さとふる、「令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイト」で新たに11自治体の寄付受付けを開始
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月18日、「令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイト」で新たに宮城県と福島県の11自治体の寄付の受付けを開始した。同サイトは17日に開設、自治体数は2日間で15自治体となった。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月18日、「令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイト」で新たに宮城県と福島県の11自治体の寄付の受付けを開始した。同サイトは17日に開設、自治体数は2日間で15自治体となった。
3月16日深夜に発生した「令和4年3月福島県沖地震」で、ふるさと納税総合サイトの運営会社が相次いで支援を開始した。
横浜市は、横浜型リビングラボの活性化とサーキュラーエコノミーの推進に向け、横浜市外の企業を対象とした地方創生応援税制(以下、「企業版ふるさと納税」)の制度を確立した。本制度は、横浜市の令和4年度予算事業の一つに位置付けられる。
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは3月10日から新型コロナウイルス感染症拡大で甚大な影響を受けている地域の生産者を支援するため期間限定プロジェクト「ニコニコエール品 寅」を開始した。
「欲しいものを買いながら社会貢献したい」「気軽にできる寄付に興味がある」という方は多いのではないでしょうか。このような場合、寄付付き商品を購入する事で売上金の一部又は全額を寄付することができます。本記事では寄付付き商品について、寄付になる買い物の事例6つを解説していきます。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、3月15日(火)に迫る確定申告の締め切りを目前に、「寄付金控除に関する証明書」の発行・発送サービスや、確定申告に不慣れなでも簡単に申告書が作成できる「カンタン確定申告」などのツールの利用を呼び掛けている。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月8日、国土交通省・経済産業省・一般社団法人日本物流団体連合会・公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が主催する「グリーン物流パートナーシップ会議」に加入したと発表した。
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは3月2日、全国20代以上の1010人から回答を得た「ふるさと納税の災害支援に関する意識調査」の結果を発表した。ふるさと納税の災害支援を「知っている」と答えた人は54.2%で、うち2割以上が「寄付したことがある」と回答。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で取り扱う動物保護・育成関連のクラウドファンディング事業への寄付金が2018年からの4年間で約6倍に増加。同サイトを運営する株式会社さとふるは「コロナ禍でペットと過ごす時間が増えたり、新しく家族に迎えた人が多く、動物保護関連の事業は寄付者の共感を得られやすい」と推察している。
個人でできる身近な社会貢献活動には寄付やボランティア活動、インターネットでの情報の拡散などがあります。献血やヘアドネーション・骨髄バンクのドナー登録もボランティア・社会貢献活動の一環です。本記事では、個人でもできる身近な社会貢献の方法と、具体的な活動事例3つをお伝えしていきます。
株式会社アイモバイルは1月25日、ふるさと納税サイト「ふるなび」で、年間寄附額を1枚にまとめた「寄附金控除に関する証明書」の2021年寄附分の発行申請受付を開始した。
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは、新型コロナウィルス感染症拡大で、事業の継続に困難を生じた事業者(企業、社会福祉法人、NPO等)を応援するため、「Power of Choice基金」として、支援を希望する事業者の募集を今月21日から開始した。
寄付を行う上で「より良い支援を行いたい」「自身も支援先も満足できる寄付がしたい」と考える方は多いでしょう。より良い支援を行うには、支援したい団体の実績や財務情報を調べたり、自身の寄付への考えを明確にするなど、いくつかのポイントがあります。本記事では、寄付先の選び方、より良い支援に繋がるチェックポイント5つ、募金詐欺・義援金詐欺などの注意点を解説していきます。
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは12月24日、コロナ給付金寄付実行委員会、公益財団法人パブリックリソース財団、ヤフー株式会社との共同プロジェクト「コロナ寄付プロジェクト」への寄付が4億円に到達したと発表した。
寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指す特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会は12月16日、国内の寄付と社会的投資に関する最新動向に関する調査レポート「寄付白書2021」のトピックスを公開した。
株式会社メルペイとふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは12月15日、ふるさとチョイス限定の最大1500ポイント付与キャンペーンを開始した。ふるさと納税における連携を強化し、若年層のふるさと納税の利用と地域の事業者や生産者への支援を推進する。キャンペーン期間は2022年1月14日まで。
野村證券では、元本の保証された個人向け国債や投信積立を応援するキャンペーンを定期的に実施しています。キャンペーンを利用すると現金プレゼントやポイント付与を受けられ、通常よりも優遇を受けて取引を始められるので、注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、2021年12月に実施されている野村證券のキャンペーンを詳しくご紹介します。野村證券口座をお持ちの方、ESG投資やふるさと納税を検討している方は参考にしてみてください。
ふるさと納税の返礼品は、国内旅行や体験型の需要が増加傾向にあるようだ。株式会社アイモバイルは12月6日、ふるさと納税サイト「ふるなび」で展開する旅行体験型の独自返礼品「ふるなびトラベル」の11月の寄附件数が前年同月比257.9%に拡大したと発表した。
株式会社ふるさと本舗は、特産品ポータルサイト「ふるさと本舗」で、12月1日から31日まで「ふるさと本舗年末大感謝祭!」キャンペーンを開催している。
寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指す認定特定非営利活動法人(NPO)日本ファンドレイジング協会は12月17日、日本の寄付の全体像を明らかにする調査レポート「寄付白書2021」(税込3300円)を発売する。販売に先立って11月30日に行われた記者発表会で概要が明らかにされた。