TAG コロナ禍

寄付

新型コロナ第6波、ひとり親の仕事や食生活に大きな影響。NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン調査

ひとり親家庭を対象としたフードバンク事業「グッドごはん」を運営する認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、2022年3月、食品支援に申し込んだ利用者を対象にアンケートを実施し、新型コロナウイルスの第6波の影響を調査。その結果を公表した。

国内不動産投資

「テレワークで東京から転出増」は本当?グローバル都市不動産研が検証

コロナ禍で東京都の人口減少や転出者数の増加は「テレワークの普及」を理由とする論調が高まったが、実際はどうだろうか。投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントが4月26日付で発表したレポート「2021年の東京の人口動向を徹底分析~転入・転出が進んだ人・場所は?~」で、グローバル都市不動産研究所所長で明治大学名誉教授の市川宏雄氏が考察している。

ふるさと納税

コロナ禍で影響を受けている地域の生産者を支援。ふるさとチョイスが期間限定プロジェクト開始

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは3月10日から新型コロナウイルス感染症拡大で甚大な影響を受けている地域の生産者を支援するため期間限定プロジェクト「ニコニコエール品 寅」を開始した。

株式投資コラム

吉野家、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度で、上場企業の約4割が株主優待を行っています。東証プライム上場企業の吉野家も株主優待を実施しており、株式保有数に応じてグループ店舗での食事に利用できる優待券が贈呈されます。

今回は2022年度の吉野家の株主優待について、内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

株式投資コラム

東急、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度で、上場企業の約4割が株主優待を実施しています。東証プライム上場企業の東急も株主優待を実施しており、電車やバスで使える株主優待乗車券や東急系列の商業施設などで使える優待割引券などが贈呈されます。

今回は2022年度の東急の株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

株式投資コラム

三越伊勢丹、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、東証プライム上場企業の三越伊勢丹も株主優待を実施しています。

三越伊勢丹の株主優待では同社グループの店舗などでの買物や飲食代金、サービスで利用できる優待割引カードが贈呈されます。今回は2022年度の三越伊勢丹の株主優待について、詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

海外不動産投資

2021年Q4 事業用不動産の投資額は14%減も投資意欲は依然高く。CBREの国内投資市場動向調査

シービーアールイー株式会社(CBRE)は2月10日、2021年第4四半期(9月~12月)の国内の投資市場動向(Japan Investment MarketView)と第74回「不動産投資に関するアンケート」(CBRE Japan Cap Rate Survey)の調査結果を発表した。今期の事業用不動産の投資額は1兆1810億円で対前年同期比14%減少。

株式投資コラム

米CPIの注目点と相場の織り込み度合いは?2022年2月の注目材料をファンドマネージャーが解説

最近、世界中の中央銀行が金融引き締めに移行していますが、共通している要因は物価の高騰です。米FRBにしても雇用と物価の安定という2大責務がありながら、物価の上昇が中銀の想定レンジを大きく超えてしまっているため、どうしても物価抑制の方に比重を置かなければならない状況です。今回は、米CPIについて詳しく解説していきます。

株式投資コラム

JR東海、2022年度の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待は、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度で、上場企業の約4割が株主優待を実施しています。東証プライム上場企業のJR東海(東海旅客鉄道)も株主優待を実施する企業の1つです。今回は2022年度のJR東海の株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

ふるさと納税

コロナ禍の中でチャレンジする地域の事業者を支援。「ふるさとチョイス」で基金を募集

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは、新型コロナウィルス感染症拡大で、事業の継続に困難を生じた事業者(企業、社会福祉法人、NPO等)を応援するため、「Power of Choice基金」として、支援を希望する事業者の募集を今月21日から開始した。

投資・マネーコラム

愛知・名古屋の不動産を売却するタイミングはいつ?コロナ禍前後の価格を比較

名古屋の不動産市場が新型コロナウイルスの感染拡大の前後でどう変化しているのか、不動産を売却するとしたらいつが良いのか、気になる人も多いのではないでしょうか。また、リニア新幹線の開通や中部国際空港の滑走路増設など、長期的な値上がりに向けて明るい材料も複数あります。この記事では、コロナ前後で不動産価格の推移を検証するとともに、2021年12月時点におけるリニア新幹線の状況などについて解説します。

投資信託

東証市場再編でコーポレートガバナンス改善が加速。シュローダー、2022年の日本株式市場見通し

シュローダーは1月13日、「2022年市場の見通し(日本株式)」を発表した。新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、良好なファンダメンタルズと割安感のある株価バリュエーションを踏まえ、日本株市場の見通しとしては底堅い展開を想定。

投資・マネーコラム

東京の不動産を売却するタイミングはいつ?コロナ禍の以前・以後の価格を比較

2021年は新型コロナの影響により東京の人口の転出超過が起きる一方、不動産価格の大きな下落にはつながっていませんでした。このような状況の中、東京で不動産を売却するのであれば、いつが売り時なのか知りたいと思う方も多いのではないでしょうか。この記事では、新型コロナウイルスの感染拡大前後で不動産の価格推移を検証し、不動産の売り時について考察します。

株式投資コラム

サンリオ、2021年度の株主優待は?配当や業績、投資の注意点も

株主優待とは、株主に対して企業が自社製品や優待券などを贈呈する制度です。上場企業の約40%が株主優待を実施しており、東証プライム上場企業のサンリオも株主優待を行う企業の1つです。今回は2021年度のサンリオの株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

寄付

高校生・大学生の半数近くがコロナ禍で無気力状態を経験も、保護者8割は「子どもから相談ない」

認可法人の日本赤十字社は1月6日、「新型コロナ禍と若者の将来不安に関する調査」の結果を発表した。新型コロナウイルスの初の感染者が日本国内で確認されてから2年が経過するタイミングで、生活や学習の環境変化が、近い将来社会に巣立つ若者にどのような影響を与えうるか、「ウィズコロナ」時代を前に中期的な観点での検証を図った。

投資信託

中国政府の規制強化は中国株の魅力を下げる。シュローダーの2022年市場見通し「アジア(除く日本)株式」

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は1月5日、シュローダーの2022年市場見通し「アジア(除く日本)株式」を公表した。アジア地域の一部の国の株式市場ではバリュエーションが高まっており、銘柄選択が非常に重要とする一方、中国では政府による規制強化が短期的には中国株の魅力を制限すると示唆している。

投資信託

オミクロン株の世界経済への影響やインフレ率の動向は?シュローダーIMが2022年市場見通し

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は12月8日、2022年の世界経済見通しを発表した。コロナ・ショックからの経済回復が継続し、堅調な経済成長となることが見込まれまるが、政府や中央銀行による大規模な支援策の効果が薄れるに伴い、「力強い回復をたどった21年の経済成長率は下回る」と予想。また、23年に向けインフレ率は落ち着いていくと見込んだ。