメリットやデメリットについて紹介します。また、ソーシャルレンディングのように少額投資ができる投資方法との比較も紹介するので、参考にしてください。

投資信託コラム

人気の米国株インデックスファンドは?5本の手数料・実績を比較

米国株のインデックスファンドは長期運用の投資先としてよく取り上げられますが、いざ初めて投資するとなると、どんなポイントを見たらよいのかわからず悩む方もいるでしょう。

この記事では、インデックスファンドのベンチマークや手数料、米国マーケットの背景など、網羅的に解説しています。ファンド選びにお迷いの方はご確認ください。