TAG 不動産投資

国内不動産投資

Rimple、第33回ファンドを3/11募集開始。「クレイシア赤羽」2戸に投資で予定利回り年3%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第33回ファンド「Rimple’s Selection#33」の募集を3月11日午後6時開始する。東京都北区の区分マンション「クレイシア赤羽」2戸を1ファンドとして組成、募集総額4879万円、運用期間は3月30日から9月29日までの6ヶ月、予定利回りは年利3%。

マンション投資

個人事業主が不動産投資を始める方法は?融資(ローン)を活用するコツも

不動産投資を行うには届けを出したり、承認を得る必要がないため、所有不動産があれば個人事業主の方でも始めることができます。ただしビジネスマンとは異なり、融資を受けるには注意点があります。そこで今回のコラムでは、個人事業主の方が不動産投資を始める方法、さらに融資を受ける際に注意するポイントについても解説していきます。

海外不動産投資

TECROWD、28号ファンド「グリーンライフ小石川」3/10募集開始。想定利回り4.5%

TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の28号ファンド「グリーンライフ小石川」の販売を3月10日午後6時から開始する。募集金額3200万円(別劣後出資175万円)、最低出資金額10万円。想定運用期間は2022年4月1日から24ヶ月、年間の配当利回りは4.5%を想定する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG不動産投資に積極的なのはJ-REITと不動産ファンド、CBREが日本の投資家に意識調査

事業用総合不動産サービスのシービーアールイー株式会社(CBRE)は2月26日発表した「日本投資家意識調査2022」で、「日本の投資家の投資意欲は非常に高く、今年の投資市場では流動性が高まる可能性がある」としている。

国内不動産投資

不動産投資CFのコヅチ、「渋谷区広尾借地プロジェクト」3月1日募集開始。想定利回年利6.5 %

ラエトリ株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾借地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線の「広尾駅」から徒歩約6分の場所にある借地権付区分マンションの2室が投資対象。募集金額6300万円、想定利回りは年利6.5%(キャピタルゲイン1%、インカムゲイン5.5%)、運用期間9ヶ月。

投資信託コラム

マンション投資と投資信託の利回り・リスクを比較、資産運用の注意点も

資産運用に興味はあるものの、どの種類のものが自分に合っているのかわからないと悩む人は多いのではないでしょうか。この記事では、比較されることも多いマンション投資と投資信託について、その利回りやリスクなどを解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資に広がるESG意識。GLMが全国の投資用不動産保有者400名に調査

投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は2月24日、全国の投資用不動産保有者400名を対象にしたESG(環境・社会・企業統治)に対する意識調査の結果を発表した。不動産投資のESGの認知度は前回調査(2021年1月)の24.3%から30.5%に、「重要だと思う」という回答も25%から31%に上昇していた。

海外不動産投資

不動産投資CF「TECROWD」のTECRA、インベスコアグループと資本提携。中央アジアでの事業強化

不動産クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「TECROWD(テクラウド)」を運用するTECRA株式会社は2月22日、 中央アジアで不動産開発事業を展開するインベスコアグループとの資本提携を発表した。同グループの事業展開地域はモンゴル、カザフスタン、キルギス、および日本で、日本の現地法人は株式会社インベスコアジャパン。

マンション投資

新築マンションの物件価格・家賃の下落率は?東京のデータを築年数別に検証

日本では新築不動産を好む人が多く、マンションは新築時から築年数が経過するにつれて値下がりしていきます。同じく、投資用マンションの賃貸需要においても新築の方が好まれ、築年数の経過とともに家賃は下がっていく傾向にあります。この記事では、マンションの価格と家賃は築年数の経過によってどのように推移するのかを検証します。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD」28号ファンドはカザフスタンの共同住宅。想定利回り10.5%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、27号ファンドの販売を2月28日午後6時から開始する。対象物件は、カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地に近い高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina(ホワイトハウスインチャイキナ、仮称)」。

国内不動産投資

オンライン住宅ローン比較サービスのモゲチェック、「住宅ローン提案サービス」をAIで自動化

オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは2月9日から「住宅ローン提案サービス」を、AI(人工知能)で自動化した。モゲチェックの提案サービスは、住宅ローン検討中の顧客に対して、年収や雇用形態などの属性やニーズに応じて住宅ローンコンサルタントが最適なローンを提案している。

国内不動産投資

不動産投資CREALが新ファンド「Hmlet CREAL高円寺」3月1日募集開始。Hmlet Japan提案の賃貸住宅第2弾

クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)「CREAL(クリアル)」で、 東京都杉並区に所在する第55号一棟レジデンスファンド「(仮称)Hmlet CREAL高円寺」の投資申込の募集を、3月1日午後8時から開始する。募集金額は4億6600万円、想定運用期間12ヶ月、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン相当1.6%、キャピタルゲイン相当2.9%)。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメントがZEHデベロッパーに登録。2024年までに自社開発物件の環境対応比率100%目指す

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは2月14日、経済産業省の登録制度「ZEHデベロッパー」に認定されたと発表した。ZEH(ゼッチ)は「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」の略称で、「外皮の断熱性能等の大幅な向上と高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現した上で、再生可能エネルギーを導入して年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義される。

アパート経営

アパート経営で2棟目を購入するタイミングは?規模拡大のメリット・デメリットも

アパート経営で1棟目の運営が軌道に乗ったら、2棟目をいつ購入したらいいのか、そのタイミングが気になるものです。そこで今回のコラムでは、アパート経営で2棟目を購入するタイミングについて解説していきます。またアパートを複数棟所有するなど、不動産投資で事業規模を拡大していくメリットとデメリットについても紹介していきます。

国内不動産投資

不動産投資CF「信長ファンディング」9号は想定年利5%。2月24日募集開始

株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディングサービス「信長ファンディング」で「信長ファンド9号 エステート末広第2期」の募集を2月24日開始する。対象物件は8号に続き、愛知県知多郡阿久比町のマンション。募集総額3640万円、出資は1口1万円で最低出資額10口、上限額300万円。想定運用期間は12ヶ月、想定分配利回りは年利5%。募集期間は3月4日まで。

マンション投資

大家どっとこむで注意したいリスクは?4つの運用ファンドを徹底検証

大家どっとこむは、株式会社グローベルスが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。定期的な募集が行われていることや、上場企業の関連会社が運営しているということもあり、多数の投資家が会員登録を行っています。そこで本記事では、大家どっとこむの代表的なファンドを4つ取り上げ、それぞれの注意しておきたいリスクと対策について詳しく解説していきます。

国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」タイアップキャンペーン開始。対象のメディア経由の登録でAmazonギフト券2000円分プレゼント

不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は2月16日、コヅチでの募集総額が50億円を突破したことを記念したタイアップキャンペーンを開始した。