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Web3コラム

コロナショックも価格上昇するビットコイン。今からでもビットコインを購入するなら知っておきたい暗号資産取引所

号資産の注目が高まっており、複数の機関投資家がビットコインへの投資を表明しています。資産配分戦略の一環に暗号資産が組み込まれている模様です。伝統的な金融市場が参入するにつれて、より大きな資金が暗号市場に集まりつつあります。個人投資家としても、この機会にビットコイン投資を検討してみてはいかがでしょうか。ここでは、ビットコイン投資におすすめの暗号資産取引所をご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アサヒグループHD、100億円規模のグリーンボンド発行へ。国内食品メーカーで初

アサヒグループホールディングス株式会社は8月25日、国内市場において公募形式によるグリーンボンド(第14回無担保社債)を今年10月に発行する予定を明らかにした。発行年限は5年、発行額は100億円を予定。リサイクルPETの調達、バイオマスプラスチックの調達、再生可能エネルギーの購入、社有林「アサヒの森」の維持などに充当する。

ブロックチェーン

フレセッツ、イーサリアム上でスマートコントラクトを用いないマルチシグ実装を可能に

⼤規模事業者向けに業界標準の暗号資産ウォレット管理システムを提供するフレセッツ株式会社は8月12日、「GG18」とよばれる論文で提唱された技術を用いることで、ブロックチェーンレイヤーではマルチシグ機能を有さないイーサリア…

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

auじぶん銀、JRTT発行の「CBIプログラム認証付きサステナビリティボンド」に投資

auじぶん銀行株式会社は8月27日、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)が今月発行する「CBIプログラム認証付きサステナビリティボンド」への投資を決定したと発表した。SDGs(持続可能な開発目標)への取組みの一環で、今回の投資を契機にESG(環境・社会・ガバナンス)投資を推進していく。

投資・マネーコラム

空き家投資のメリット・デメリットは?始め方や注意点も

全国的な人口減少を背景に社会問題にもなっている空き家ですが、空き家投資に活用できれば、投資家としては資産運用と社会貢献の両立ができ、メリットの大きい投資手法と言えます。そこで、本記事では、初心者が空き家投資を始める際の手順や注意点を紹介します。

投資・マネーコラム

親が元気なうちに家の名義を変更する方法は?手順や注意点、税制度も

親が居住している家を相続予定の方で、「親が元気なうちに家の名義を変更したい」「親が老人ホームへ転居予定なので名義を移したい」と希望されるケースもあることでしょう。親から子へ家の名義を変更する際、無償である場合は法務局で「贈与登記」という手続きを行う必要があります。登記に伴い贈与税が発生しますので、2つの贈与税の制度についても解説します。

アパート経営

賃貸併用住宅のメリット・デメリットは?アパート投資との比較も

賃貸併用住宅は自宅と同じ建物内に賃貸物件を所有する不動産投資方法です。アパートやマンション投資とはまた違った形の不動産投資方法として、検討されている方も多いのではないでしょうか?今回は、賃貸併用住宅のメリットやデメリット、また一棟アパートの運営とどのような違いがあるのかをお伝えします。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ヒューリック、日本初のサステナビリティ・リンク・ボンド発行。公募形式では世界初

不動産大手のヒューリック株式会社は8月25日、日本初となるサステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)の発行を決定したと発表した。発行年限と発行額は未定だが、10月の発行を予定している。主幹事はみずほ証券株式会社(事務)、野村證券株式会社、大和証券株式会社、SMBC日興証券。

投資信託コラム

iDeCoにおすすめの金融機関は?手数料・取扱商品数から比較検証

iDeCoをスタートする場合、iDeCoを取り扱っている金融機関でiDeCo口座を開くことが必要になります。しかし、どうやって金融機関を選べばよいのかわからないという方も多いといえます。そこで、今回は数あるiDeCo取扱金融機関の中から主な金融機関をピックアップし、手数料や取扱商品数など比較検証を行いました。

Web3コラム

第一種金融商品取引業者とは?登録済みの暗号資産(仮想通貨)取引所・販売所をチェックしておこう

2020年5月1日、改正金融商品取引法が施行されました。この改正に伴って、暗号資産のデリバティブ取引は「金融商品取引法」の規制対象となりました。暗号資産のレバレッジ取引や先物取引を提供する事業者は「第一種金融商品取引業者」として登録をする必要があります。

Web3コラム

Coincheckと一緒に口座開設しておこう!取引サービスが特徴的な暗号資産取引所をピックアップ

Coincheckは簡単な取引画面を備えているので、暗号資産投資のデビューの場としてCoincheckはおすすめです。ただ、1社に絞るよりも、取引所の口座を複数開設しておくことにメリットがあります。ここでは複数口座開設をする際のポイントやメリット、Coincheckの他に、暗号資産取引所に口座開設するならどこの取引所がおすすめなのかをご紹介します。

Web3コラム

急速に成長するDeFiに暗号資産初心者が投資するには?イーサリアム投資をスタート地点にしよう

昨今、暗号資産・ブロックチェーン業界ではDeFi(分散型金融)の分野が注目されています。スマートコントラクト上にロックされた資産規模を計測するTVLという指標は8月後半に60億ドルを突破しています。DeFi市場はわずか数か月で数倍に拡大しており、「バブル」と見る声も少なくありません。難解なDeFiに暗号資産投資初心者はどのように向き合えばいいのかについて、ここでは解説していきます。

投資・マネーコラム

海外不動産投資ができる人口増加率の高い国は?5ヵ国紹介

不動産投資で空室率を下げるためには、人口が増えているエリアで投資するのが有効な手段です。人口が増えているエリアで投資すれば、住宅需要も高まっていくことが予測されるためです。この記事では、海外で人口増加率がプラスになっている国と、各国の中で特に人口が増えているエリアについて紹介します。

投資ニュース

中小企業やスモールビジネスのAI導入・活用を支援。AIベンチャーのTruffle社がファンディーノで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月29日、第157号案件「シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が『AI民主化』に挑む。新進気鋭のAIベンチャー『Truffle Technologies』ついに始動!」の募集が開始される。