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TECRA、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援PJ」支援額1千万円超に。仮設住宅の詳細も公開

海外不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト」で、支援額が5月23日現在、1073万8322円(目標金額1千万円)に到達した。参加人数は402人。

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新型コロナ第6波、ひとり親の仕事や食生活に大きな影響。NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン調査

ひとり親家庭を対象としたフードバンク事業「グッドごはん」を運営する認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、2022年3月、食品支援に申し込んだ利用者を対象にアンケートを実施し、新型コロナウイルスの第6波の影響を調査。その結果を公表した。

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日本承継寄付協会と静岡市が協定締結。遺贈寄付を通じた地方創生の推進で連携

一般社団法人日本承継寄付協会は、遺言を通じて自らの財産の一部もしくは全部を地域・社会に寄付する「遺贈寄付」を普及するため、一斉相談会を実施する。期間は2021年9月11日〜30日までで、全国16ヶ所23会場で開催。全国各地の弁護士や司法書士の事務所やオンラインで、遺贈や終活に関する相談ができる。

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日本承継寄付協会、遺贈寄付を伴う遺言書作成費用を助成へ。8月に無料キャンペーンも

一般社団法人日本承継寄付協会は、遺言を通じて自らの財産の一部もしくは全部を地域・社会に寄付する「遺贈寄付」を普及するため、一斉相談会を実施する。期間は2021年9月11日〜30日までで、全国16ヶ所23会場で開催。全国各地の弁護士や司法書士の事務所やオンラインで、遺贈や終活に関する相談ができる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SIIFが「新しいフィランソロピー事業」本格始動。戦略策定から成果測定まで支援

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は4月19日、「新しいフィランソロピー事業」を本格始動すると発表した。フィランソロピーは、具体的には民間が公益のために行うボランティア活動、特に企業体の(寄付を含む)社会貢献活動を指す。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

WWFジャパンの生物多様性スクール、第4回「生物多様性とビジネス」4/27開催

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は4月27日午後4時から、オンラインセミナー「生物多様性スクール」の第4回「生物多様性とビジネス」を開催する。生物多様スクールは今年1月から6月まで全6回のプログラムで、各回著名な有識者を招き、食、金融、経済など、身近な切り口で生物多様性について考える。

寄付

ウクライナ支援・現地の様子や難民受け入れの課題は?AAR Japanが緊急報告会実施

ロシアによる軍事侵攻で、ウクライナから周辺国へ避難する人の数は増え続けている。認定NPO法人「難民を助ける会」(AAR JAPAN)はスタッフ3名をウクライナの隣国モルドバに派遣し、避難してきた人々に食料支援や物資配付などの支援活動を行っている。

クレジットカード

丸井グループ、エポスカード利用による寄付を開始。国際幸福デーに合わせウクライナへ緊急支援

株式会社丸井グループは、3月20日の「国際幸福デー」にあわせ、店舗とエポスカードを通じた、ウクライナへの緊急支援を開始した。現在ウクライナで起きている人道危機に対する深刻な課題解決に向けて、想いをともにする人々と行動を起こすことで、この難局を乗り越え、明るい未来を目指していく。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

米ファイザー、ロシアに医薬品の供給継続。ロシア事業の利益はウクライナへ寄付

米製薬大手ファイザー(ティッカーシンボル:PFE)は3月14日、人道上の理由からロシアに医薬品の供給をつづけると発表した(*1)。ロシアがウクライナに侵攻するなかでも、医薬品を自主的に供給停止することは、患者を最優先にするという同社の基本原則に反するとした。また、ロシア子会社が得た利益のすべてをウクライナへの人道支援として寄付するという。

令和4年3月福島県沖地震 災害緊急支援寄付ふるさと納税

さとふる「令和4年3月福島県沖地震 災害緊急支援寄付サイト」で岩手県野田村、宮城県多賀城市の寄付受付け開始。発生後1週間の寄付総額は1200万円超

ふるさと納税ポータルサイトを運営する株式会社さとふるは3月24日、「令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイト」で岩手県野田村、宮城県多賀城市の寄付の受付けを開始した。同サイトで扱う自治体数は20自治体となった。