CATEGORY 投資ニュース

Web3

2021.8.20 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは大幅反発】

昨日のビットコイン相場は大幅上昇する動き。NY時間に入るまでは前日までの大規模なハッキングやFOMCのテーパリング姿勢が確認されたこと等を受けて上値の重い動きが継続していたが、悪材料をこなすと引き続き上昇トレンドに回帰する動きとなっており、47,000ドルを突破している。

4人に1人が75歳以上の超高齢社会を見据え、終活・相続の課題に挑む『はなまる手帳』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の終活産業の変革に挑むベンチャー「はなまる手帳」、イークラウドで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを行うイークラウド株式会社は第7号案件「4人に1人が75歳以上の超高齢社会を見据え、終活・相続の課題に挑む『はなまる手帳』」の概要を事前開示した。事業者の株式会社はなまる手帳は、終活に関わるプラットフォームを運営するベンチャー企業。募集予定期間は8月22日から27日まで、目標募集額 2千万円、上限募集額5千万円。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

社会的課題を解決に導く「インパクト投資」に企業が注目するワケ。三井住友DSアセットマネジメントが解説

社会的インパクトと経済的リターンの両方の実現を目指す「インパクト投資」。三井住友DSアセットマネジメント株式会社は8月18日付のマーケットレポートで「社会的課題を解決に導く『インパクト投資』に注目」として、コンパクトに解説している。

国内不動産投資

不動産経済研、21年上期・20年年間の首都圏投資用マンション市場動向を発表。FJネクストが2年連続供給数トップ

株式会社不動産経済研究所が8月11日発表した「2021年上期及び2020年年間の首都圏投資用マンション市場動向」で、21年上期(1~6月)に供給された投資用マンションは76物件、3650戸で、前年同期比166戸(4.8%)増となった。

Web3コラム

今までの金融機関・ベンチャーではできない新しい領域へ Fintertech【インタビュー】

2021年以降、暗号資産があらためて注目を集める中で、投資・投機以外の領域での暗号資産の活用も増え始めています。これまで決済や投資の対象として見られることが多かった暗号資産も、近年ではDeFi(分散型金融)やNFTが台頭するなど新たなユースケースが生まれ始めています。今回はそうした中で、事業者として暗号資産のユースケースを提供するFintertech株式会社にインタビューを実施させていただきました。ビットコインを担保とした新しいローンサービスを提供する同社の相原一也 氏にお話を伺いましたのでぜひご覧になってみてください。

Web3

暗号資産取引所「Coinbase」が8月19日より日本で取引開始へ

Coinbase Global, Inc.(コインベース・グローバル)の日本法人、Coinbase株式会社は8月19日、世界最大級の暗号資産取引所「Coinbase(コインベース)」のローンチを発表した。同社は「暗号資産取引のグローバルスタンダード」を掲げ、世界最高レベルの安全性、初心者でも簡単に使える操作性と共に「ビットコイン」や「イーサリアム」をはじめ、主要暗号資産の取引を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

貸付投資のFunds、ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始。個人投資家にESG投資の機会を広げる

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月18日、評価機関であるR&I社が提供するESG評価を取得した貸付ファンドの取扱い準備を開始したと発表した。

令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト寄付

さとふる「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で佐賀県みやき町、長崎県諫早市への寄付を受付。掲載自治体は23に

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが8月10日に開設した「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」(13日午後6時にサイト名称を変更)で、同社は17日から新たに佐賀県みやき町、長崎県諫早市の寄付受付を開始した。

【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』投資ニュース

外国人労働者の日本語学習を独自プラットフォームで支援。教育DXベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』」の情報が公開された。

ブロックチェーン

初のネイティブトークン統合が実現、Polygonがゼロ知識証明活用のHermez Networkを買収

イーサリアムのスケーラビリティ性能を向上させるPolygonが、ゼロ知識証明を活用したスケーラビリティソリューションHermez Networkを買収したことを8月13日に発表した。Hermez NetworkはネイティブトークンHEZと共にPolygonに統合されるという。