COZUCHI、渋谷区松濤エリアのマンション投資ファンド募集開始。新規投資10万円以上で3%分のAmazonギフト券プレゼントも
株式会社LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「渋谷区松濤エリア区分マンション」の募集が7月9日午後7時から開始される。募集金額3200万円、想定利回り4.5%でインカム4.5%、優先出資割合は29.1%、劣後出資割合70.9%。応募期間は7月16日午後1時まで(抽選)。
株式会社LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「渋谷区松濤エリア区分マンション」の募集が7月9日午後7時から開始される。募集金額3200万円、想定利回り4.5%でインカム4.5%、優先出資割合は29.1%、劣後出資割合70.9%。応募期間は7月16日午後1時まで(抽選)。
「プロパティエージェント株式会社」が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第17回ファンド「Rimple’s Selection#17」の募集条件が決定した。対象物件名は「クレイシア練馬高野台」、「クレイシア世田谷赤堤」、「クレイシア池上」の各1戸で、区分マンション3戸を1ファンドとして組成している。
事業用不動産サービスのCBRE(シービーアールイー)株式会社が6月15日公表したレポート「改革に邁進(まいしん)する物流業界と次世代の物流施設」で、今後3年間の事業環境の見通しは、「好転する」という回答が大勢を占めた。今後3年間の拠点戦略では、全体の74%が倉庫面積を拡大すると回答。物流企業に限ると「面積を拡大する」とした回答は82%に達した。
金融庁は6月18日、「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」を公表した。今後の金融行政におけるサステナブルファイナンス(持続可能な社会を実現するための金融)の推進を目指して、同会議における議論の結果を提言としてとりまとめている。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」を運営するクリアル株式会社は、 6月17日、第45号案件「ドムス・スタイル押上」で 募集開始の今月14日から16時間で調達完了、これをもってCREALの不動産特定共同事業法許認可におけるCFでの累計調達額が100億円を突破したと発表した。
株式会社ウッドフレンズは、不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」の新規案件「信長ファンド4号 コレクション岐阜駅(第2期)」の情報を公開した。対象物件は岐阜県岐阜市のリノベーションマンションで、募集金額3680万円、募集期間は6月25日~7月8日。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「伊東市川奈 高級リゾート開発用地 ≪EXITプラス≫」(募集金額2億5千万円)の情報を公開した。
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月15日、新型コロナウイルス感染拡大による東京の地価への影響と、「令和」3年間の住宅地の地価動向について分析、結果を発表した。東京23区ではコロナ禍でも住宅地地価への影響は軽微で、23区別にみた住宅地地価の動向は、港区、目黒区で変動率がプラスになった。
自社開発の自動化システムで賃貸管理からスペースシェア事業まで可能にする次世代ツール「raQkan(ラクカン)」を開発する株式会社OH YEAHは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日から22日まで募集による投資申し込み受付を実施する。
株式会社グローベルスは運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)「大家.com(オオヤドットコム)」で6月1日から「10号ファンドリリース記念 投資応援キャンペーン」を実施している。対象はオオヤドットコムに新規で投資家登録した人、およびキャンペーン対象商品1案件に10万円以上投資した人。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)の不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「三宿エリア複合ビル」の情報が公開された。出資対象は東京都世田谷区三宿の複合ビルで、募集金額9千万円、一口出資額1万円から。想定利回り年利5%、優先劣後出資比率は優先45.0%・劣後55.0%。
株式会社良栄は5月26日、1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」の第2号ファンドの情報を公開した。「ちょこっと不動産2号 花小金井」は、東京都小平市の賃貸中の区分所有マンション2室を投資対象とし、賃貸収入と売却益を原資として投資家に分配および元本償還を行う。
新型コロナウイルス感染拡大に伴うリモートワーク、都心からの転出などで、自分の家の資産価値はどうなるのか、気になる人は多いだろう。不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.(ゲイト)」を開発・提供するリーウェイズ株式会社は5月25日、東京都内資産価値が「落ちやすい駅」「落ちにくい駅」のランキング比較を公開した。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス(CF)「Rimple(リンプル)」で5月28日午後6時から第15回ファンド「Rimple’s Selection#15」の募集を開始する。対象物件名は「クレイシア新宿」の1戸と「コートヒルズ広尾南」2戸で、区分マンション3戸を1ファンドとして組成。出資総額1億4800万円で出資構造は優先出資70%、劣後出資30%。
クリアル株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で5月25日、第44号案件「(仮称)Rakuten STAY 博多祇園」の投資申し込みの募集が開始された。福岡市博多区のホテルの建物と所在地を取得する。募集金額3億8100万円、最小投資額1万円、想定利回りは年利6.0%。
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは5月20日、「不動産投資に対する意識調査」の結果を発表した。全国一般消費者のうち、投資に“興味があるのは全体の41.4%で、投資用不動産保有者では、保有物件が「ワンルーム区分マンション」、「購入を検討したいエリア」は東京23区がトップとなった。
株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「WARASHIBE(ワラシベ)」で、新規案件「田端 EXITファンドⅠ」の先行申込の受け付けを20日午後7時から開始する。募集金額 1億3230万円、想定利回りは年利12%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン11.9%)、ファンド運用期間は6月16日から9月15日までの約3ヶ月。
事業用不動産サービスのCBREは5月15日、2021年第1四半期(Q1)の国内の投資市場動向および第71回「不動産投資に関するアンケート」の調査結果を発表した。同期の事業用不動産の投資額は対前年同期比24%減の9260億円で、J-REITによる投資額は2770億円と同38%減少、J-REIT以外の国内投資家と海外投資家もそれぞれ同15%、同17%の減少だった。
クリアル株式会社は5月11日、運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」の第43号ファンド「(仮称)CREAL三軒茶屋」一棟レジデンスファンドの投資申し込みの募集金額4億7500万円を満額調達完了したと発表した。募集開始は4月30日で5月10日に調達を完了、クリアルの調達額は90億円を突破した。
事業用不動産総合サービスのCBREが5月6日発表した最新の国内主要店舗(路面店舗)の市場動向に関するレポート「リテールマーケットビュー 2021年第1四半期」では、繁華街(ハイストリート)の空室は増加傾向だが、ラグジュアリーと呼ばれる高級ブランドの出店ニーズは堅調という傾向が示された。