CATEGORY 新着記事

FXコラム

通貨ペアが多いFX会社はどこ?主要7社の通貨ペア数を徹底比較

FXでは2国間の通貨を取引して利益を上げることを目指しますが、FX会社によって取り扱っている通貨ペアには違いがあります。そこで今回は、FX会社主要7社が取り扱っている通貨ペアを徹底比較しながら紹介したいと思います。併せて、通貨ペアの基礎知識も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

国内不動産投資

不動産CFのTECROWD、障がい者向けグループホームで新ファンド10/12募集開始。想定年利8%

1口10万円から海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD」で、運営会社のTECRA株式会社は51号ファンド「AMANEKU八王子美山町」の募集を10月12日午後6時開始する。東京都八王子市の障がい者向けグループホームを投資対象とし、賃料収入と売却代金を原資として賃料収入を原資として配当を行う。

ESG投資コラム

次世代エネルギー「グリーン水素革命」を加速させるスタートアップの取り組み

脱炭素社会に向けた次世代エネルギーとして、水素に期待が高まっています。一方で、製造過程で発生する温室効果ガスの排出量やコスト面など、課題が指摘されています。気候変動対策の目標に貢献すると同時に、世界のエネルギー需要を満たすのに役立つとして期待が高まっているのがグリーン水素です。グリーン水素の動向と、それを加速させているスタートアップの取り組みついてレポートします。

ESG投資コラム

加速する環境教育、世界の事例は?未来の持続可能な人材を育成する「グリーンスクール」

環境問題が地球規模で深刻化している近年、子どもたちに環境リテラシーの向上や行動変容を促す「環境教育(Environmental Education)」への取り組みが世界各国で加速しています。環境教育は持続可能な社会への第一歩であると同時に、将来を支える人材育成に向けた「未来への投資」としても注目されている分野です。本稿では、環境教育先進国の取り組みと、創造的な環境教育を通してサステナビリティ(持続可能性)の理念を支援・実践する世界の「グリーンスクール(Green School)」についてレポートします。

ふるさと納税コラム

ふるさと納税、福島の漁業支援ができる返礼品10選

ふるさと納税では、福島県の漁業支援ができる返礼品を選択できます。しかし返礼品には刺身や切り身、干物などさまざまな種類があるため、なにを選んだらよいのかわからないという声も多く聞かれます。

本記事では、福島県の魅力や漁業の現状に触れつつ、ふるさと納税の中から福島の漁業支援ができる返礼品の種類を解説します。また、注目の返礼品10選も紹介するので、返礼品を選ぶ際の参考にしてみてください。

〈3期連続売上高10億円達成〉レースで培った技術をフィードバック。全国FC展開とM&A戦略で新たな車両販売モデルを創出する「Y'z One」投資ニュース

BMWのカスタムサービスで自分好みの1台を実現、中古車販売ベンチャーがFUNDINNOで株主募集へ。優待でレースの無料観戦チケットも

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈3期連続売上高10億円達成〉レースで培った技術をフィードバック。全国FC展開とM&A戦略で新たな車両販売モデルを創出する『Y’z One』」の情報が公開された。

投資ニュース

貸付型CFのBankers、高島屋ファイナンシャル・パートナーズの貸付型ファンドの募集取扱を開始

貸付型クラウドファンディング(CF)サービスを展開する株式会社バンカーズは10月2日、株式会社高島屋の金融子会社である高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)が組成する貸付型ファンドの募集取扱を開始すると発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

Fundsが「インパクト志向金融宣言」に署名。デットファイナンスを通じた社会課題の解決に注力

住友生命保険相互会社は4月1日、「インパクト志向金融宣言」に署名したと発表した。今後は「責任投資をさらに推進し、社会課題の解決に貢献することにより、インパクト創出に一層取り組む」と打ち出す。

投資信託

「革新的なアルツハイマー治療薬がバイオテック全体に投資の波を引き起こす」アクサIM未来レポート

資産運用大手のアクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(アクサIM)は9月28日、「革新的なアルツハイマー治療薬がバイオテック全体に投資の波を引き起こす可能性」と題したレポートの日本語版を公開した。

国内不動産投資

「業界の信頼性・透明性・認知度の向上へ」一般社団法人不動産クラウドファンディング協会が設立に際する説明会を開催

2023年9月28日、一般社団法人不動産クラウドファンディング協会が協会設立に際しての説明会を都内で開催した。代表理事であるクリアル株式会社横田大造氏が、クラウドファンディングの外観、サービス増加の背景と今後の展望、将来的に懸念される事象、協会の役割と主な活動などを説明した。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの「はじめて枠」を効果的に活用する方法は?初心者向けに解説

オーナーズブック(Ownersbook)は、ロードスターキャピタル株式会社が運営する融資型クラウドファンディングです。オーナーズブックは東証プライム上場企業が運営する融資型クラウドファンディングとして多くの投資家が利用しており、そのサイト運営歴は約10年、これまでの募集実績は300億円を突破しています。そのオーナーズブックでは、融資型クラウドファンディング投資初心者のために、「はじめて枠」の導入を新たに開始しました。本記事では、そのはじめて枠を効果的に活用するための方法について、お伝えしていきます。

ソーシャルレンディングコラム

CREAL(クリアル)と連携できる便利なサービスは?会計アプリ・ポイント・銀行口座も

不動産クラウドファンディングのCREAL(クリアル)では、他の様々なサービスと連携しています。自身が普段利用しているサービスと組み合わせることで、より便利に活用できたり、ポイントを獲得できるメリットがあります。本記事では、CREALが連携しているサービスの種類と概要について解説していきます。

ソーシャルレンディングコラム

プロパティプラスに元本割れはある?リスク対策の仕組みや分散投資のコツも

property+(プロパティプラス)は、国内大手の不動産会社である飯田グループホールディングスの子会社である株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングです。プロパティプラスはマンションを扱うファンドで着実に実績を積み重ねており、2023年9月時点の募集件数は26件となっています。プロパティプラスのこれまでの運用実績を見ながら、元本割れの状況や投資する際のリスク対策を見ていきましょう。