「HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム」の記事

ロボアドバイザーコラム

証券会社が提供するロボアドバイザーの機能・評判は?4社を比較

ロボアドバイザーはAIを活用して資産運用のアドバイスや実際の運用などをしてくれるサービスです。最近はフィンテック企業や資産運用会社が初心者向けとして様々な投資支援サービスを提供する中、金融商品の取り扱いにおいて高い専門性を持つ証券会社もロボアドバイザーに力を入れています。

そこでこの記事では、証券会社が提供するロボアドバイザーの特徴や評判、選び方を詳しくご紹介していきます。ロボアドバイザーに関心のある方、各特徴を比較しながら選びたい方は参考にしてみてください。

ロボアドバイザーコラム

松井証券「投信工房」の評判は?メリット・デメリットや他社との違いを比較

「投信工房」はWEB上でロボアドバイザーが投資の提案や運用を支援してくれるサービスで、低コストで投資のサポートやアドバイスをしてくれるのが特徴です。この記事では、投信工房の特徴やメリット・デメリットのほか、他ロボアドバイザーとの違いや口コミ・評判などをご紹介します。

クレジットカード

ウェルスナビ、「イオンカード」顧客向けに「WealthNavi for AEON CARD」開始

ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社と株式会社イオン銀行、イオンクレジットサービス株式会社の3社は、7月5日から「イオンカード」の顧客向けにロボアドバイザー「WealthNavi for AEON CARD」の提供を開始した。

Fintech

最大10万円プレゼント。お金のデザイン「THEO夏のボーナスキャンペーン」開始

ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは、キャンペーンページからエントリーすると、 入金額に応じてもれなく最大10万円のプレゼントがもらえる「THEO夏のボーナスキャンペーン」を6月27日から8月31日まで実施している。

株式投資コラム

ネオモバの利用料は安い?他の資産運用アプリの手数料と比較

Tポイントで株式投資ができるネオモバは、少額で始められることでも人気を集めています。スマホ用のネオモバアプリなら株式の定期買付機能もあるため、手間をかけることなく資産運用を楽しむことも可能です。この記事では、ネオモバの利用料と主要な資産運用サービスにかかる手数料を詳細に比較します。

ロボアドバイザーコラム

ネオモバは儲かる?メリット・デメリットやおすすめの投資法・活用法も

Tポイントを使って株式投資ができるネオモバは、スマホ世代を中心にその利用が広がっています。国内株を単元未満で購入できるためまとまった資金を必要とせず、さらに毎月200ポイントを貰えるのが特徴です。この記事では、ネオモバのメリットやデメリット、口コミ・評判、おすすめの活用法について詳しくご紹介します。

Fintech

お金のデザイン、「THEOゴール投資」の提供開始。将来のライフイベントをつみたて運用でサポート

株式会社お金のデザインは6月15日、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービス「THEO(テオ)」で、目標金額や期日を設定して資産運用を開始できる「THEOゴール投資」の提供を開始した。「子供の教育資金」や「住宅購入」「独立・起業」など、やりたいことの実現やライフイベントに向けた資産運用を促す。対象はテオ、または「THEO+docomo」のユーザー。

投資信託

SBI証券の全自動AI投資「SBIラップ」、買付金額100億円突破

株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。

Fintech

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」 預かり資産7000億円突破。2ヶ月半で500億円を上積み

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。

ロボアドバイザーコラム

THEO(テオ)の評判は?メリット・デメリットをわかりやすく解説

個人による長期的な資産形成が大きな関心事になっています。その中、資産運用のお手伝いをしてくれる支援サービスとしてロボアドバイザーのTHEO(テオ)が注目されています。この記事では投資一任型ロボアドバイザーであるTHEOの特徴やメリット・デメリット、口コミ・評判のほか、口座開設手続きの流れについて詳しく解説します。

ロボアドバイザーコラム

アルパカロボの評判は?キャンペーンやメリット、注意点・リスクも

アルパカロボは日本株の取引に特化したロボアドバイザーです。投資信託での資産形成をサポートするロボアドバイザーが多い中、株取引を中心に活用できるサービスとしてその特徴や評判を知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではアルパカロボの特徴、メリット・デメリット、キャンペーン情報、評判について詳しく解説します。ロボアドバイザーを活用した株式投資に関心のある方はご参考ください。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、サステナビリティ推進に向けマテリアリティを特定

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は5月13日、サステナビリティに関する中長期的な重要課題(マテリアリティ)を公表した。より多くの顧客の長期投資をサポートしていくにあたって、サステナブルな経営を行う必要があるとして、マテリアリティを特定した。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi (ウェルスナビ)」2年連続の総合1位に。オリコン顧客満足度調査

株式会社oriconME(オリコンエムイー)が5月2日公表したロボアドバイザーについての「2022年オリコン顧客満足度調査」で、ウェルスナビ株式会社の「WealthNavi (ウェルスナビ)」が得点69.1で、2年連続の総合1位に選ばれた。「運用設定のしやすさ」「運用実績の納得感」「情報提供の充実さ」の3項目でも1位となった。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザーはほったらかしで運用できる?解約時期の考え方も

投資に興味があっても仕事で忙しく取り組む時間がない方もいます。ロボアドバイザーは、利用者の代わりに資産運用やポートフォリオの調整を自動で行ってくれるサービスですが、本当にほったらかしで運用できるのか、また、解約して利益確定するべきタイミングはいつなのか、気になる方もいるでしょう。

この記事では、ロボアドバイザーの特徴やメリット・デメリット、ほったらかしで運用可能なサービス、解約のタイミングについて詳しく解説します。資産運用で手間をかけたくない方は参考にしてみてください。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー各サービスの解約方法と条件は?タイミングの計り方も

自動で資産運用してくれるロボアドバイザーは、仕事で忙しい方や初心者など様々な方に適した投資サービスです。しかし、運用成績が悪かったり、現金化が必要になったりした時は、解約することも検討に入れる必要があります。解約方法や解約条件は各サービスによって異なるため、具体的な手順について事前に把握しておくことが大切です。

そこでこの記事では、各ロボアドバイザーの解約方法や条件について詳しくご紹介します。ロボアドバイザーをご利用中の方や、解約に関する制約などを知りたい方は参考にしてみてください。

Fintech

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」も18歳から利用可に。NISAは23年1月から

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、4月1日から満18歳以上へサービスの提供を開始した。民法改正により成年年齢が引き下げられたことに伴い、金融サービスは利用可能な年齢を相次いで引き下げた。満年齢が18歳なら口座開設できる。

Fintech

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」、運用資産合計2000億円突破

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは3月29日、テオおよび投資信託の運用資産合計が2000億円を突破したと発表した。テオと提携企業向けサービス「THEO+(テオプラス)」を含む運用資産は1331億円、運用者数11万8000人に達した。