CATEGORY 国内不動産投資

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【1/17開催】古民家から学ぶサステナブルで豊かな暮らしとは。ウェブマガジン「Zenbird」がオンラインイベント

P2P型の不動産クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティは23日、京町家を宿泊施設へと再生するプロジェクトにおいて、運営を担う株式会社Nazunaが築50年以上の京町家を改修した一棟貸し宿泊施設「季楽 京都 本町」を京都市の三十三間堂・京都国立博物館近くにオープンした。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資用不動産のGLM、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の最高位を2物件で取得

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は12月27日、東京都品川区の「(仮称)アルテシモ豊町二丁目」と埼玉県川口市の「(同)川口幸町二丁目PJ」で建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の最高位「★★★★★(5つ星)」を相次いで取得したと発表した。GLMとして10、11棟目の環境認証取得物件となる。

国内不動産投資

不動産投資型CF「72CROWD.」第4号ファンドは中野区のマンション、2023年1月4日募集開始

株式会社インヴァランスは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」で、第4号ファンド「72CROWD.中野落合ファンド」の募集を2023年1月4日午前10時から開始する。運用物件は東京都中野区のデザインマンション「CREVISTA 中野落合」で、募集金額3240万円、想定利回りは年率4%(税引前)。

国内不動産投資

コモサス、不動産CF「COZUCHI」と協働のファンドを12/26募集開始。逗子市のリゾートマンション再開発ファンド

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALのグループ会社である株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス、旧CAMPFIRE Owners)」で、「神奈川県逗子市リゾートマンション再開発ファンド(COZUCHI FUND2号)」の募集を12月26日開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融庁「ESG評価・データ提供機関に係る行動規範」公表、サステナブルファイナンスを推進

金融庁は6月18日、「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」を公表した。今後の金融行政におけるサステナブルファイナンス(持続可能な社会を実現するための金融)の推進を目指して、同会議における議論の結果を提言としてとりまとめている。

海外不動産投資

2023年の不動産市場は「穏やかな回復基調で投資家の意欲は旺盛続く」CBRE 不動産マーケットアウトルック2023

事業用不動産サービスのシービーアールイー株式会社(CBRE)は12月16日、「不動産マーケットアウトルック2023」を発表した。来年の不動産マーケットの見通しをマクロ経済、オフィス、リテール、ロジスティクス、投資の項目からまとめている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GLM、江東区のマンションでBELS(ベルス)5つ星を取得。7棟目の環境認証取得物件

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は12月7日、2023年に竣工予定のマンション「(仮称)亀戸5丁目PJ」で、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」の最高位である5つ星を取得したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

世界主要都市と比較した東京の不動産動向は?グローバル・リンク・マネジメントが分析

投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメントは12月2日、グローバル都市不動産研究所の第18弾レポートとして、東京と世界主要都市を比較した最新オフィス・マンション市況分析と、地価回復傾向における不動産投資の注目ポイントを公表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバル・リンク・マネジメントが墨田区のマンションで「ZEH-M Oriented」6棟目の取得

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は11月29日、2023年竣工予定の「立川2丁目ⅢPJ(仮称)」で環境認証「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」を取得したと発表した。GLMとして6棟目の環境認証取得物件。

国内不動産投資

プロパティエージェント、不動産投資型CF「Rimple」の第48回ファンド11/11募集開始

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」の第48回ファンド「Rimple’s Selection #48」の情報を公開した。東京23区内のマンション「クレイシア祐天寺」1戸と「クレイシア練馬高野台」1戸の複合ファンド。

寄付

千年建設がシングルマザーの住まい支援に特化した子会社設立、インパクト投資家を募集へ

千年(ちとせ)建設株式会社は11月1日、母子向けの住まいの提供に特化した子会社、株式会社LivEQuality大家さんを設立した。所得が低い人でも住居費を払い、その残りで衣食、教育といった費用を負担できたり、就労を獲得出来たりする住宅を供給する「アフォーダブルハウジング」の普及を進めていく。代表は千年建設社長の岡本拓也氏が兼任する。

国内不動産投資

「適切な大規模修繕工事で、組合財政も環境もサステナブルに」さくら事務所が『修繕参謀』提供開始

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)や、マンション管理組合向けコンサルティングを行う株式会社さくら事務所は10月25日、マンション管理組合を対象に、大規模修繕工事の施工会社選定をサポートするサービス「修繕参謀」の提供を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

多拠点生活で「心の拠り所ができた」47.8%、ADDress多拠点生活の社会的インパクト評価2022年度版

定額制の多拠点居住プラットフォーム「ADDress」を運営する株式会社アドレスは11月1日、「社会的インパクト評価レポート2021-22」を一般公開した。自社の業務データと利用者アンケートを分析し、多拠点生活者の動向が社会的課題にどのように関わっているのかをまとめたもので、昨年度に引き続き2版目。

国内不動産投資

不動産投資型CF「Rimple」第47回ファンドは広尾駅徒歩10分の物件、募集開始から1日で応募率275.4%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」の第47回ファンド「Rimple’s Selection #47」の募集を10月28日午後6時から開始する。東京・渋谷区の区分マンションの2戸を1ファンドとして組成、募集総額6489万円、1口1万円。

トーシンパートナーズの不動産投資国内不動産投資

トーシンパートナーズ、マンションブランド「ZOOM」で9年連続グッドデザイン賞受賞

株式会社トーシンパートナーズが提供する投資用マンションブランド「ZOOM」が2022年度のグッドデザイン賞を受賞した。対象物件は「ZOOM横浜桜木町」と「ZOOM碑文谷」の2棟。14年度の「ZOOM池尻大橋」で初受賞してから9年連続、通算12、13棟目の受賞となった。