楽天証券、米国株価指数CFDでキャッシュバックキャンペーン。取引数量合計に応じて上限なし
楽天証券株式会社はNASDAQ先物、NYダウ先物、S&P500先物を原資産としたCFD(差金決済取引)の取引で、「米国株価指数CFD取引高キャッシュバックキャンペーン」を10月1日から11月末日まで実施している。対象はCFD口座を持つ顧客で、期間中にキャンペーンにエントリーし、US30、US500、NAS100の3銘柄のうちいずれかで新規注文を行い、取引数量が1Lot以上であること。
楽天証券株式会社はNASDAQ先物、NYダウ先物、S&P500先物を原資産としたCFD(差金決済取引)の取引で、「米国株価指数CFD取引高キャッシュバックキャンペーン」を10月1日から11月末日まで実施している。対象はCFD口座を持つ顧客で、期間中にキャンペーンにエントリーし、US30、US500、NAS100の3銘柄のうちいずれかで新規注文を行い、取引数量が1Lot以上であること。
新規口座開設ベースで20代や30代の参入が目立つ中、GMOクリック証券ではこれから投資を始める人のために、口座開設と一定の取引で最大30万円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施しているので、注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、GMOクリック証券のキャンペーン情報について詳しく説明していきます。2021年10月中のキャンペーン情報について興味がある方は、参考にしてみてください。
LINE証券株式会社は9月15日、外国為替証拠金取引サービス「LINE FX」で、過去の価格データでパラメーターを最適化したテクニカル指標をもとに売り買いのタイミングをLINE FXのLINE公式アカウントから通知する「売買シグナル通知」の提供を開始した。
FX(外国為替証拠金取引)ではスプレッド(取引の際の買値と売値の差)が気になるところ。SMBC日興証券株式会社、楽天証券株式会社、株式会社DMM.com証券は9月1日から、それぞれのFXサービスでスプレッド縮小キャンペーンを打ち出した。
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。
FXは少額から始めることができ、また自分の腕次第でリターンが期待できる投資です。しかし、FXを始めてみたものの「なかなか利益が出ない」、「負けが続いている」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。この記事では、運の要素が多い投資の世界で利益が出る人と出ない人の違いを解説します。
2021年8月は、米ISM製造業景況感指数が下落したことによる影響で米金利が大きく低下したことや、デルタ変異株に関してのニュースが目立ちました。この記事では、2021年8月の為替動向を振り返り、下旬へ向けての動向を解説します。
SMBC日興証券株式会社と株式会社Finatextホールディングスの子会社である株式会社Finatextは8月17日、ゲーム感覚で学べるFXデモトレードサービス「トレダビFX」の提供を開始した。
株式会社SBIネオモバイル証券は、外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で、8月2日から10月1日まで、対象月ごとの取引期間中に全通貨ペアの新規取引通貨合計数に応じて、期間固定Tポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する。
外国為替市場では、金利の注目度が高まってきていますが、政策金利の動向を予想する上で押さえておきたいのが、消費者物価指数(CPI)です。消費者物価指数(CPI)は、その名の通り消費に関連する経済指標です。今回は、消費者物価指数について解説していきます。
オセアニア通貨とは、豪ドルとNZドルのことを指します。どちらも先進国通貨の中では相対的に金利水準が高いことが多いということで個人投資家などに人気の高い通貨となっています。今回は、オセアニア通貨を売買する時に考えるべきことについて解説していきます。
インフレになると、これまでと同じ生活を続けていくために、よりたくさんのお金が必要になります。身近な物で言うと、食品の価格が上昇し、給料がこれまでと変わらなければ、国民は大きなダメージを受けることにもなりかねません。デフレはこの逆で、物価が下降し、お金の価値が上昇している状態です。このような物価の変動は、為替レートにも大きく影響を与えますし、為替レートからも大きく影響を受けます。今回は、インフレと為替の関係について解説していきます。
今年に入り、新聞報道などで米長期金利の上昇が為替相場の円安ドル高に影響していることが指摘されていますが、名目金利で説明したり、実質金利で説明したりと、頭が混乱している人もいるかもしれません。今回は、実質金利と名目金利の違いと、これらの為替市場への関連性について解説していきます。
2021年6月14日~6月20日の為替動向は、FOMCの影響を大きく受けました。18人中11名のメンバーが2023年末までに2回の利上げを見込んでおり、13名が少なくとも1回の利上げを見込んでいることが示唆されたこと、また2022年の利上げ予想においても、前回の4人から7人に増えるなど、予想されているよりもかなりタカ派な内容となり、この結果を受け米金利上昇、米ドル上昇、米株下落と、素直な反応を見せました。この記事では、2021年6月14日~6月20日の為替動向の振り返りと、6月末にかけての見通しを解説します。
株式会社DMM.com証券は6月18日、FX取引サービス「DMM FX」でチャットボットによる問い合わせ受付サービスを再開した。DMM FXで取引中のユーザーだけでなく、口座開設を検討している人も利用できる。
2020年のコロナショックを起点とした世界各国の金融緩和及び財政出動により、株式市場では米株が最高値を更新したことや、2021年2月には日経平均株価も約30年半ぶりに3万円を超えたという出来事などが注目されました。
2021年5月相場は、予想を大幅に下回った米雇用統計と予想を大幅に上回った米CPIと、両極端な米経済指標が相場の話題の中心となりました。今回は、各国中央銀行のインフレに対する評価と金融政策の動向を解説しながら5月の為替相場を振り返ってみたいと思います。
2021年5月31日~6月6日の週は、ISM製造業景況指数や米雇用統計などの指数による影響が複数見られました。 この記事では、2021年5月31日~6月6日の為替動向の振り返りと、6月中旬にかけての見通しを解説します。 …
株式会社SBIネオモバイル証券は外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で、6月1日から7月31日まで、対象月ごとの取引期間中の米ドル/円除く25 通貨ペアの新規取引通貨合計数に応じて、期間固定Tポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。
5/24の週は、米インフラ整備を中心とした2022年度予算案が予想以上の規模だったことが好感されるなど、円安の動きが目立ちました。この記事では、2021年5月24日~30日の為替動向の振り返りと、6月上旬にかけての見通しを解説します。