松井証券、スイープ入金で証券取引を快適にする銀行サービス「MATSUI Bank」開始
松井証券株式会社は10月1日から、住信SBIネット銀行株式会社が提供する「NEOBANK(ネオバンク)」を活用した金融サービス「MATSUI Bank(マツイバンク)」を開始した。
松井証券株式会社は10月1日から、住信SBIネット銀行株式会社が提供する「NEOBANK(ネオバンク)」を活用した金融サービス「MATSUI Bank(マツイバンク)」を開始した。
みずほ証券株式会社と楽天証券株式会社は10月5日、個人顧客の多様化する対面相談ニーズに応えるべく、両社の強みを活かした共同事業を開始する基本合意を締結したと発表した。2024年春を目途とした事業開始に向けて、両社を委託元とする金融商品仲介業者となる準備会社を設立する。出資はみずほ証券95%、楽天証券5%となる予定。
株式会社NTTドコモは10月4日、マネックス証券株式会社と親会社のマネックスグループ株式会社との間で資本業務提携契約を締結した。ドコモは、マネックス証券が株式移転にて設立する中間持株会社の株式の譲渡および第三者割当増資によって、中間株式会社の株式および議決権割合の約49%を保有する。
SMBC日興証券株式会社は10月2日、「投資教育・投資親子に関する意識調査」の結果を発表した。記事から株が買える投資情報サービス「日興フロッギー」を調査主体に今年9月1日から5日にかけ1013件の回答を集め、分析した。
楽天証券株式会社は11月13日から「新NISA積立予約」を開始する。これにより、2024年1月から新NISA(少額投資非課税制度)で積み立てる商品、金額、引落方法など、積立設定の事前変更が可能になる。
京都で町家などの古建築をリノベーションした宿泊施設を運営する株式会社立志社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月7日午前10時から募集による投資申込みの受付けを開始する。ファンディーノでの資金調達は2022年8月に続く2回目で、初回は目標募集額1643万4千円を募集後半日で達成、3762万円を集め成約した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈NTTデータと共同運営〉独自開発のブロックチェーンを使ってコンテンツ保有会社向けにコンサルティング。政府も推奨事例として注目『SingulaNet』」が10月3日午後7時半から募集を開始する。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈3期連続売上高10億円達成〉レースで培った技術をフィードバック。全国FC展開とM&A戦略で新たな車両販売モデルを創出する『Y’z One』」の情報が公開された。
資産運用大手のアクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(アクサIM)は9月28日、「革新的なアルツハイマー治療薬がバイオテック全体に投資の波を引き起こす可能性」と題したレポートの日本語版を公開した。
3Dアバター絵本や、世界に一つだけのフルオーダー絵本を贈るギフトサービスを提供する、えほんインク株式会社(英文表記ÉHON INC.)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、9月28日から募集による投資申込みの受付を開始する。
日本産アワビの養殖技術の確立に取り組むA’Culture株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、9月30日から10月13日まで募集による投資申込みを実施する。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、Lea Bio株式会社を株式発行者とする新規案件「<問診時間を約60%削減>ベトナムの医療をDX。行列待ちの患者と病院を救う『Lea Bio』」が、9月24日午前10時募集を開始する。
マイクロロケーション(より精度の高い位置情報)を活用し、地域のDX化を目指す株式会社via-atは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月 20日から10月3日まで、募集による投資申し込みの受付を行う。
2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする、カーボンニュートラルの実現を各事業者が目指しています。温室効果ガスの排出量算定には、サプライチェーン全体の排出量を正しく算定することが大切です。この記事では、温室効果ガスの排出量区分であるスコープ3の概要と、排出量の算定方法、東証上場企業のスコープ3の排出量に関する業種別開示状況を詳しくご紹介していきます。
スタートアップ企業が必要とする資金額は成長段階によって異なります。投資家にとっては、急成長を見込めるスタートアップへの投資は大きなチャンスである一方、成長ステージに応じた資金調達ラウンドの特徴を正しく理解し、リスクとリターンのバランスを考えて投資判断を行うことが大切です。この記事では資金調達ラウンドの意味や概要、スタートアップ企業投資のメリット・デメリットを解説するので、参考にしてみてください。
ESG・サステナビリティを意識した事業経営は、投資家や消費者からの期待が高まっています。特にメーカー企業は、環境負荷の低い製品の開発や、製品ライフサイクルを通したESGへの取り組みなど、様々なアプローチが求められています。この記事では、国内メーカー企業のESG・サステナビリティの取り組み内容について解説しています。ESG・サステナビリティの視点から投資を検討している方は、参考にしてみてください。
リーガルテックは、人工知能(AI)やクラウドコンピューティングなどの最新テクノロジーを法律業界の業務に応用し、業務プロセスを効率化することで、クライアントへのサービス向上を図ることが目的です。この記事では、リーガルテックの特徴や注目されている背景、主なサービス、関連銘柄等について解説していきます。リーガルテックについて詳しく知りたい方や同関連銘柄への投資を考えている方は、参考にしてみてください。
日用品・消費財企業は、材料の調達や製品の使用など、製品のバリューチェーンを通して、サプライヤーや生活者を含む様々なステークホルダーとつながっています。各企業は、ステークホルダーとともに環境負荷を抑え、社会的にポジティブなインパクトを与えるような、持続可能な取り組みを期待されています。今回の記事では、日用品・消費財企業のESG・サステナビリティの取り組み内容について、詳しくご紹介します。
松井証券株式会社は10月下旬から、米国株サービスで信用取引の提供を開始する。新NISAでの3商品(日本株、米国株、投資信託)の売買手数料無料化に続き、取引手数料は約定代金×0.3%(税込0.33%)で、業界最安水準(同社調べ)の手数料とする。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開中の新規案件「<大手が熱視線>サムスン電子に導入された親会社の超低遅延IoT技術。子会社『R2』が日本マーケットでの拡大を狙う」は9月10日午前10時募集を開始する。